2007年09月26日
ラッキー・ユー
カーティス・ハンソン監督の最新作です。あの「L.A.コンフィデンシャル」の監督さん
です。
アカデミー賞を取り、無名に近かった主役の
2人は、今では有名に・・・
あとは「8Mile」「イン・ハー・シューズ」と、
素晴らしい作品を生みだしている職人監督
さんです。
今回、手掛けた新作は
初めてのラブストーリー。
でも、甘いだけでなくて、スリルも味わえるし、父と息子のドラマもあるし、やっぱありきたりのラブ物ではなかったです。
ワタシは、ラブストーリーは大好きなんです。
特に、美男美女というのは、必須条件。
これだけは、なんとしても譲れません(笑)
エリック・バナは、「トロイ」に出てる時には、ステキ!と惚れてしまい・・・
「ミュンヘン」では、あまりカッコイイとは思えず、テンションが下がり・・・
今回の「ラッキー・ユー」では「やっぱ、カッコイイやん!」で落ちつきました(笑)
ドリュー・バリモアは、歌手の役なので、彼女の歌が聞けます。
なかなか、いい感じでした。
ドリューは音痴だと聞いてたけど、上手かったですヨ。
「ラブソングができるまで」のドリューの方がキュートだったかな〜
ドリューの、あの笑顔と明るい存在感が運命の女神(ラッキー・ユー)にピッタリでした。
父親役を演じたロバート・デュバルの演技も素晴らしいし、他の脇役も見た事ある人が多かった
です。
ストーリーは、プロのポーカープレイヤー、ハック(エリック・バナ)が、
運命の女神、ビリー(ドリュー・バリモア)に出会い、自分の人生を変えてゆくお話です。
孤独な勝負の世界で、勝つ事が人生の全てだった男が、正直で裏表のない明るい場所にいる
女性に初めて恋をし、自分も同じ明るい場所へ行こうとする。
ハンソン監督の今までの主な作品を見ると、ラストは旅立ちで終わっています。
主人公は、自分に絶望をして、全てを失っても、意地ではい上がって、新しい自分を見つける。
だから、人間ドラマがあるし、ラストは爽やかな気分にさせてくれます。
秀作でした。オススメします。
ポーカーゲームのシーンが多いので、ルールを知ってたら、もっと楽しめると思います。
レンタル開始になったら、是非どうぞ!
Posted by サラ at 01:49│Comments(0)
│2007年公開映画(洋画)

