2008年09月25日

幸せの1ページ


アドベンチャーでもあり、ファンタジーでもあり、コメディーでもあり、なかなか楽しい映画でした。

原題は「ニムズ・アイランド」
邦題の「幸せの1ページ」は、ラストのセリフからのようです。

主人公は、南の孤島で暮らす11歳の少女、ニム(アビゲイル・ブレスリン)
父親と2人きりで暮らしていたニムは、アレックス・ルーバーが活躍する冒険小説の大ファン。
ある日、海に出た父が戻ってこないので、冒険小説家にSOSメールを送ります。
この小説家を演じるのが、ジョディ・フォスター。
本の内容とは、正反対に、家から一歩も出れない引きこもりで、とんでもない潔癖症の持ち主。
ニムのSOSメールで、意を決して南の島を目指します。

ニムを演じたアビゲイルは「リトル・ミス・サンシャイン」で、アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされた女の子。
女優魂が、半端じゃなくて、スゴイっていうか・・・
裸足で、島を駆け回り、ヘビやトカゲを素手でつかみ、岩をよじ登り、崖からは落ちるしで・・・・
こりゃ大変だぁ〜ヘビーですよ。
擦り傷なんて、いっぱいしちゃったんじゃないかな〜
途中から、かわいそうになってきちゃった程でした。

ジョディ・フォスターの主演映画のように宣伝されてるけど、実際はアビゲイルの方が
比重が大きいです。
エンドロールでも、アビゲイルの名前がトップで、その次がジョディでしたから・・・
ジョディは、強くてタフな役柄ばかりだったけど、今回のようなコメディーも、ヨカッタです。
又、やってほしいですね。

夏休みのファミリー映画として上映すれば、ピッタリなのに・・・何で今頃なのかな?
ジョディのイメージが災いしたのか・・・
邦題のイメージが、ラブストーリーや、ヒューマンぽいからなのか・・・
面白いファンタジーアドベンチャーなのに、もったいないと思いました。

ニムの親友?の動物たちが芸達者で、相当笑わせてくれます。
トカゲも芸をするんですね〜
あと、「300」のジェラルド・バトラーが、ニムの父親と冒険小説の中のヒーローの2役を
演じてます。
バトラーは好きな俳優さん・・・彼の目と声が好き!

上映時間も1時間半くらいですので、疲れないし、楽しい時間を過ごせる映画です。
宣伝の仕方を変えてたら、もっと多くの人に見てもらえるんじゃないかな〜ザンネン!


この記事へのコメント
ニムの父親が冒険小説のヒーローのように
島に帰ってくるところが面白かったです。
Posted by DJポチ at 2008年09月28日 23:10
DJポチさんへ>>>

こんばんは^^
ニムのお父さん、よく帰れましたよね~
到底ムリな状況でしたもん!
Posted by サラ at 2008年09月30日 21:54
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