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<title>シネマな毎日</title>
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<description>最新公開作品のワタシ的コメントがメインです！</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Wed, 27 Dec 2006 23:04:37 +0900</pubDate>
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<title>パリ、恋人たちの２日間</title>
<description>ジュリー・デルピーという女優さんを知ったのは、「ビフォア・サンセット」という映画。ステキな恋愛映画で、ワタシは大好き！ＤＶＤまで買っちゃいました。後になって知った事は、デルピー自身が脚本を書いていた事。男女２人の会話のキャッチボールが絶妙で、切ない気持ちになったり・・もどかしく思ったり・・・アッパレ！と思ったり・・・ウットリしたり・・・苦笑いしたり・・・まさに、大人の為の小粋なラブストーリーでした。今回の作品では、監督・脚本・製作・主演・音楽・編集を手掛けていてまさにマルチな才能を発揮してます。フランス人写真家マリオン（ジュリー・デルピー）と、アメリカ人インテリアデザイナーのジャック（アダム・ゴールドバーグ）ＮＹ在住の２人は、付き合って２年になるカップル。ヨーロッパへ、バカンスにやってきた２人は、マリオンの故郷のパリで、２日間を過ごすことに・・・映画を見終わって、先ず思った事は・・・「日本人でヨカッタ！」エッどういうこと？と、思われちゃうかな？とにかく、感情の起伏が激しい皆さまなので、ついていけない（汗）特に、マリオンの両親は強烈でしたね。見てて、可笑しいんだけど・・・感覚がついていけなかったかな〜ストーリーは、アメリカとフランスの恋愛観の違いとかをユーモラスに描いてて、面白かったです。フランスでは、元カレは友達として、別れた後も付き合うけどアメリカでは、別れたら、２度と会わないらしい。アメリカ人のジャックは、パリに来た事で、彼女の元カレ達と、出会っちゃって、大嫉妬大会になっちゃうんです。この嫉妬深くて、潔癖症のジャック君が、相当笑えます。マリオンの両親を演じた２人は、デルピーの実父母でした。劇中流れる音楽もステキでしたし、デルピーのセンスの良さを感じます。フランスでは、大ヒットを記録したそうで・・・こんなウィットに富んでて、ちょっぴり皮肉った作品は、ホントおフランスっぽい（笑）もし、フランス語がわかったら、この良さが、もっとわかると思うんだけど、ワタシ的には小粒の良作でした。余談ですが、「ビフォア・サンセット」は「ビフォア・サンライズ」の続編になってて（「ビフォア・サンライズ」は原題で、邦題は「恋人までのディスタンス」です）また何年かしたら、また続編を作って、３部作になるらしいです。デルピーと、イーサン・ホークの２人が演じる大人の恋のその後・・・楽しみにしてるんです。多分、あと１０年後くらいには見れるかな・・・</description>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Sun, 14 Sep 2008 23:42:45 +0900</pubDate>

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<title>スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー</title>
<description>スウェーデンの巨匠、ロイ・アンダーソン監督の長編デビュー作です。１９７０年、本国スウェーデンで、大ヒットを記録。翌年、日本では「純愛日記」という邦題で「小さな恋のメロディ」と同時公開されたそうです。今回、この幻の傑作を映画館で見る事が出来ました。１５歳の少年ペールと、１４歳の少女アニカの初恋を軸に描いているけど、その一方で、対比させるように描く大人の世界が、リアルでした。ラストシーンなんて、相当、皮肉ってると思います。見るまでは、ロマンチックで、初々しくて、可愛いくて・・・そんなイメージを持ってたのですが、大人の世界を鋭く、バッサリやっちゃってるなって思います。ロイ監督は、弱冠２６歳の時に、この作品を撮られて、脚本までこなし、しかもデビュー作です。スゴイ才能だなって、思いました。主演の二人が、ヨカッタですね。ペールを演じたロルフ・ソールマンは、少しサル顔で、美少年ではないけど、不思議な魅力がありました。そして、アニカを演じたのは、アン・ソフィ・シリーン。彼女のミニスカート姿に、世の男性だったら、誰でもノックアウトですヨ！ホント、かわいい！スラリと伸びた脚に、ホレボレしました。でも、すごく驚いた事があって、劇中、登場する少年少女たちは、みんなタバコを吸ってる・・・もちろん、ペールもアニカも・・・コレには驚いたな〜７０年代の頃って、そうだったのかな〜ワタシのように、甘い初恋ファンタジーと思って、見られたらガッカリするかもです。アニカの可愛さだけで、満足してもらうしかなくなっちゃう。リアルで、苦く、滑稽な大人の世界も、よくわかるし・・・初恋をしている二人の気持ちも、よくわかる・・・かつての「初恋」を思い出させる映画でしょうか・・・劇中の大人たちも、若い二人を温かく見守り、かつての「自分」を重ね合わせているような眼差しでした。甘くはないラブストーリーだけど、アン・ソフィ・シリーンを、是非見てほしい。虜になっちゃうと思いますヨ！３８年前に見られた方の中には、青春の一本にされてる方もいるでしょう。</description>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Thu, 28 Aug 2008 22:33:39 +0900</pubDate>

