2008年03月01日
アメリカン・ギャングスター

「グラディエーター」で、コンビを組んだラッセル・クロウと
「デジャヴ」で、弟のトニー・スコット監督とコンビを組んだデンゼル・ワシントンとの
ダブル主演です。
二人共、アカデミー賞主演男優賞に輝いていますから、オスカー俳優の共演というところでも
期待大です。
そして、脚本家が、スティーヴン・ザイリアンという方なんです。
ざっと作品をあげても
「レナードの朝」「シンドラーのリスト」「ハンニバル」「ザ・インタープリター」etc・・・
「ハンニバル」は、リドリー・スコット監督が撮ってましたね〜
ワタシ的には、リドリー監督が2006年に撮った「トリスタンとイゾルデ」がお気に入り。
だいたい美男美女で、やってくれるんで、これからもそれでお願いしたい(笑)
さてさて、映画の方ですが・・・
面白かったですね。見応えありました。
上映時間が、2時間半位あって長丁場なんですが、それを全く感じさせないです。
久々に硬派の人間ドラマでした。
暴力シーンがある為か、R15になってます。
デンゼル演じる麻薬王フランク・ルーカスと、ラッセル演じる刑事リッチー・ロバーツ。
始めは、それぞれを平行線で描写してゆくけど、それが少しずつ近付いていき、一気に加速して交差します。
二人が教会の前で対面するシーンはカッコよかったな〜
ラッセル・クロウは、こういう武骨な刑事はハマリ役ですね。
デンゼルも昔はいい人が似合ってたけど、こんな冷徹な役柄もサマになってきました。
二人の演技は、見る価値ありです。
リッチーがフランクをじりじりと追い詰めていくシーンまでは、もう完璧に見入ってしまいました。
でも、このストーリーは史実に基づいていたので、その後の二人の事も少し描かれます。
そこが、フィクションと違うところですが・・・
だから、盛り上がりは、二人が対面するシーンまで。
その後の事は、ふんふん・・・そうだったの・・・という感じ・・・
でも、この映画は、お金を出して見ても「損したな〜」なんて思わせない作品です。
オススメいたします。
デートムービー向けではないので、その点でご注意を!
Posted by サラ at 13:19│Comments(0)
│2008年公開映画(洋画)

