2008年04月10日
MONGOL〜モンゴル〜

この作品は、ドイツ・ロシア・カザフスタン・モンゴルの合作映画。
日本が関わっているのは、主演が日本人である浅野忠信であるという事だけです。
当初、日本での公開は、未定だったみたいですが、アカデミー効果で観ることが叶いました。
スケールも、ケタ違いに大きかったし、浅野さんが演じたテムジンの(のちにチンギス・ハーンとなる)波瀾に満ちた半生に酔いしれました。
見終わった後の満足感は、とても大きかったです。
少年時代のテムジンは、子役が演じ、成長したのちを浅野さんが演じてました。
全編、モンゴル語。そして、馬で草原を駆け抜け、戦闘シーンでは刀を振り回し・・・
ただ、ただ、凄い事だな〜と、称賛の言葉しか出てこなかったです。
少年時代のテムジンも丁寧に描かれていたので、作品に重みと厚みがありました。
タイトルは「チンギス・ハーン」ではなく「モンゴル」です。
映画を見終わってみると、なぜ、このタイトルなのか?がわかりました。
モンゴルという土地、そこで暮らす人々への深い愛情と尊敬を感じられたからです。
テムジンの運命の女性、ボルテを演じたのは、モンゴルの新星女優、クーラン・チュラン。
モンゴル人らしい顔立ちや表情の奥に芯の強さを感じられる女性です。
始めは、素人っぽい印象だったので、「うん?」と思ったけど、
ストーリーが進むにつれて、苦難の中で強くなってゆくボルテを演じ切っていました。
妻のボルテは、敵のメルキト族にさらわれて、1年後に奪還した時には、メルキトの子を身篭っていた・・・
でも、テムジンは、自分の息子として、愛情を注いだ。
愛した女性が産んだ子供は、自分の子供と思うテムジンに、1番、感動したかもしんないです!
息子もそうだし、下の娘だって、自分の子じゃなかったのに・・・
こんな、広い心と深い愛情を持った男性は日本にいるかな〜(笑)
もちろん、オススメします。深みのある素晴らしい作品でした。
Posted by サラ at 19:49│Comments(2)
│2008年公開映画(洋画)
この記事へのコメント
サラさん、こんばんは!
サラさんって本当に映画大好きなのですね~!
観ている量がすごいや~!!
僕も料理取材さえなければ~…って笑いましたね~!
そうです、僕からそれを取ったら残るものはメタボのみ(笑)
ここで情報が入ってくる分、安心して取材三昧できますv
モンゴルもぜひ観たいです!!!
サラさんって本当に映画大好きなのですね~!
観ている量がすごいや~!!
僕も料理取材さえなければ~…って笑いましたね~!
そうです、僕からそれを取ったら残るものはメタボのみ(笑)
ここで情報が入ってくる分、安心して取材三昧できますv
モンゴルもぜひ観たいです!!!
Posted by 記者Y
at 2008年04月10日 23:01
at 2008年04月10日 23:01記者Yさんへ>>>
こんばんは!
いつもコメントありがとうございます!
料理の取材をされているのですね
そう・・・映画が生きがい?元気の素?
ワタシから映画を取ったら、どうなるでしょうね~考えられないですね
多分おばあちゃんになって、杖をつくようになっても、シニア料金で
映画を見てると思います^^
こんばんは!
いつもコメントありがとうございます!
料理の取材をされているのですね
そう・・・映画が生きがい?元気の素?
ワタシから映画を取ったら、どうなるでしょうね~考えられないですね
多分おばあちゃんになって、杖をつくようになっても、シニア料金で
映画を見てると思います^^
Posted by サラ at 2008年04月13日 02:15