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<title>ダークナイト</title>
<description>「バットマン・ビギンズ」の続編、前作と同じく、クリストファー・ノーラン監督、クリスチャン・ベール主演です。今回の宿敵ジョーカーは、１月に急死したヒース・レジャーが演じてます。ヒースの怪演が話題になってて、今年のアカデミーの助演男優賞を取るんじゃないかとか、いろいろ賑わしてますね。ワタシも、ヒースが出ている映画は、いろいろ見てるけど、「コレが、ヒースなの？」と、疑う位、ヒースとは思えませんでした。メイクをしてるから、顔を確認しずらいのもあるけど、彼の瞳の優しさが、全く出てない。彼の演じるジョーカーは、人間の善の部分が全く感じられず、もう存在全てが悪の塊にしか感じられないのです。迷いも、ためらいもなく、人を殺せます。ヒースは、自分自身を形成している細胞レベルまで分解してしまって、ジョーカーという役作りをしたんじゃないかと、思える程でした。ここまでやったら、精神崩壊してしまいそうです。アカデミー賞は、取ってほしいですね。ここまで、やれる俳優さんは、そうそういないもの・・・映画史に残る演技と、なるでしょうね。ヒースの事ばかりで、作品のレビューが後回しになっちゃいましたが・・・映画は、人間の光の部分（善の心）と、闇の部分（悪の心）を描いてたと思います。それを象徴する人物として、ジョーカーと検事のハービー・デント（アーロン・エッカート）を対比させてました。ワタシは人間の心は、善と悪が同居しているもので、その人の理性によってコントロールされているものだと思うのです。そして、その理性は、まわりからの影響を受けやすい。悪人ばかりの中にいれば、理性の基準はズレてくるだろうし、崇高な考えの中にいれば、光に包まれます。もちろん、強靭な精神をもっていて、影響を受けない人もいるだろうけど、それはごく少数だと思う。人間は、弱いものなのだ・・・だから、映画の中でも、人々には光の象徴が必要なのだと・・・間違っても、闇が光を覆いつくしたなんて、人々に知られてはいけない。もし、そうなれば、人々は光を見失ってしまう。ラストの決断は、納得がゆくものでしたが、真実を知る者だけが、バットマンをダークナイトと呼ぶのだろうと思いました。映画は、完全に大人向けの作品でした。子供連れで見るような映画ではありません。上映時間も２時間半あります。とにかく、重たい映画です。濃厚な人間ドラマ、密度の高い心理描写、ド迫力のセット、ビル１個分軽くぶっ壊しちゃいます。見た後は、体力消耗してました（笑）ダークな映画ですが、すばらしいです！大人の皆さまにオススメします。体調の良い日に、じっくり楽しまれて下さい。</description>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Sat, 16 Aug 2008 00:47:23 +0900</pubDate>

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<title>ペネロピ</title>
<description>「アメリ」のようなカラフルな色彩、ロマンチックでキュートなラブストーリー。もぉ〜女の子の為の、おとぎ話でした。ヒロインは、先祖が魔女にかけられた呪いのせいで、豚の鼻を持って生まれてきた名家のお嬢様、ペネロピ（クリスティーナ・リッチ）呪いを解こうと、王子様をさがすけれど、豚の鼻を見ると、逃げられるばかり・・・唯一、逃げなかったマックス（ジェームズ・マカヴォイ）と出会うのだが・・・ワタシの好みに、ドンピシャ！！！大好きな映画です。もう今からＤＶＤの発売が、待ち遠しい！ペネロピの衣装が、ホントかわいくて、首に巻いてたマフラーなんて、欲しくて奪いたいくらい（笑）そして、マックスを演じたジェームズ・マカヴォイのカッコよさに、叫びたいくらい！ギャオ〜シリアスな役柄が多い彼ですが、今回の役柄は、ちょっと不良っぽい青年。ジェームズ君、髪型で、こんなに雰囲気変わるんですね。前髪たらすと、こんなにカッコイイのね〜もう鼻血が出そうな位でした。とにかく早く、ＤＶＤで再会したいわ！！！監督は、この作品で長編デビューを飾った、マーク・バランスキーという方です。デビュー作とは思えない位、作品の完成度は高いです。ミーハーな感想ばかり書いてしまいましたが、幸せは、待っているだけでは、来ないもの・・・自分から、見つけに行くもの・・・そんなポジティブなメッセージを感じました。幸せな気分にしてくれる映画って、やっぱ最高！ワタシの大好きな映画の一本に加わった作品です。</description>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Thu, 14 Aug 2008 13:32:26 +0900</pubDate>

