2008年09月06日

ハンコック


人助けをしたのに、嫌われちゃう?
そんなスーパーヒーローを、ウィル・スミスが演じます。
監督は、「キングダム/見えざる敵」のピーター・バーグ。

普通、ヒーロー物といったら、コミックが元になっているけど、この映画の「ハンコック」は、
オリジナルキャラクターです。
コスチュームもなく、ヨレヨレの汚い服。
いつも酒臭く、悪態ばかり。
超人的パワーの調整が出来ずに、道路やビルを破壊しまくり、その被害額は、膨大に・・・
そんなこんなで、皆から嫌われ、孤独で寂しいハンコック。
偶然命を助けたPRマンのレイの優しさに心を開き、
彼のプロデュースで、「愛されるスーパーヒーロー」に変わろうと努力する・・・

意外な展開で、面白かったです。
「愛される」ために、頑張っちゃうところなんて、笑えます。

普通、ヒーロー物って、いったら悪と戦い・・・
そして、いろんな苦悩もあるだろうけど・・・まあ想像出来ちゃう範囲。
それが、この映画、前半はそんな感じなんだけど、後半は意外な展開で、「エッ」って、なっちゃう。
PRマンのレイも終始ホントにいい人で・・・
実は、ハンコックを利用してて・・・な〜んていうケチな考えも見事に裏切られ(笑)

主人公のハンコックが、オリジナルキャラクターなので、いろんな面で、型に縛られないで、
好き勝手出来ちゃってます。
多分、ウィル・スミスのおかげかな〜と思います。
他の人がやってたら、とんだパロディになってたかも・・・
それから、レイの妻役を、シャーリーズ・セロンが演じてて、彼女のおかげもあるかな〜

前半部分と後半部分が、上手く噛み合ってなくって、映画全体としては、薄っぺらくなっちゃた感じがするけど、意外性と役者の味もあって、軽〜く楽しめちゃう作品でした。


この記事へのコメント
ハンコック!楽しみです!!
何たって僕の好きなヒーロー物!!
まあ、ちょいと味付けは違うようですが(笑)
それにしても“強い者が正義”のヒロイズムを好むアメリカでは珍しく、
スパイダーマンやハンコックといった人間的な弱さやモロさを描いた
ヒーロー映画が増えてきましたね!
Posted by 記者Y記者Y at 2008年09月06日 19:08
記者Yさんへ>>>

こちらにもコメントありがとうございます!
ヒーロー物が、好きなんですね^^
ウィル・スミスは、孤独で寂しい役が上手かったですヨ!

後半の展開はどうでしたか?と見終わったら、
記者Yさんにインタビューしてみたいです。
どうぞ楽しまれて下さいね。
Posted by サラサラ at 2008年09月08日 00:04
警官の労をねぎらう「グッドジョブ」が面白かったです。
Posted by DJポチ at 2008年09月28日 23:12
DJポチさんへ>>>

こちらにもコメントありがとうございます!
ワタシも「グッドジョブ」が、ツボでした^^
Posted by サラ at 2008年09月30日 21:56
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