2008年10月24日
百万円と苦虫女

蒼井優を映画で何度も見てるのに、この作品が待望の主演作とは、意外でした。
監督は、タナダユキ。「さくらん」の脚本で注目された33歳の女性監督です。
この作品は、蒼井優をイメージして、脚本を書いたそうです。
見終わってみると・・・確かにそうです!
主人公の鈴子は、蒼井優でしか演じられない!
困ったように笑う顔・・・苦虫顔は、彼女だと可愛いくて、眉間のかすかなシワまで
キュートでした!
映画は、なかなか面白かったです。
ラストのワンショットは、監督さんのセンスっていうか・・・
上手いなって思います。
ワタシ的には、ホントは別のラストを期待してたんだけど・・・
やっぱワタシは甘い(笑)
現実的には、こんな風にビターだし、彼女には振り返らずに生きてほしい。
鈴子の弟の話は、痛かったけど、弟は、そこを逃げないで立ち向かってゆく事を選んだ。
強い大人になってほしいなって思う。
主人公、鈴子は短大を卒業してアルバイト生活をしている女の子。
ひょんなことから、事件に巻き込まれて、前科者になってしまいます。
鈴子は、自分の事を何も知らない土地で、一人で生きて行く決意をします。
百万円貯まるごとに、お引越。
その土地で、働いて、また通帳の残高が百万円になったら、お引越。
いろんな街で、いろんな人たちと出会って、自分だけの生き方を見つけてゆきます。
ある意味、こんな事が出来たらいいなぁ〜って、憧れちゃう!
自分が縛られるものが何もないんだもの・・・
大きなスーツケース1個に全て収まってしまうんだもの・・・
電車をボーと見てたら、今、これに飛び乗って、どこか遠くへ・・・
な〜んて思った事って、ありませんか?
百万円あったら、アパートを借りて、収入が入るまでの生活費の心配もないし・・・
鈴子の説明にも、大きくナットクでした。
蒼井優の魅力がいっぱい!キュートで、ほろ苦い映画でした。
Posted by サラ at 05:04│Comments(2)
│2008年公開映画(邦画)
この記事へのコメント
この映画は見たかったのですが
終わってしました。
そして・・・ものブログを見て
ますます見たくなりました。
DVDが出るもを待つしかないのかなぁ・・・
終わってしました。
そして・・・ものブログを見て
ますます見たくなりました。
DVDが出るもを待つしかないのかなぁ・・・
Posted by おさんぽ at 2008年11月10日 21:29
おさんぽさんへ>>>
こんばんは^^
コメントありがとうございます!!
DVDで、是非見てくださいね
ワタシも、見たいと思ってても一週間で終わちゃうものとかあって
ガッカリする事がよくあるんですよ~
こんばんは^^
コメントありがとうございます!!
DVDで、是非見てくださいね
ワタシも、見たいと思ってても一週間で終わちゃうものとかあって
ガッカリする事がよくあるんですよ~
Posted by サラ at 2008年11月12日 23:32

