2008年08月24日
デトロイト・メタル・シティ

若杉公徳原作の同名コミックの映画化です。
大人気のギャグ漫画の実写化なのですが・・・
メチャクチャ面白かったです!!!
クスクスではなくて、ゲラゲラ笑ってました。
邦画で、ここまで面白く作っちゃってるのって、スゴイわぁ〜
オドロキだったし、感動すら覚えました。
オシャレな渋谷系ポップソングミュージシャンを目指してたのに、
悪魔系デスメタルバンドのボーカルとして活躍するハメに・・・
本人の願いとは逆に、クラウザー二世は、どんどんカリスマになってゆく・・・
根岸くん&クラウザー二世の2役を演じるのは、松山ケンイチさん。
ナヨナヨした根岸くんと、カリスマのクラウザーさんを見事に演じ分けてて、素晴らしいです。
デスノートのエルの時も、松ケンって、スゴイ役者さんだなぁ〜と思ったけど、
今回は、それ以上の感動ものでした。
これからは、松ケンと言えば・・・エルよりクラウザーさんになるかも。
監督は、李闘士男さん。
2004年、「お父さんのバックドロップ」という作品で、監督デビューされてます。
これは、プロレスのお話で、ホロリとさせられるいい映画でした。
長年、テレビのバラエティ番組で活躍されてた方ですので、コメディセンスとかが、
バツグンなんでしょうね。
コミックにはなくて、映画ならではというのは・・・今回は音楽ですヨ!
デスメタルバンドのベビーな音楽も・・・
オシャレなポップソング「甘い恋人」も・・・ヨカッタですヨ!
ワタシ的には、クラウザーさんが「甘い恋人」を歌ったシーンが1番ウケました。
思い出すたびに、笑ってしまいます。
オススメ映画ですので、是非ご覧下さい!
ここまでが全国版で、ここからは大分版という事で・・・
実は、コミックの第1巻、ワタシ持ってるんですヨ!
原作者の若杉さんが、大分県出身の方ですもん。
「シティ情報おおいた」の表紙にも、クラウザーさんが出た事があります・・・見ました?
大分出身の方が、ビッグになってゆくって、ホントうれしいです!
今回の映画化を機に、大分県がメジャーになってほしい!
「恋空」のロケ地は実は・・・とかではなくて
今回は映画の中で、地元の犬飼が出てきてるし
(松ケンが大分に来てたなんて知らなかった・・・)
もうすぐ、国体もあるし(めじろんよりクラウザーさんの方が注目されるかも)
とにかく、”アイ・ラブ・おおいた”
大分の皆さん、この映画を盛り上げてゆきましょうね〜
2008年08月18日
ハムナプトラ3

