2007年05月12日

スパイダーマン3


サム・ライミ監督、キャストも、そのままで戻ってきたスパイダーマン。
今回も期待を裏切りません。おもしろかったです。

心の闇、ダークサイドが今回の敵なのです。
そして、ピーターとハリーの友情、恋人のMJとの関係も丁寧に描かれてました。

この映画のまともな解説付きのレビューは他のブログさんにお任せいたします。
ワタシ的ミーハー鑑賞日記になってますので、楽しんでいって下さいまし。




キルスティンがカワイイじゃないですか〜
5年前の1と3年前の2、どちらもブサイクで、
「なんでヒロインがブサイク?」と不満タラタラだったんですけど、
3では、カワイイなあ〜と思っちゃいました。
彼女は、元々は金髪ですけど、赤毛の方が似合ってますよ〜
3で、やっとブサイク伝説の汚名返上ですわ〜

あとステーシー役で、シャマラン監督の「ダーク・イン・ザ・ウォーター」に出てたブライス・ダラス・ハワードが出てるけど、最初わかんなかった(父親は、あのロン・ハワード監督ですぞ)
ブライスは金髪に染めてたけど、元々の赤毛の方が似合ってる。それに 少し太った?
金髪のキルスティンが赤く染めて、赤毛のブライスが金髪に染めて、タイヘンだね〜

ワタシの映画の基本は「美男美女」だからして・・・
この映画の期待の星は、ハリー役のジェームズ・フランコ君!
「トリスタンとイゾルデ」で彼にメロメロになったワタシ。
ニューゴブリン見たさに劇場へGOでした!
とくに、この3では、いろんな表情を見せてくれるのです。
冒頭、スパイダーマンとのバトルで負傷してしまい、一時的に、ある部分だけの記憶喪失に・・・
父親の死や、ピーターが父の仇と思い込み憎んでいた記憶の部分だけが消えるのです。
だから、ピーターを大親友だと思ってた頃に戻ります。
楽しそうにバスケをしたりして・・・タレ目も眩しいあの笑顔ですヨ
そして、バトルシーンでは、精悍に、ラストでは憂いを帯びた瞳でサヨナラです。
あぁ〜たまりません!いいわぁ〜ウットリ♪
暗闇の中で、一人ニヤけている不気味なワタシ(笑)

だいたい、トビー・マグワイアがイケてないんですもん!
どうしてもジェームズ君で、その不足分を補ってもらうしかありませ〜ん。
5年前の1の時は、確かにトキメキましたヨ。
「あのトビーがスパイダーマン?ウソでしょ!」
このギャップも手伝ったし、あのブテッとした体型がマッチョになってて、精悍な顔つきになってて・・・ウットリ手前までは確かにいってました。
そして、2までは何とか維持してたと思うんですけど、3では階段落ち・・・
月日は過ぎてゆくのですヨ!
とりあえず痩せてはくれてましたけど・・・筋肉は何処へ消えたのか?
3では、ダミーちゃんの出番が多かったと思いますね〜
でも、演技力は認めますよ〜
黒いスパイダーマンの時のトビーは別人に見える。
あの純朴なピーター青年を演じるトビーより、カッコよく変身。
やっぱダークサイドって、魅力的になっちゃうのね。

今回は、他にサンドマンやヴェノムが登場する。
2つのキャラ共、原作には出てくるらしいけど、少しゴチャゴチャ感を感じたかな〜
でも、ヴェノムが出てこないと、ブラックスパイダーマンにはならないし、
サンドマンがいないと、ピーターの憎しみの相手がいない。
そして、闘う相手が2人いないと、ジェームズ君が助っ人に来る必然性がなくなる・・・
だから、ワタシにとっちゃあ大事な悪役お二人様か〜
つまり・・・完璧なルンルン映画だったワケだ〜
映像も月日と共に、スゴイ事になってます。
見応えあります。手のひらから、汗が出ましたもん!


スパイダーマンというのは、パワーは持っているけど、生身の人間の感情を持っている
ピーターという青年そのものだと思うのです。
1では、自分の運命を受け入れ
2では、それに苦悩する
変身しても、人間の弱さを持ったヒーローなワケですヨ。
そして、人を許すというのは、自分がその憎しみや苦しみを克服しない限り出来ない事だと思うのです。
まさに、3の敵は自分自身だった。

今回は、ピーターを憎しみから開放してあげてます。
これは原作にはない展開だそうで・・・ライミ監督の優しさを感じました。
ワタシ的に、このラストは好きです。
そして、3本も素晴らしい映画を作ってくれたので、感謝したいですね。
ラストは、これで終わっても、新しく始めても、どちらも出来る感じでした。
終わるワケないよね〜ハリウッドが放っとくワケないもん!
イケメンのスパイダーマンって手もあるしね♪



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