2008年06月09日

ラスベガスをぶっつぶせ


マサチューセッツ工科大学に通う学生たちが、天才的な数学の頭脳を使い、カジノで大金を稼いだという実話に基づいたものだそうです。
ブラックジャックのゲーム中に、既に使用された(見えてしまった)カードを記憶して、ディーラーのまだ使用していないカードを推測し、計算する”カード・カウンティング”という方法。
でも、イカサマやるわけでもないし、合法的なやり方だよな〜と思う。
頭が、いいからこそ出来る事だもの・・・
文系の頭しかないワタシ、特に記憶力に乏しいワタシには、憧れの人達でした(笑)

映画は、面白かったですヨ!テンポもよろしく、楽しい2時間でした。
ラストの、どんでん返しは、映画的に脚色してると思うけど、総じてハッピーエンド。
「ラスベガスをぶっつぶせ」のタイトルにも、インパクトがあって、気分も盛り上がります。

主人公、ベンは、普段はボストンでの地味な学生生活。
週末はラスベガスでのセレブな暮らし。
カジノでは、スリリングな感覚を味わい、別人になれる・・・
普通の人間だったら、だんだんと麻痺してゆくのが当たり前ですよね。
どこで、身を引くか・・・それが明暗を分けるところ・・・
ほとんどの人間は、華やかな時を捨て切れずに、身を滅ぼしてゆくだろうと思う。

主人公ベンを演じた、ジム・スタージェス君は、まだ無名に近い俳優さんでした。
脇役を固めて、主人公をもり立ててるって感じです。
相手役は、ケイト・ボスワース。
ワタシ、この女優さん好きなんです!「スーパーマン・リターン」に出てました。
とっても綺麗だし、スタイルいいし、品があるし・・・
ワタシにとっちゃあ、美男美女に勝るものはナシです(笑)
あと、ベテランのケヴィン・スペイシーや、ローレンス・フィッシュバーンは、さすがの演技でした。

人間ドラマとかは、期待出来ませんが、ラスベガスのゴージャス感を味わえるし、
軽いノリで楽しめる映画です。