2008年10月06日
ウォンテッド

この作品のティムール・ベクマンドトフ監督は、ロシア人。
「ナイト・ウォッチ」で、注目された監督さんです。
ワタシも「ナイト・ウォッチ」を見ましたが、映像が、とにかくダーク。
そして、主人公が、強いのか弱いのか?わかんなくて
「もっと、しっかりしろ!」なんて、イラついてました(笑)
でも、その当時見てたハリウッド映画とは視覚的に異質のもので、今だに記憶に残ってます。
だから、ロシア映画とハリウッド映画が、ブレンドされたこの作品を楽しみにしてました。
そして、感想は・・・
もう〜面白かったです!!!
アクションシーンの凄さは、驚嘆です!
気が付いたら、息を止めてしまってて、あわてて大きな深呼吸(笑)
ストーリーも、終盤大ドンデン返しがあって、すんごく楽しめると思います。
主人公は、ワタシ的ブーム真っ最中のジェームズ・マカヴォイが演じるウェスリー。
冴えない毎日をおくるイケてない青年が、ある日突然、秘密の暗殺組織の王位継承者だと告げられ・・・容赦ない特訓によって、潜在的な超能力が開花、イケイケ青年に変身します。
主人公は、あくまでもウェスリー青年で、アンジェリーナ・ジョリーや、モーガン・フリーマンが
程よく脇役に徹してます。
予告編で流れるアンジェリーナのカッコよさは、ほんの一部・・・
彼女が出るシーン全てが、カッコいいいですヨ!
今回、本格的なアクション映画に出たジェームズ・マカヴォイを見て確信した事は、
あと10年たったら、次の007のボンド役は彼だわ!って、事。
目はブルーだし、英国俳優だし、あとは彼が「うん!」って言うだけね・・・
多分、ストーリー的に、続編が作られるでしょうね。
ベクマンドトフ監督と、ハリウッド映画のブレンドの成功は、まだまだ続くと思います。
★余談ですが、ロシア映画で面白かったものの紹介を1つ。
2006年、「ナイト・ウォッチ」と同時期に公開された「大統領のカウントダウン」という作品。
アクション大作で、ロシア軍の全面協力によって、全て本物の軍事機材が使われています。
Posted by サラ at 00:09│Comments(0)
│2008年公開映画(洋画)

