2008年05月11日
人のセックスを笑うな

全て女性で、作られてる映画でした。
キャストも、松山ケンイチ君に、蒼井優ちゃん、そして、底なしの演技力を持つ永作博美さんです。
評判がいいので、楽しみにしてた作品。
でも、ワタシには合わなかったみたい・・・
誤解しないでほしいのですが、作品自体はいいですヨ!
でも、合う人と合わない人がいると思う。
途中で出て行った人もいましたもん。
とにかく、ロングショットばかりで、遠くから眺めている感じ。
カメラも固定させているので、登場人物の動きだけなんです。
シーンによっちゃあ長い長い時間だったりするんで、ワタシは我慢出来なくて、
ゲンナリしてました。
セリフも遠くて聞こえない時もあったりして、それもストレスでした。
でも、不思議な事に、映画を見終わった後の方が、映画を楽しめたんですよね。
主な登場人物は、4人出てくるけど、それぞれの立場だったり、気持ちだったりを考えてしまう。
自分は、蒼井優が演じたレンちゃんの気持ちが、1番わかるな〜とかね・・・
女性が作るものって、妙なリアルさがあったりする。
それに、皮肉っぽかったりもするし、
映画、見てる時は、イライラしたり、ため息が出たりしてたんだけど、何日が経つと、
印象的なシーンが脳裏に残っちゃってる。
それは多分、人に隠しておきたいぶざまな行動とか、これはナイショにしてたいなっていうような所を、映画の中のロングショットのように、遠目から覗いちゃったから?
永作さんが演じた39歳のユリちゃんは、結婚してるけど、みるめ君に触ってみたくなって・・・
でも、みるめは本気モードに・・・
そんなみるめを、レンちゃんは、ずっと好きだった。
ユリちゃんみたいな女性、映画の中には、よく出てくる。
ワタシは、何度も見た(笑)
自由気ままにやって、まわりは振りまわされるけど、魅力的だから憎めない。
反対に、ああやって生きてゆけたら、いいなって、嫉妬したりもする。
見終わって何日かすると、いい所だけ残る不思議な映画かな?
正直、自分でも、よくわかんない。
あんなに、イライラしたのにな〜
多分、男性の方々は、こんな不思議現象は起きないだろうと思う。
タイトルは過激だけど、映画は切ないラブストーリーでした。
ユリちゃんが、何度も言った「オー、イエス!」
ワタシも言ってみたいかな?
おっと、ワタシも、ユリちゃんに嫉妬してる?
Posted by サラ at 15:53│Comments(0)
│2008年公開映画(邦画)

