2008年03月20日
エンジェル

チラシの写真を見ただけで、見る気マンマンに・・・
ストーリーなんて期待せず、ニャンコ目当ての鑑賞です。
実は、フランソワ・オゾン監督の最新作。
オゾン監督の作品を思い出したら、結構見てました。
「8人の女たち」「スイミング・プール」「ふたりの5つの分かれ路」「まぼろし」「ぼくを葬る」
特にファンではないけど、美男美女を使ってくれるので、好きかな〜
20世紀初頭のイギリスを舞台に、エンジェルという名の女流作家の半生を描いた作品です。
貧しい家に育ったエンジェル(ロモーラ・ガライ)は、憧れの貴族社会を舞台にしたロマンス小説を書き綴ります。
そして、16歳で、作家デビュー。
一躍、流行作家になった彼女は、自分が思い描いた人生を手に入れます。
作家としての名声、豪邸での贅沢な暮らし、上流階級出身の画家との結婚・・・
夢をすべて実現した彼女を迎える思いもよらない運命とは・・・
とにかく、ゴージャスな映画でした。
衣装も豪華だし、調度品やら部屋のセットも豪華だし・・・
ニャンコも部屋にはびこらせ、オウムや孔雀まで・・・
究極の女の夢、そして、やはり夢は夢・・・という感じでした。
主人公は、傲慢で自己チュー、自分大好き、という女性。
知り合いに、こんな女性がいたら大変だろうな〜と思う程。
でも、そこは映画の世界。見る分には、大いに楽しませてもらいました。
意外だったのは、プレイボーイと思っていた画家の夫が純粋だった事。
強く願えば夢は叶うものと信じていたエンジェルだけど、愛する人の心までは、
手に入れられなかった。
自己チューな主人公を最後まで好きにはなれなかったけど、
ここまでやれる彼女が、少し羨ましいかも・・・
ニャンコ目当てでしたが、登場シーンは少なかったです。
エンジェルに共感?反感?を感じながら、
ゴージャスな映像を楽しんで下さい。
Posted by サラ at 16:41│Comments(0)
│2008年公開映画(洋画)

