2008年10月09日

ひゃくはち


この映画は、いいです!
めったに買わないパンフレットを、久しぶりに、お買い上げしました。
公開されている劇場は、少ないと思いますが、是非見てほしい作品です。

ストーリーは、甲子園出場の常連校として有名な野球部の補欠部員2人のお話。
レギュラーは、推薦入学で入ってきた凄腕ばかりで、2人の目標は、控えの選手として、
ベンチ入りを目指す事。
そして、2人にとって高校生活最後の夏がやってきた・・・

映画は、一言で表すと、青春映画なんだけど・・・今までのと、チト違ってるんです。
いつも補欠で、辛くて苦しい思いをしている彼らの、悔しさも、ひたむきさも、ずるさも、
キラメキも・・・なんか、いっぱい詰まってました。感動しました!
こんな映画・・・好きだな〜

監督は、まだ29歳の森義隆さん。
今まで、テレビ各局のドキュメンタリー番組を中心にやられてきた方だそうです。
今回、この「ひゃくはち」で監督デビューをされて、脚本も編集も手掛けてます。

タイトルの「ひゃくはち」というのは、人間の煩悩は百八個あるらしい。
(そう言えば除夜の鐘は百八回ですね)
そして、野球のボールの縫い目も百八個あるそうです。
説明されたら、奥の深いタイトルだけど・・・
映画のタイトルとしてみたら、損をしてると思います。

ワタシが、映画ブログを始めた理由の一つは、
メジャーでない作品でも「コレは、いいよ!」という作品を、知って欲しかったから・・・
だから、そんな作品に出会えた時は、ホントうれしい!
この作品は、自信を持ってオススメします!

★今、府内5番街のセントラルシネマで上映中です



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