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<title>ハプニング</title>
<description>「シックス・センス」の、Ｍ・ナイト・シャマラン監督の最新作です。タイトル「ハプニング」の意味する通り、”突発的な出来事”による死の連鎖。人々は、自ら死を選び、その原因が何によるものなのかが、わからない・・・シャマラン監督の映画は、ネタバレしちゃうと面白くなくなっちゃうので、感想は書きにくいですね。一言で表現すると、バニックムービーになると思います。映画を見ている間は、面白かった！自分も、その場にいるような感覚になって、恐怖を体験出来ると思います。だから、それなりに楽しめます。映画を見る前は、「シックス・センス」以降の監督の作品は、ガッカリが多かったので、期待は全くしてなかったんです。まぁ〜期待ゼロが、楽しめる要因かな（笑）また、今度も宇宙人だったりして・・・また、監督が、カメオ出演したりして・・・今度の、ラストのどんでん返しは、何だろう・・・そんな事を、考えながら、軽いノリで見ました。まぁ〜見ない事には、文句も言えないってヤツです（笑）今回は、ラストまで「エッなんで？どうして？」で引っ張られそれなりに楽しめるので、ガッカリはしません。でも、今回の監督のやり方は好きではない！なんか・・・ズルいって言うか・・・放りなげすぎ！観客に、その後の答を委ねる終わり方は、映画では、よくあります。でも、今回は、監督自身が逃げてるって感じ・・・どういう風に終わらせるか、わかんなくって、上手く、要領よく、ごまかしてます。見ている間は、楽しめたけど、見た後は、スッキリしません。まぁ〜今回も賛否両論だと思います。前回の「ダーク・イン・ザ・ウォーター」の時も、そうだったもの。でも、ワタシはシャマラン監督は、にくめなくて好きなんです。これからも、「またかよ〜」と、けなされても、懲りずに作り続けてほしい（笑）今回は、ラストまで引っ張られて楽しめるので、期待ゼロで、劇場に、お越し下さい。見ない事には、文句は言えませんぞ！</description>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Fri, 08 Aug 2008 02:02:02 +0900</pubDate>

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<title>アイム・ノット・ゼア</title>
<description>「ベルベット・ゴールドマン」のトッド・ヘインズ監督の最新作です。様々な顔を持つ”ボブ・ディラン”を、６人の俳優で演じる異色の作品でした。映画の中では、”ボブ・ディラン”という名前は出てきません。無法者のビリー映画スターのロビー革命家のジャック詩人のアルチュールロックスターのジュード放浪者のウディ名前も風貌も全く違う６人。でも、それぞれが、ボブ・ディランの人格を投影した１人なんです。でも、「アイム・ノット・ゼア」・・・「私は、ここにいない」映画を見終わった後、ワタシは、このタイトルに感激してしまいました！！”ボブ・ディラン”という人は、謎だらけで、その一部を見れただけなんだろうなって、思います。そして、６人を引っくるめて１人のディランだと考えても、風に吹かれて、すぐ消えてなくなってしまう感覚でした。このような映画は、普通は亡き後に作られたりするけど、ボブ・ディランは現在６６歳で、現役のトップミュージシャン。今なお実在している人の人生を映画にするっていうのは、実験的で大変な事です。ケイト・ブランシェットが、６０年代のロックスター、ジュード役を演じて、ヴェネチア映画祭で、主演女優賞を受賞しました。もぅ〜カッコよかったですヨ！ホント、上手いです！女性が男性を演じてるっていう違和感が、なかったですね。彼女の演技を見れただけでも、ヨカッタ！映画は、すごくアート系の映画っていうか・・・見る人を選ぶ映画でした。正直、わかりにくいし、娯楽性は低いです。でも、全編ボブ・ディランの曲を楽しめますし、美術や音楽の好きな方々には、感性をくすぐられる作品だと思います。</description>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Sun, 03 Aug 2008 23:04:21 +0900</pubDate>

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<title>ドラゴン・キングダム</title>
<description>ドリームチーム”ＪＪ”プロジェクト。ジャッキー・チェンＸジェット・リーの共演でおくるハリウッドらしいカンフーアクション映画です。北京オリンピックのせいか、中国を舞台にしたものが多いですね。今度のハムナプトラも中国ですもん！ストーリーは、漫画チックでした。最初、何かのゲームが元になってるかと思ったんですけど、いろんな伝説やら、お話やらとダブってるだけで、オリジナルのようですね。ストーリー上の主役は、現代アメリカの青年ジェイソン君。でも、映画の主役は、Ｊ Ｊのお二人です。だって、このジェイソン君、全くオーラもないし、魅力もないし、ブチャイクです。カンフーオタクの情けない青年の役柄だけど、全くその通り！あまりに、リアルすぎ！ワタシの唯一の楽しみがぁ〜〜〜もうガッカリでした・・・相当、落胆しましたわ！最近のハリウッド映画にしちゃあ、めずらしいチョイスですヨ。女戦士も白髪魔女も美女なのにね・・・始まってしばらくは、このジェイソンショックのあまり・・・息も絶え絶え・・・ワタシ、２時間もたないかも〜と思ってたら・・・やっとジャッキーの登場！酔挙で、息を吹き返しました。それからは、ジェット・リーも登場！アクション満載！面白かったです！ＪＪのバトルシーンは、これでもか、というくらい長い。見応えタップリでした。ラストでは、「エッそうだったんだ〜」というオチもあって、楽しめます。実は、ＪＪのお二人共、映画の中で二役をやっているんですヨ。さぁ〜気付くかな？一人はわかっても、一人はわかんないかも・・・多分、男性の方が、ウケがいい映画だと思います。だって、イケメンとか関係ないもんね！ワタシ的には、ジェイソン君が、ピカピカのイケメンだったら、もっとヨカッタ（笑）監督は「スチュアートリトル」のロブ・ミンコフ。アクション監督は「キル・ビル」「マトリックス」のユエン・ウーピンです。カンフー好きの方々には、大満足でしょうね。ジャッキー・チェンの酔挙は、３０年ぶりの復活だそうです。単純に楽しめる映画です。</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e66777.html</link>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Sun, 27 Jul 2008 15:10:23 +0900</pubDate>