人気アクション・アドベンチャーシリーズの第3弾です。
前2作は、エジプトが舞台でしたが、今回はオリンピックイヤーに合わせて、中国が舞台。
ハムナプトラシリーズは、思い入れが強くて、スピン・オフで作られた「スコーピオン・キング」も
見ました。
第1作が、公開された時は、注目度は低かったと思います。
今でこそ、レイチェル・ワイズは有名ですけど、その当時は、ブレンダン・フレイダーもレイチェルも、ハリウッドでの知名度は高くはありませんでした。
たまたま映画を見たら、すんごく面白くて・・・・
有名俳優を使わない分、他にお金をかけてる〜と思った程です。
映画は、大ヒットして、2年後には「黄金のピラミッド」が公開されます。
コレは、1よりも面白かった!
レイチェルが、古代エジプトの衣装を着て、戦うシーンには、コーフンしました。
今回は、レイチェルがマリア・ベロに代わるっていうのを知って、ホント、ガッカリです。
マリア・ベロは、演技派の女優さんですけど、西部劇とかが似合いそうな感じで、
キュートさに欠けてます。
せめて英国出身の女優さんにしてほしかったな〜
思い入れが強い分、ダラダラと書いてしまいました。
さて、さて、映画ですが・・・
面白かったです!!!楽しめると思いますヨ!
この作品だけを見たら、いいんじゃあないかな〜
スケールもデカイし、あっという間の2時間でした。
でも、でも、ハムナプトラシリーズとして見たら、イマイチ!
このシリーズって、コミカルな軽さが楽しかったのに・・・・
お調子者のジョナサンや、パイロットのマッドドックのキャラが活かされてないし・・・
危機一髪の時の、あの心臓が持ち上がるようなギュ〜ンとしたハラハラ、ドクドク・・・
感じなかったんですよね(涙)
原題は「THE MUMMY」つまり「ミイラ」ですので、舞台を中国にうつした事で、
「ハムナプトラ」では、なくなっているって事かな?
今回の映画は、シリーズのスピン・オフと思って見られた方がいいかも・・・
見終わった後、ユルさがなくなって、硬くなったなぁ〜と思って監督を見たら、
やっぱり違ってました。
今回の監督は、ロブ・コーエン。「トリプルX」を撮られた方です。
前2作の生みの親であるスティーブン・ソマーズ監督ではなかったんです。
ロブ監督ですので、アクション映画としては、バッチリだと思いますヨ。
皇帝役のジェット・リーや、ミシェル・ユー、アジアの新旧スターの共演も楽しめます。
そして、意外な楽しみ方としては、リックとエヴリン夫婦と成長した息子アレックス。
この3人が、冒険を通して、家族として再生してゆくドラマにもなってた事です。
あっそうそう、このアレックス君、オーストラリア出身のルーク・フォードが演じてるけど・・・
ワタシ的にはNG!彼も硬すぎ・・・正統派ではなくて、もっとユルくて、イケメンにしてほしかったわ!ゴツクて、ガッカリよ!
ワタシは思い入れが強くて、ブータレてしまいましたが・・・
娯楽作品としては、オススメです。
2008年08月16日
ベガスの恋に勝つルール

キャメロン・ディアスは、もうラブコメ、無理なんじゃない?と、思ってたけど・・・
なんの、なんの、まだまだ健在でした!
美貌の衰えは、皆平等、仕方のない事だけど、ノリの良さ、元気さ、明るさ、キャメロンの魅力が、120%発揮されてた映画です。
正直、あまり期待してなかったけど、面白かったです!!!
何度も、笑っちゃいました。コレは、オススメです!
NYで、バリバリ働くキャリアウーマン、ジョーイ(キャメロン・ディアス)
父親の会社で、家具職人として働くジャック(アシュトン・カッチャー)
ジョーイは、ファンセにフラれ、ジャックは会社をクビに・・・
気分を晴らすため、ラスベガスにやってきた2人は、意気投合し、派手に飲み明かして、
勢いで結婚。
翌日、正気に戻った2人は、別れる事にするが、カジノで300万ドルが大当たり。
有利な離婚をする為、お互い蹴落としバトルを、繰り広げるのだが・・・
お互いの事を全く知らないで始まった同居生活の、この蹴落としバトルが面白くて、
何度も笑えます。
姉弟のように見えたけど、2人の息はビッタリでしたヨ。
ラブコメの王道をゆくストーリー展開も、心地いいものでした。
ジャックを演じたアシュトン・カッチャーが、こんなにコメディーが上手いとは・・・
多分、素顔に近いんでしょうね。生き生きしてたもん。
彼は、着実に成長している俳優さんですね。
「イン・ハー・シューズ」で、キャメロンが悩むヒロインを演じてたけど・・・
彼女には、暗い顔は似合わなかったです。
歳とっちゃったなって、悲しくなったもの。
やっぱり、ピンクの洋服を着て、ピカピカの笑顔をスクリーンで見るのが1番!
彼女の笑顔と、健康的なプロポーションを見て、こんなに楽しくて、元気になれちゃうんだなって、改めて思いました。
観客は、女性がほとんどでしたが、男性の方々にも楽しめる映画です。
ノーテンキに笑って、楽しい時間をお過し下さい。
2008年08月16日
ダークナイト

