2008年02月12日
「シュガー&スパイス」で恋愛論①

毎日、真面目な映画ブログを書いているワタシ。
でも今日はバレンタイン特集ということで、言いたい放題!なんかウキウキする!
「シュガー&スパイス」男は優しい(シュガー)だけではダメ!スパイスも必要!
その通り!なかなかわかってらっしゃる!
女性に優しくする事は努力すれば誰にでも出来る事ですよね。
でもこのスパイスとやらは、自分の意見とか主義とか、ゆずれない部分を持っているとか
そういう自分というものを持ってないと出せないものだと思うんですよ。
優しくされた女性はそれに甘える。わがままも言う。
そこでスパイスというやつでピシャリと押さえる。
女性は時にはコントロールされたいんです。
でも、いつもコントロールされてたら、それは束縛になる。
女性は、心がゆれてる時にスパイスが欲しいんです。
この映画の中で、それを検証してみますね!
乃里子は元カレから「合鍵どうすんの」とメールをもらい、大学に返しに行こうとします。
彼女の様子がおかしいのを志郎は察知して(ここはなかなかよろしい!)
そして心配だからと彼女について行きます。(コレもgoodです)
乃里子が元カレに何も言わずに近付きカギを返し、志郎の元に戻ります。
元カレは彼女を呼びとめたので、少し迷ってから再び元カレの所へ。
この時、乃里子の心の中は元カレに会って相当ゆれてます。
でも志郎はそこで先に帰っちゃうんですよ~何で帰るの?帰ったらダメですよ!
二人の最後を見届けて、心が大ゆれしている彼女を受け止めて自分の方へ
引き寄せないと・・・スパイスふりかけないと・・・
多分、志郎は自分より大人の二人を見た時、その空間に入っていけなくて逃げるようにして
その場を立ち去ったんだと思うんだけど・・・
まだ大人に成長中の彼にはムリだろうと思うけどね~
彼女を置いて帰った事が明暗を分けた原因ですよ!
彼女はその晩、雨の中志郎の家にやって来て
「なんで私を置いて帰っちゃったの」と言う(つまりは、なんで私を自由にしちゃったワケ?)
志郎はただ「君の事が好きだ」とだけ。つまりは甘いシュガーだけです。
コレじゃあ~てんでダメダメですヨ!
だいたい乃里子は、元カレの車の前に立ちはだかって車を止める位、
気性の激しい所がある女の子です。
元カレから「おまえは俺じゃなきゃ無理だよ」とピシャリ!とスパイスを振り掛けられたら、
そっちになびくのは当たり前!
乃里子にとって志郎は居心地のいい空間で傷をいやす為のシュガーですよ。
余興に、このシーンでのスパイスのかけ方を書いてみます。
その1、再び元カレの所へ行こうとする乃里子の手を掴み「もう行く必要はないだろ?」と
言って強引に帰る。
その2、元カレと話している所にズカズカと行き、元カレを軽く睨み、「乃里子、もう帰ろう」と
肩を引き寄せるようにして帰る。
どうでしょうか?あくまでもワタシ的な妄想全開ですけど・・・
なんか今日は面白いわ~
ハメをはずしたついでに明日も言いたい放題させてもらいます!
Posted by サラ at 22:01│Comments(0)
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