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<title>近距離恋愛</title>
<description>「魔法にかけられて」の、パトリック・デンプシー主演の大人のラブストーリーです。芸歴は長いけど、魅力が開花したのは、４０歳くらいからのようです。１９６６年生まれだから、今年４２歳。今年のヴェルサーチの広告キャンペーンの顔だそうですヨ！遠距離恋愛は、よく聞くけど、近距離恋愛？大親友で、いつも会っているのが当たり前だったトムとハンナ。でも、ハンナが突然、結婚する事になって、トムは彼女を愛していた事に、初めて気が付く。まあ〜映画のような？お話です（笑）大人のラブストーリーに、コメディーがミックスされたような感じでした。面白かったですヨ！こんな映画は好きですね。ニューヨークの生活は、オシャレだったし、もう一つの舞台であるスコットランドは自然が美しくて・・・夢の中に、ダイブ出来ちゃいました。ラブストーリーも、いろいろありますが、ワタシは、カラッとしてて、コミカルで、最後はハッピーエンドが、やっぱり１番好き！あとは、”美男美女”・・・ワタシには必須条件！ヒジョーに大事！だから、この映画は、ワタシ的にはハナマルでした。夢を見させてくれる作品だと思います。結婚式の準備から当日まで新婦の最も近くにいて、手伝いをする人を”メイド・オブ・オナー”と言うそうです。それが、この映画の原題になってました。余談ですが・・・ワタシは、夫婦はお互いが１番の親友であったら幸せだろうなぁ〜と思う。愛情は、冷めるけど、友情はずっと続くだろうから・・・まさに、近距離恋愛派かな〜最後は、相手の事を人間的に、どれだけ好きで、尊敬出来るかに、かかってると思う。</description>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Sun, 20 Jul 2008 21:05:55 +0900</pubDate>

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<title>つぐない</title>
<description>「プライドと偏見」の、ジョー・ライト監督の最新作です。原作は、イアン・マキューアンのベストセラー小説「贖罪」本年度のアカデミー作品賞で、「ノーカントリー」と争った作品です。「ノーカントリー」を先に見た時は、ある種の本能的な衝撃を受けたのですが、この「つぐない」は、感情をうねらせる大きな波の中に、放り込まれたようでした。映画を見終わった後は、大河ロマンの長編小説を読み終えたような・・・濃厚で芳香な２時間を過ごしたような感覚を覚えました。作品賞という意味あいを考えたら、この「つぐない」が受賞すべきだったかもしれない。ロビーを演じたのは、ジェームズ・マカヴォイ。今後も出演作が目白押しです。「ナルニア国物語」では、イケメン指数も低くて、全くノーマーク状態。こんなに、カッコイイとは思わなかった！ワタシにも、イケメンに気がつかない事って、あるのね（笑）政府官僚の長女に生まれたセシーリア（キーラ・ナイトレイ）と、兄妹のように育った使用人の息子ロビー（ジェームズ・マカヴォイ）お互いの愛に気付き、結ばれるはずだった二人。でも、小説家を目指すセシーリアの妹、ブライオニーによって、引き裂かれます。ストーリーの主役は、愛する二人と思ってたのですが、ラストで、実はブライオニーだったんだと・・・ブライオニー役は、３人の女性が演じているんです。少女時代、娘時代、そして大作家となったシニア時代。特に、少女時代を演じたシアーシャ・ローナンは、素晴らしいです。助演女優賞を、あげたいくらいでした。見てるだけのワタシだって、彼女を憎む気持ちが、メラメラと湧きましたね。愛を切り裂き、人生をメチャクチャにしたんですから・・・ブライオニーは、少女から娘へと成長して、犯した罪の重さに気が付きます。それからの彼女にとって、「セシーリアとロビー」の二人は、永遠の主役として、彼女の頭の中に存在し続けた。晩年になって、人生を終える時、主役の二人に、どんな別れを用意したのか？是非、見て頂きたい壮大なラブストーリーになってます。もう全てにおいて、パーフェクトな作品でした。</description>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Wed, 16 Jul 2008 22:32:50 +0900</pubDate>