「バットマン・ビギンズ」の続編、前作と同じく、クリストファー・ノーラン監督、
クリスチャン・ベール主演です。
今回の宿敵ジョーカーは、1月に急死したヒース・レジャーが演じてます。
ヒースの怪演が話題になってて、今年のアカデミーの助演男優賞を取るんじゃないかとか、
いろいろ賑わしてますね。
ワタシも、ヒースが出ている映画は、いろいろ見てるけど、
「コレが、ヒースなの?」と、疑う位、ヒースとは思えませんでした。
メイクをしてるから、顔を確認しずらいのもあるけど、彼の瞳の優しさが、全く出てない。
彼の演じるジョーカーは、人間の善の部分が全く感じられず、もう存在全てが悪の塊にしか
感じられないのです。
迷いも、ためらいもなく、人を殺せます。
ヒースは、自分自身を形成している細胞レベルまで分解してしまって、ジョーカーという役作りを
したんじゃないかと、思える程でした。
ここまでやったら、精神崩壊してしまいそうです。
アカデミー賞は、取ってほしいですね。
ここまで、やれる俳優さんは、そうそういないもの・・・
映画史に残る演技と、なるでしょうね。
ヒースの事ばかりで、作品のレビューが後回しになっちゃいましたが・・・
映画は、人間の光の部分(善の心)と、闇の部分(悪の心)を描いてたと思います。
それを象徴する人物として、ジョーカーと検事のハービー・デント(アーロン・エッカート)を
対比させてました。
ワタシは人間の心は、善と悪が同居しているもので、その人の理性によって
コントロールされているものだと思うのです。
そして、その理性は、まわりからの影響を受けやすい。
悪人ばかりの中にいれば、理性の基準はズレてくるだろうし、崇高な考えの中にいれば、
光に包まれます。
もちろん、強靭な精神をもっていて、影響を受けない人もいるだろうけど、
それはごく少数だと思う。
人間は、弱いものなのだ・・・
だから、映画の中でも、人々には光の象徴が必要なのだと・・・
間違っても、闇が光を覆いつくしたなんて、人々に知られてはいけない。
もし、そうなれば、人々は光を見失ってしまう。
ラストの決断は、納得がゆくものでしたが、真実を知る者だけが、バットマンをダークナイトと
呼ぶのだろうと思いました。
映画は、完全に大人向けの作品でした。
子供連れで見るような映画ではありません。
上映時間も2時間半あります。
とにかく、重たい映画です。
濃厚な人間ドラマ、密度の高い心理描写、ド迫力のセット、ビル1個分軽くぶっ壊しちゃいます。
見た後は、体力消耗してました(笑)
ダークな映画ですが、すばらしいです!
大人の皆さまにオススメします。
体調の良い日に、じっくり楽しまれて下さい。
2008年08月14日
ペネロピ

「アメリ」のようなカラフルな色彩、ロマンチックでキュートなラブストーリー。
もぉ〜女の子の為の、おとぎ話でした。
ヒロインは、先祖が魔女にかけられた呪いのせいで、豚の鼻を持って生まれてきた
名家のお嬢様、ペネロピ(クリスティーナ・リッチ)
呪いを解こうと、王子様をさがすけれど、豚の鼻を見ると、逃げられるばかり・・・
唯一、逃げなかったマックス(ジェームズ・マカヴォイ)と出会うのだが・・・
ワタシの好みに、ドンピシャ!!!大好きな映画です。
もう今からDVDの発売が、待ち遠しい!
ペネロピの衣装が、ホントかわいくて、首に巻いてたマフラーなんて、欲しくて奪いたいくらい(笑)
そして、マックスを演じたジェームズ・マカヴォイのカッコよさに、叫びたいくらい!ギャオ〜
シリアスな役柄が多い彼ですが、今回の役柄は、ちょっと不良っぽい青年。
ジェームズ君、髪型で、こんなに雰囲気変わるんですね。
前髪たらすと、こんなにカッコイイのね〜
もう鼻血が出そうな位でした。
とにかく早く、DVDで再会したいわ!!!
監督は、この作品で長編デビューを飾った、マーク・バランスキーという方です。
デビュー作とは思えない位、作品の完成度は高いです。
ミーハーな感想ばかり書いてしまいましたが、
幸せは、待っているだけでは、来ないもの・・・
自分から、見つけに行くもの・・・
そんなポジティブなメッセージを感じました。
幸せな気分にしてくれる映画って、やっぱ最高!
ワタシの大好きな映画の一本に加わった作品です。
2008年08月10日
アフタースクール

