2008年03月13日

バンテージ・ポイント

8人の異なる視点から見た大統領暗殺事件を描いたサスペンス・アクションです。

面白かったです!でも、疲れました〜
映画を見て、疲れるって、あまり経験がなかったけど、どっと疲れてました(笑)
それも、2時間位の映画かと思ってたら、1時間半位だったんです。
「エッそれ位だったの?」と、チョットおどろきでした。
それだけ、精神集中?というか、視覚を使ったし、見入ってたんだと思います。

でも、でも、面白いです!オススメします!
この映画は、2度見ても、又、新しい発見がありそうです。

テープを巻き戻すように、大統領が撃たれるまでを、8回も見らされちゃいます。
最初は、ワケがわからず、4回目くらいになると・・・
「エ〜またぁ〜」と溜息まで出たりして・・・でも、ここで、グッとガマンです!
5回目あたりまでくると、どんどん引き込まれて、ラストまで、あっという間でした。

シークレットサービスが見ていたもの、犯人が見ていたもの、
テレビモニター越しに見ていたもの・・・
1つの事件を、8人それぞれの視点から見る事によって、1つの真実が見えてきます。
ラストは、犯人グループとの激しいカーチェイス。そして、衝撃の結末。
ハリウッド的なラストでしたね。

見終わって、脚本家は誰?監督は誰?
ネットで調べたら、名前くらいしかわからず、今までどんな作品を作ってきたのか知りたくて、
わざわざパンフレットを買いに行きました。

監督は、ピート・トラヴィス。
イギリス出身の方で、2003年にTV映画「キング・オブ・ファイヤー」で、人気を博してます。
主にTV映画で数多くの賞を受賞、ノミネートに輝いてます。
次回作は、南アフリカを舞台にした政治スリラー「エンドゲーム」

脚本は、バリー・L・レヴィ。36歳。
本作で脚本家として成功したようで、それまでは、映画・TVの製作に携わってたそうです。

編集は、スチュアート・ベアード A.C.E。
本作のような映画は、編集が重要だろうな〜と思います。
最近では「007カジノ・ロワイヤル」を、やられている方でした。

この映画の脚本は、黒澤明監督の「羅生門」にヒントを得て、書かれたものだそうです。
ひとつの事実を、数人の目撃者が証明する・・・
黒澤映画の影響力って、スゴイですね。

主人公のシークレットサービスを、デニス・クエイド。
あと、「LOST」の主役、マシュー・フォックス。
大統領を、ウィリアム・ハート。顔ぶれも豪華です。
ワタシが1番印象に残っているのは、ウィリアム・ハートかな〜
8回、同じように撃たれるのを見ても、新鮮?だったからです。

「あぁ〜つかれちゃった!でも、おもしろかったわ!」そんな映画でした。



この記事へのコメント
こ、この映画も早く観たいな~!
“疲れた”という気持ちが何となく分かるような(笑)
それから、LOSTの彼が出てましたね!同じヘアースタイルで!
ずっとアレなのかな~…
Posted by 記者Y記者Y at 2008年03月23日 22:54
記者Yさんへ>>>

いつもありがとうございます。
LOSTの彼出てましたね・・・多分、LOSTの撮影が終わるまでは、何に出ても同じ髪型?

映画の中ではキーマンになってたのでお楽しみに♪
Posted by サラ at 2008年03月25日 21:41
あっ、そ、そうか!!
LOSTはまだ続くんですよね~!
伸ばす時間ないですしね(汗)
DVD発売、楽しみにしてま~す!!
Posted by 記者Y記者Y at 2008年03月30日 08:25
記者Yさんへ>>>

こんばんは!
いつも、訪問ありがとうございます!
新作料金でも、後悔させない面白さですゾ!
Posted by サラサラ at 2008年03月31日 00:14