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<title>スピード・レーサー</title>
<description>「マトリックス」シリーズのウォシャウスキー兄弟の最新作です。原作は、日本のアニメ「マッハＧｏＧｏＧｏ」実写とＣＧを駆使して、マッハ級のスピード感を体験出来ます。タイトルの「スピード・レーサー」というのは、レーサー家のスピード君という意味。つまりは、主人公の名前でした。いや〜面白かったです！ハッと気がつくと、身体が、前のめりの状態になってました（笑）賛否両論だったので、あまり期待してなかったんですよね〜主役のイケメン指数も、ワタシ的には低かったし・・・そしたら、家族の絆や兄弟愛、悪に立ち向かってゆく勇気やら・・・いろんなものが、ストーリーの中で描かれているじゃないですか！そして、レースシーンが、３分の２以上あって、もうコーフンしまくり！気がつくと、ハンカチをにぎりしめ、前のめり状態ですヨ！楽しかったなぁ〜♪上映時間は、１３０分位で長いんですけど、ワタシ的には、１００分位にしか感じなかったです。ワタシには、大ウケだった本作ですが、見る方によっては、向き不向きがある作品のように思います。色彩の洪水の上、スピード感のある映像ですので、目がチカチカして、追い付かない人もいるだろうと思う。でも、若い方々は、多分気に入ってくれると思うな。配役に関しては、レーサー家の面々が、ほんとにナイス！スピードの弟とチンパンジーのコンビは、お笑い担当なんだけど、２人？の息もピッタリ！芸達者で感心しました。スピードの彼女役は、クリスティーナ・リッチが演じてて、可愛いくて、とってもキュート。１番オーラが薄かったのは、主役のエミール・ハーシュなんですけどね〜それは禁句かな（笑）真田広之さんも出てるけど、ほんのチョイ役。韓国の歌手Ｒａｉｎの方が、いい役もらってました。ワタシ的には、久々に、アドレナリンの出た映画です。主役に、もう少しドキドキしたかったけど、見てヨカッタかな〜前売券を、プレゼントしてくれた友人に感謝です！</description>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Mon, 14 Jul 2008 22:19:05 +0900</pubDate>

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<title>迷子の警察音楽隊</title>
<description>２００７年度、カンヌ国際映画祭のある視点部門に出品された作品です。そして、本作のために特別に設けられた”一目惚れ”賞を受賞。監督は、イスラエル人だし、舞台もイスラエルの片田舎。複雑な地域だし、”イスラエル”というだけで、意識的にも、とても遠い存在でした。でも、見終わってみると、爆撃もなく、民族対立もなく、平和そのもの。音楽には、国境もなく、人を愛し、家族を愛する事は、みんな一緒なんだと、思えてきます。文化交流のために、エジプトからイスラエルにやってきた警察音楽隊。空港に出迎えが来なかったので、バスに乗って行く事にしますが、言葉が通じないため、一文字間違えて、とんでもない辺境の町にやってきます。まさに、迷子になっちゃったのです・・・困り果てる彼らと、それを助けてあげる地元の人々のステキな一夜のお話です。ユダヤ人とアラブ人は、長い間、対立してるけど、映画の中では、そんな現実を忘れてしまいそうでした。そして、イスラエルとフランスの合作映画ですので、フランスっぱいユーモアと、人間讃歌に溢れてたと思います。人の情けにふれて、あったかい気持ちになれちゃう・・・そんな小粒の良作でした。難を言うと、予告編は、ユーモアに溢れたドタバタ劇のような感じだったけど、それは違ってたかな〜ワタシは、まんまと騙されて、見ちゃったんだけどね（笑）今回は、騙されて、ヨカッタかも・・・でないと、スルーしてたもの。監督は、３４歳の新鋭監督エラン・コリリン。ビッグになると思うな・・・名前を覚えておこう！</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e63229.html</link>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Sun, 13 Jul 2008 18:38:50 +0900</pubDate>

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<title>ミラクル７号</title>
<description>「少林サッカー」「カンフーハッスル」の、チャウ・シンチー監督の最新作です。今回は、カンフーではなくて、ファンタジーでした。超貧乏親子のティー（チャウ・シンチー）と、ディッキー（シュー・チャオ）息子の運動靴を探す為に、ゴミ捨て場にやってきたティーは、緑色のボールを拾ってくる。そして、その晩、カワイイ生命体が誕生。ディッキーは、人気の犬のロボット、ミラクル１号をもじって、ミラクル７号と、命名する・・・面白かったです。親子愛にも、ホロリときました。ミラクル７号の別名は”ナナちゃん”なのですが、その方が雰囲気はピッタリ！コイツが、かわいくて、健気で、いい味出してました。頭は、毛でフサフサ、身体はスライムみたいに、プニュプニュ。素材感ソックリなぬいぐるみを作れそうですね。販売してくれたら、買っちゃう！欲しいな・・・ナナちゃん・・・映画を見る前から、ディッキー少年は、男の子ではなくて、女の子だって事は知ってました。知った上で見てんのに、全く女の子には見えない！映画の感想よりも、ホントに女の子？疑惑の方が、頭の半分以上を占めちゃってる。さすが中国全土１万人のオーディションから選ばれただけは、ありますね。シンチーは、彼女の才能に惚れ込み、私生活でも彼女を養女にして、ホントの親子になったらしいです。ナナちゃんは、大好きなディッキーの為に、自分の超能力を使うんだけど、親子には最後まで知らされなかったんです。それが、切なかったかな。ナナちゃんが愛おしくて、たまんなかった。だから、欲しい、ナナちゃんぬいぐるみ！タカラさん、特許を取って、作ってくださいな♪</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e62928.html</link>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Fri, 11 Jul 2008 21:58:14 +0900</pubDate>