「運命じゃない人」から3年、内田けんじ監督、待望の新作です。
大都市では、すでに公開されており、ネット上でも高い評価を得ている本作。
見たくて見たくて、もぉ〜待ってました!って感じです。
母校の中学校で働く教師、神野(大泉洋)
神野の親友で、今は一流企業に勤めるサラリーマン、木村(堺雅人)
中学時代のマドンナで、今は木村の妻、美紀(常盤貴子)
この3人が、同級生。
そこに、かつての同級生だと名乗る怪しい探偵(佐々木蔵之介)が、訪ねてくる・・・
期待を裏切らない面白さでした!!!
大満足です!
よくこんな脚本考えつくもんだよなぁ〜感心しちゃう!
見事に、スカッと、騙してくれるんだけど、ラストは爽快で、ホロリときます。
もちろん、タネ明かしをしてくれるんだけど・・・もう、感心するばかり・・・
ワタシの邪念だらけの頭じゃあ、見抜けないわ(笑)
「驚きエンターテイメントムービー」
まさに、その通りの作品です。
その上、大泉さん、堺さん、佐々木さん、芸達者な3人の共演が楽しめます。
贅沢ですよね〜
3人共、いい人にも見えるし、悪い人にも見える・・・
だから、観客は騙されちゃうんですよね〜
ワタシ的には、大好きな堺雅人さんの魅惑の微笑みを見れて、シアワセ♪でした。
そう、そう、堺さんの中学時代を演じた子が、すごく似てて、違和感なかったです。
よく見つけたよね〜リトル堺さんまで見れるなんてね〜
同級生でも、社会に出たら、それぞれが違う世界で生きていて・・・
危険を犯してまで、同級生を助けてあげようなんて考えないだろうし、
今まで築いてきたキャリアを、失ってしまうリスクなんて負わないと思う。
だから、ラストに、ぐっときちゃって・・・
映画を見終わった後には、あの頃の同級生に、無性に会いたくなっちゃいました。
この作品は、オススメ金星です!
大人になった同級生と過ごす放課後(アフタースクール)を、どうぞ、お楽しみ下さい。
2008年08月08日
ハプニング

「シックス・センス」の、M・ナイト・シャマラン監督の最新作です。
タイトル「ハプニング」の意味する通り、”突発的な出来事”による死の連鎖。
人々は、自ら死を選び、その原因が何によるものなのかが、わからない・・・
シャマラン監督の映画は、ネタバレしちゃうと面白くなくなっちゃうので、感想は書きにくいですね。
一言で表現すると、バニックムービーになると思います。
映画を見ている間は、面白かった!
自分も、その場にいるような感覚になって、恐怖を体験出来ると思います。
だから、それなりに楽しめます。
映画を見る前は、「シックス・センス」以降の監督の作品は、ガッカリが多かったので、
期待は全くしてなかったんです。
まぁ〜期待ゼロが、楽しめる要因かな(笑)
また、今度も宇宙人だったりして・・・
また、監督が、カメオ出演したりして・・・
今度の、ラストのどんでん返しは、何だろう・・・
そんな事を、考えながら、軽いノリで見ました。
まぁ〜見ない事には、文句も言えないってヤツです(笑)
今回は、ラストまで「エッなんで?どうして?」で引っ張られ
それなりに楽しめるので、ガッカリはしません。
でも、今回の監督のやり方は好きではない!
なんか・・・ズルいって言うか・・・放りなげすぎ!
観客に、その後の答を委ねる終わり方は、映画では、よくあります。
でも、今回は、監督自身が逃げてるって感じ・・・
どういう風に終わらせるか、わかんなくって、上手く、要領よく、ごまかしてます。
見ている間は、楽しめたけど、見た後は、スッキリしません。
まぁ〜今回も賛否両論だと思います。
前回の「ダーク・イン・ザ・ウォーター」の時も、そうだったもの。
でも、ワタシはシャマラン監督は、にくめなくて好きなんです。
これからも、「またかよ〜」と、けなされても、懲りずに作り続けてほしい(笑)
今回は、ラストまで引っ張られて楽しめるので、期待ゼロで、劇場に、お越し下さい。
見ない事には、文句は言えませんぞ!
2008年08月03日
アイム・ノット・ゼア

