2008年07月22日
崖の上のポニョ

宮崎駿監督、4年ぶりの新作です。
クラゲに乗って、家出したさかなの子、ポニョが、5歳の少年、宗介と出会い、「人間になりたい!」と願う。アンデルセンの「人魚姫」からヒントを得て、描かれたファンタジーです。
とにかく、ポニョが、かわいい!
ワタシ的には、それだけで十分でした!
公開前から、ポニョの歌をマスターしてたワタシ。
感想といったら、この歌が、そのまんま映画を物語ってました。
思いっ切り、お子ちゃま向けの映画です。
主人公は、5歳の男の子ですもん。
対象年齢は、小学校低学年くらいだと思います。
今までの宮崎駿監督の作品は、大人が見ても奥が深いアニメでしたが、今回は、お子ちゃま向けと知った上で、見られた方が、ガッカリしないだろうと思います。
ラストも、「そんなに簡単に決めちゃっていいの?まだ5歳だよ・・・」
そう思うのは、ワタシが大人だからであって、子供たちには幸せな事だろうなって、
後になって思い直しました。
子供たちの為の映画ですから、大人には、チョット物足りないです。
登場人物は少なくて、シンプル、わかりやすいです。
多くのシーンで出てくる”海”
静かな海、荒れ狂う海、波だって、いろんな波があって、海の色もいろいろあって・・・
とっても表情豊か。
監督が、色鉛筆で描いたものは、温かくて、美しくて、ホント素晴らしかった!
ストーリーは、子供向けでも、視覚で楽しめる部分、感動しちゃう部分は、
たくさんあると思います。
ポニョが人間になって、波の上を駆けるシーンが、1番ヨカッタかな。
「宗介に会いたい!」という気持ちがビンビン伝わってきて・・・
それに、人間になったポニョは、トトロのメイちゃん、そっくりでした。
ワタシ的には、金魚のようなさかなのポニョの方が好きで、早速ストラップを購入、
ケータイに装着済みです(笑)
宮崎アニメは、キャラクターが毎回、魅力があります。
その上、ポニョの歌ですヨ!頭の中をリピートします!
保育園やら幼稚園やらで、大合唱になるだろうな。
主人公の宗介は、5歳なのに、完璧な程いい子で、素直だし、思いやりはあるし、
責任感もあって・・・
今ドキ居てくれるのかな?こんな子・・・
いや、居てほしいな、こんな子・・・
これは子育てに悩む大人たちに対するファンタジーかもしれないですね。
夏休みのファミリー向けには、手堅い作品です。お子様と一緒にどうぞご覧下さい。
Posted by サラ at 22:19│Comments(2)
│★公開中の映画★
この記事へのコメント
『ポニョ』見ました!
感想は…そうですね…。
もの足りない気がしました。
今までの宮崎アニメと比べると
もっとおもしろくできたんじゃないかな…
なんてことも思いました。
でもでも 面白くないわけじゃないです。
海の絵はとっても優しくて絵本みたいで素敵だったし
ポニョが走るシーン!私も好きです。
主人は海辺の出身なので
人が住んでる近くの海はあんな感じでゴミが多かった。
リアルに描かれてて懐かしい気持ちになる
と申しておりました。
評価が分かれるのかもしれないけど
宮崎アニメはやはり見なければ!
感想は…そうですね…。
もの足りない気がしました。
今までの宮崎アニメと比べると
もっとおもしろくできたんじゃないかな…
なんてことも思いました。
でもでも 面白くないわけじゃないです。
海の絵はとっても優しくて絵本みたいで素敵だったし
ポニョが走るシーン!私も好きです。
主人は海辺の出身なので
人が住んでる近くの海はあんな感じでゴミが多かった。
リアルに描かれてて懐かしい気持ちになる
と申しておりました。
評価が分かれるのかもしれないけど
宮崎アニメはやはり見なければ!
Posted by あきらくんの妻 at 2008年07月23日 12:40
あきらくんの妻さんへ>>>
コメントありがとうございます!
感想は…そうですね…もの足りない
ワタシと同じですね!よかった!
そして・・・ワタシも宮崎アニメは、とにかく見なければ派ですヨ!
何か感動をもらいますものね!
細かい所まで見てると・・・
お母さんの仕事が、介護だったり、
お父さんお母さんとは呼ばずリサ、コウイチだったり・・・
母親が大人げなくすねて、5歳の宗介になぐさめてもらったり・・・
時代を反映させてて、やっぱり他とは違うなって思います。
お母さん同士の話し合いの部分も、あえて見せないようにしたんだろうなって・・
あくまでも大人の事情は見せずに、子供たちの映画を作ったんだ!
そんなことまで思ったりもしてます。
コメントありがとうございます!
感想は…そうですね…もの足りない
ワタシと同じですね!よかった!
そして・・・ワタシも宮崎アニメは、とにかく見なければ派ですヨ!
何か感動をもらいますものね!
細かい所まで見てると・・・
お母さんの仕事が、介護だったり、
お父さんお母さんとは呼ばずリサ、コウイチだったり・・・
母親が大人げなくすねて、5歳の宗介になぐさめてもらったり・・・
時代を反映させてて、やっぱり他とは違うなって思います。
お母さん同士の話し合いの部分も、あえて見せないようにしたんだろうなって・・
あくまでも大人の事情は見せずに、子供たちの映画を作ったんだ!
そんなことまで思ったりもしてます。
Posted by サラ at 2008年07月24日 22:13