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<title>告発のとき</title>
<description>「クラッシュ」のポール・ハギス監督の最新作です。もともと脚本家として有名なハギス。今回の脚本も彼によるものです。「ミリオンダラー・ベイビー」「硫黄島からの手紙」「００７／カジノロワイヤル」これだけ挙げても、脚本家としての彼は、すばらしいです。主人公は、元軍人だったハンク（トミー・リー・ジョーンズ）ある日、イラク戦争から帰還したばかりの息子が、失踪したという連絡が入る。軍人一家に育った息子に限って、そんな事はありえないと思ったハンクは、息子を探しはじめる。その矢先に、マイクが焼死体で発見され、地元の女刑事エミリー（シャーリーズ・セロン）と共に、事件の真相を追う事になるのだが・・・この映画は、２００３年、イラク戦争が加熱していた当時に、米プレイボーイ誌に掲載された実話を元に作られたそうです。でも、映画はイラク戦争そのものを批判しているのではなくて、戦争というものが、人間の心に及ぼす深い傷や、闇の部分を描いてました。戦争を体験して、変わってしまった息子を知る事になる父。戦争に行く前の息子とは、全く別人になってしまった息子を受け入れる悲しみは、見てて辛いものでした。難を言わせてもらうと、ストーリーの焦点がわかりにくく、見終わっても、強いインパクトは残らなかったです。作品全体を通して、感じとらないといけない映画でした。罪を犯した者たちも、同様に戦争で傷ついて、まともではなく、たまたま、その時は、殺す側にいただけ・・・そんな事を、ふと思いました。娯楽性のある作品ではないのですが、演技派キャストの熱演を堪能出来るので、満足感は残ると思います。それにしても、シャーリーズ・セロンが、控え目で静かな演技なんだけど・・・上手くなったなぁ〜と感心しました。</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e61728.html</link>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Sun, 06 Jul 2008 22:57:08 +0900</pubDate>

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<title>奇跡のシンフォニー</title>
<description>フレディ・ハイモア君、主演のファンタジー・ドラマです。監督は「イン・アメリカ／三つの小さな願いごと」の、カーステン・シェリダン。孤児として施設で暮らす少年、エヴァン（フレディ・ハイモア）彼は、類まれな音楽の才能を持つ少年。両親は、必ず生きていると信じ、音に導かれて、ＮＹにやってくる・・・顔も名前も知らない父と母と息子が、音楽の力で再会を果たす・・・夢みたいな話だけど、「いや、ありえるかも・・・」と思えてしまう、妙な説得力のある映画？でした。音楽マジックでしょうかね。ヨカッタですヨ！ラストは、ハッピーエンドで、幸せな気分になれます。そして音楽映画と言っていいくらい、全編、クラシック、ロック、ゴスペルと、良質な音に溢れてました。実に４０曲以上だそうです。音楽好きな人にも、オススメ出来る映画です。フレディ君が出る映画は、必ず見てますが、今回も上手いです！そして、父親役が、ジョナサン・リース＝マイヤーズ、母親役が、ケリー・ラッセルですもん！この二人の子供だったら、フレディ君が生まれるかも・・・なんていう説得力もあって、うれしくなっちゃう配役でした。「マッチポイント」に出てたジョナサンは、好きなんですよ。彼はアイルランド出身で、この映画の主人公のように、幼い頃に両親に捨てられ、孤児院で育ち、院を出た１６歳の時にスカウトされたそうです。彼の影のある眼差し、寂しげな表情の上手さは、そこからきているのかもしれませんね。映画の中では、ロックバンドのボーカルとして、歌も何曲か披露してくれてます。上手いですヨ！夢のようなストーリーだけど、音楽の神様が奇跡を起こしてくれたら、あり得るかも・・・そんな不思議な説得力を持つ映画でした。ラストシーンの、その先を考えると・・・いいですね〜美男美女、そして美少年のスリーショットですから・・・これこそ映画みたい（笑）薄っぺらいファンタジーにはなってないので、楽しめると思います。</description>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Sun, 29 Jun 2008 16:06:36 +0900</pubDate>

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<title>やわらかい手</title>
<description>昨年のキネマ旬報ベストテンに入賞した作品です。主演のマリアンヌ・フェイスフルは、伝説のミューズだったそうです。今回、３８年ぶりに、女優として復活。かつては、ミック・ジャガーの恋人だったそうですよ。映画は、刺激的な舞台設定。ロンドン郊外で、平凡な人生を送ってきた主婦のマギー。最愛の孫が難病で手術を受けないと死んでしまうのに、ローンは借りられない、仕事も見つからない。ロンドン街中で、偶然目にした「接客係募集・高給」の貼紙。フラフラと店の中に入って行くと、そこは”ラッキー・ホール”の風俗店だった。でも、残された道はなく、孫のために捨て身で仕事を始めてみると、意外にも彼女は、ゴッド・ハンドの持ち主だったのだ！いい映画でした。愛する者の為に、自分が何をしてあげられるか？そんな事を考えさせられます。これは、母性を持つ女性だからこそ、ここまで出来た事だろうなぁ〜と思います。内気な主婦だったマギーが、捨て身で飛び込んだ世界。自分にも意外な才能があったという驚き。自分自身に価値を見出だし、自信もわいて、回りの目も気にならなくなり、堂々としてゆく様子は、見ていて爽快でした。人生、何が起きるかわからないですね。本当は興味津々なのに、お上品ぶってる近所の主婦たちを、ピシャリと、はねのけたり・・・ 亡き夫の浮気相手を、言い負かしてやったり・・・ラストは、痛快でした。劇中、エロい場面などは、一度も出てこないので、女性の方もご安心を。無償の愛から始めた事が、知らなかった世界を知る事になり、彼女自身も変わってゆく・・・おばあちゃんになっても、こんな人生の逆転劇を味わえたら、いいものですね。オススメしたい良作です。</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e60029.html</link>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Sun, 29 Jun 2008 15:56:13 +0900</pubDate>

