2008年03月03日
エリザベス:ゴールデン・エイジ

当時のワタシは、顔も知らない女優さんだったので、確かグウィネス・パルトロウと、
勘違いしてたっけ・・・
その年の多くの賞を受賞して、一気に有名になった女優さんですね。
そののち結婚されて、2人の子供の母親になられても、ますます細くなられて
そして演技に、ますます磨きがかかって、再びエリザベスを演じます。
監督も、前回と同じシェカール・カプール。
そして、重鎮のウォルシンガムを演じたジェフリー・ラッシュも同じでした。
たしか・・・恋人のロバート(ジョセフ・ファインズが演じてました)には
すでに妻がいた為、愛をあきらめて、祖国と生きる決意をしたところで、終わったと思う。
前回から、9年たってるけど、映画の中でも、月日がたった頃のお話で・・・
こういう続編というのも、いいですね。
スペイン艦隊との大決戦や、エリザベス暗殺事件とか、いろいろあるけど、
今回の映画は、ひとりの女性としての心の内面を描いていたと思う。
老いてゆく悲しみや、愛を得られない孤独、女王としての使命感・・・
もう、この映画は、ケイト・ブランシェット以外は、演じられないと思う。
言い換えれば、ケイト・ブランシェットの為の映画になってました。
もう、チラシを見ただけで「おおぉ〜」って、感じだもの・・・存在感が凄い!
女王としてのオーラも気品も恐さもビンビンでした。
そして、もう一つ感動したのは、衣装!
豪華絢爛なドレスが、シーンごとに、変わる変わる。
それだけでも、興味のある方には、見る価値ありです。
着せ替え人形のように、変わってましたもの・・・
航海士ローリー役で、クライヴ・オーウェンが出てたけど、やっぱ彼は時代物が似合いますね。
久々に色っぽいクライヴを見た気がする・・・おいしい役柄だったと思うな。
エリザベスが可愛がってた侍女のベス役は、アビー・コーニッシュという女優さん。
これから、大ブレイクする女優さんだと思うな。
スカーレット・ヨハンソンの色気を少し減らしたような感じで、キレイな方でした。
ケイト・ブランシェットの存在感を、ビンビンに感じる映画でしたね。
ワタシ的には、イギリスの時代物は、大好きなので、楽しんじゃいました。
Posted by サラ at 20:13│Comments(0)
│2008年公開映画(洋画)