「ベルベット・ゴールドマン」のトッド・ヘインズ監督の最新作です。
様々な顔を持つ”ボブ・ディラン”を、6人の俳優で演じる異色の作品でした。
映画の中では、”ボブ・ディラン”という名前は出てきません。
無法者のビリー
映画スターのロビー
革命家のジャック
詩人のアルチュール
ロックスターのジュード
放浪者のウディ
名前も風貌も全く違う6人。
でも、それぞれが、ボブ・ディランの人格を投影した1人なんです。
でも、「アイム・ノット・ゼア」・・・「私は、ここにいない」
映画を見終わった後、ワタシは、このタイトルに感激してしまいました!!
”ボブ・ディラン”という人は、謎だらけで、その一部を見れただけなんだろうなって、思います。
そして、6人を引っくるめて1人のディランだと考えても、風に吹かれて、すぐ消えてなくなってしまう感覚でした。
このような映画は、普通は亡き後に作られたりするけど、ボブ・ディランは現在66歳で、
現役のトップミュージシャン。
今なお実在している人の人生を映画にするっていうのは、実験的で大変な事です。
ケイト・ブランシェットが、60年代のロックスター、ジュード役を演じて、ヴェネチア映画祭で、
主演女優賞を受賞しました。
もぅ〜カッコよかったですヨ!ホント、上手いです!
女性が男性を演じてるっていう違和感が、なかったですね。
彼女の演技を見れただけでも、ヨカッタ!
映画は、すごくアート系の映画っていうか・・・
見る人を選ぶ映画でした。
正直、わかりにくいし、娯楽性は低いです。
でも、全編ボブ・ディランの曲を楽しめますし、美術や音楽の好きな方々には、
感性をくすぐられる作品だと思います。
2008年08月02日
カンフーパンダ

「シュレック」「マダガスカル」のドリームワークスの最新作です。
ずんぐりむっくりメタボ腹のパンダが主人公。
主人公、ポーは、カンフーオタク。
ひょんなことから、”龍の戦士”に選ばれてしまい、極悪カンフー使いのタイ・ランと対決する事になってしまう・・・
ストーリーは、ありきたりです。
ダメダメパンダが、師匠と共に成長していって悪と対決する・・・
でも、でも、すごく面白い!!!
この映画は、オススメです!
作品のクォリティーも高くて、全てにおいて完璧に近いです。
本当は、字幕版で、ダスティン・ホフマンやアンジェリーナ・ジョリーの声で見たかったのですが、上映されてなくて残念でした。
でも、吹替版でも、十分に楽しめて、ヨカッタです。
シーフー師匠を笹野さんがやられているのは、すぐわかったのですが、主人公ポーは、
エンドロールの名前を見るまでは、わかりませんでした。
ワタシのように知らないで見た方が楽しめると思うので、ナイショにしときますね。
中国が舞台という事で、色あいも抑えて、東洋的な趣を出してました。
ディティールにも、相当なこだわりを感じます。
花びらが舞うシーンとかは、幻想的で、美しかったですね。
それに、東洋的な思想も、折り込まれているので、よく研究されているなぁ〜と・・・
ポーのお父さんが、アヒルでラーメン屋さんだったり、5人のカンフーマスター達の
キャラクター設定も面白い!
ありきたりのパターンでも、ストーリー展開の上手さと、質の高いアニメーションで、
素晴らしい作品に仕上げたドリームワークスさん、やりますね〜
ワタシのように、お一人様で見ても、楽しめて満足感の残る作品です。
もちろん、ファミリー映画としても、オススメ!
ワタシ的には、ポーのブヨブヨお肉の躍動感が、ツボでした(笑)