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<title>インディ・ジョーンズ　クリスタル・スカルの王国</title>
<description>あの”インディ・ジョーンズ”が戻ってきてくれた至福の２時間でした。前三作は、テレビでしか見た事のないワタシですが、テレビで見ても、すんごく面白かった！その記憶のまま・・・その続きを見たような感覚でした。何も変わってなくて、時空を越えて、また会えた・・・って感じです。映画館で、前三作を何度も見たような往年のファンの方たちが見たら、涙ものかもしれませんね。ワタシでさえ、感動しちゃったくらいですから・・・伝説、超常現象、謎、お宝・・・ワクワクする冒険活劇ですもん！今回のラストは、賛否両論かもしれないけど、ワタシ的には、オールＯＫ！でした。スピルバーグ繋がりかしらん？と、勝手にナットク！「トランスフォーマー」のシャイア・ラブーフが、二代目インディ・ジョーンズになる可能性も匂わせてたけど・・・どうかな〜イメージが違いすぎる気がする。その前に、インディは考古学者だからこその役柄なんで・・・シャイア君には、ムリだな・・・この映画を見てのコメントなんて、ホントは、あんましないんです。だって、「あ〜面白かった！」しか、ないもの。書きたい事といえば・・・還暦を過ぎてるハリソン・フォードさん、頑張ってくれてありがとう！ジョージ・ルーカスとスピルバーグ、夢をありがとう！是非、大きなスクリーンで、お楽しみ下さいね。</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e58064.html</link>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Mon, 23 Jun 2008 00:05:32 +0900</pubDate>

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<title>ＪＵＮＯ　ジュノ</title>
<description>「サンキュー・スモーキング」のジェイソン・ライトマン監督の最新作です。アカデミー賞４部門（作品・監督・主演女優賞・脚本）にノミネートされて、なんと、最優秀脚本賞に輝きました。監督は、まだ３０歳で長編２作目、脚本家は、これがデビュー作。ハリウッド映画の約１０分の１の超低予算で製作されたインディペンデント映画が、口コミで大ヒットして、アカデミーまで取っちゃったモンスター映画なのです。”ジュノ”とは、主人公の女の子の名前。パンクロックとＢ級映画が好きな、ちょっと変わった女の子。１６歳の秋、興味本位でした１度きりのセックスで妊娠してしまう。生まれた子供は、養子に出しちゃおう！と決めた彼女は、理想的な夫婦を捜して、大きなお腹で普通に高校に通う。ジュノの家族、友人、里親夫婦、そして恋人未満のポリー・・・自分を取り巻いているいろんな人々との関わりの中で成長してゆく、さわやかな青春映画です。もうオープニングのセンスの良さに胸キュン！アニメーションと実写の組み合わせと、音楽と・・・ワタシの好みのツボに、ドンピシャでした（笑）望まないローティーンの妊娠を扱った映画だけど、暗さもなければ、絶望感もない。ユーモアと温かい愛を感じた映画です。大きなお腹になってしまって、初めて知った家族の愛の絆・・・父親役をやった、Ｊ．Ｋ．シモンズや、義母役をやったアリソン・ジャネイの名演技に脱帽でした。そして、ジュノ役のエレン・ペイジ。「ハード・キャンディ」の怪演でも、スゴイ子だなって思ったけど、いつかはアカデミー賞の主演女優賞をとっちゃうでしょうね。１６歳のジュノにとっては、一大アクシデントだったけど、その事を後悔もしてないし、堂々と自分らしい生き方を選んでいて・・・・それを、家族も理解して、協力してあげてる。こんな生き方も許してくれる世の中になればいいなって・・・羨ましかったです。ジュノ旋風が起きて、口コミで大ヒットしたのも、ナットク！ワタシも、自分らしく生きているジュノが大好きになりました。もちろん、オススメ！</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e57893.html</link>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Sun, 22 Jun 2008 00:36:18 +0900</pubDate>

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<title>君のためなら千回でも</title>
<description>「チョコレート」「ネバーランド」のマーク・フォースター監督の最新作です。舞台は、まだ平和だった頃のアフガニスタン。裕福な家の息子のアミールと、その家の使用人の息子ハッサン。二人は、強い絆で結ばれていたが、ソ連軍の進攻によって、アミールはアメリカへ亡命。２０年の歳月が経ち、アフガニスタンの恩人から、１本の電話が入る。アミールは、少年の頃の、ある過ちを償うために、タリバン政権下の故郷へと向かいます・・・素晴らしい秀作でした。前評判もよかったので、それなりに期待して見たのですが、期待以上です！ワタシ的には、今の時点では、今年のベスト１です。あと、半年残ってますが、多分ベスト３の中には入るでしょう。おかしてしまった罪の重さ。失ってしまって気付く大切なもの。年月が経って、それらを悔いる気持ち。でも、自らの勇気で、やり直す道は残されている・・・人間の嫉みなどの、醜い部分。人間の純粋な部分。それは、人間だからこそ・・・の部分。そして、人間だからこそ、自らの罪を償う道も残されているという希望。「君のためなら千回でも」このセリフが、２度出てくるのですが、この言葉に、アミールとハッサンの二人が込めた気持ちに感動しました。幸せを感じるラストです。劇場上映は、少ないので、是非ともＤＶＤで、ご覧下さい。</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e57521.html</link>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Thu, 19 Jun 2008 21:48:02 +0900</pubDate>

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<title>ラスベガスをぶっつぶせ</title>
<description>マサチューセッツ工科大学に通う学生たちが、天才的な数学の頭脳を使い、カジノで大金を稼いだという実話に基づいたものだそうです。ブラックジャックのゲーム中に、既に使用された（見えてしまった）カードを記憶して、ディーラーのまだ使用していないカードを推測し、計算する”カード・カウンティング”という方法。でも、イカサマやるわけでもないし、合法的なやり方だよな〜と思う。頭が、いいからこそ出来る事だもの・・・文系の頭しかないワタシ、特に記憶力に乏しいワタシには、憧れの人達でした（笑）映画は、面白かったですヨ！テンポもよろしく、楽しい２時間でした。ラストの、どんでん返しは、映画的に脚色してると思うけど、総じてハッピーエンド。「ラスベガスをぶっつぶせ」のタイトルにも、インパクトがあって、気分も盛り上がります。主人公、ベンは、普段はボストンでの地味な学生生活。週末はラスベガスでのセレブな暮らし。カジノでは、スリリングな感覚を味わい、別人になれる・・・普通の人間だったら、だんだんと麻痺してゆくのが当たり前ですよね。どこで、身を引くか・・・それが明暗を分けるところ・・・ほとんどの人間は、華やかな時を捨て切れずに、身を滅ぼしてゆくだろうと思う。主人公ベンを演じた、ジム・スタージェス君は、まだ無名に近い俳優さんでした。脇役を固めて、主人公をもり立ててるって感じです。相手役は、ケイト・ボスワース。ワタシ、この女優さん好きなんです！「スーパーマン・リターン」に出てました。とっても綺麗だし、スタイルいいし、品があるし・・・ワタシにとっちゃあ、美男美女に勝るものはナシです（笑）あと、ベテランのケヴィン・スペイシーや、ローレンス・フィッシュバーンは、さすがの演技でした。人間ドラマとかは、期待出来ませんが、ラスベガスのゴージャス感を味わえるし、軽いノリで楽しめる映画です。</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e54987.html</link>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Mon, 09 Jun 2008 19:39:32 +0900</pubDate>

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<title>幸せになるための２７のドレス</title>
<description>「プラダを着た悪魔」のスタッフが手掛けた全米大ヒット作です。ヒロイン、ジェーンを演じるのは、キャサリン・ハイグル。日本では、知名度が低いけど、ハリウッドでは今１番ホットな女優さんだそうです。主人公ジェーンは、ＮＹの独身キャリアウーマン。自分の恋には、臆病だけど、他人の結婚式の世話は完璧。２７着のドレスは、どれも花嫁付添人として着たドレス。それら全てを、クローゼットの中に大切にしまいこんでる。そんなある日、彼女にとってショッキングな出来事が・・・仕事でもプライベートでも脇役だった彼女が、自分の幸せのために、自分だけの一着を手にしようと歩み出す・・・楽しくて、笑ったし、ジェーンに感情移入してホロリときたし、とてもいい映画でした。ワタシまで、幸せ気分になれた映画です。女性の方の好感度は、バツグンだと思いますヨ！映画を見終わって、すぐ、誰かにプロポーズされたとしたら・・・迷わず「イエス！」と、言ってたかもしんない（笑）ワタシでさえ、そう思ったから、恋人同士で、ぜひ見に行って下さいまし。きれいな夜景を見に行くよりも、効果バツグンのハズです！キャサリン・ハイグルは、女性から好かれる女優さんでしょうね。健康的な明るい笑顔に、バランスのとれたスタイル。演技力もあるし、上品さと知性も感じるし・・・恋のお相手は、ジェームズ・マースデン。「Ｘ−ＭＥＮ」のサイクロップス役というより「魔法にかけられて」のマーズデン王子と言った方が、すぐわかりますね。「ヘアスプレー」にも出てました。今回は、タイツ姿でないから、カッコいいんですヨ。２７着のドレスだけでなくて、オフィスファッションもステキでした。映画を見て幸せ気分になれる・・・そんな映画です。オススメします。</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e53201.html</link>
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<category>2008年公開映画（洋画）</category>
<pubDate>Sun, 01 Jun 2008 21:38:24 +0900</pubDate>

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