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<title>シネマな毎日</title>
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<description>最新公開作品のワタシ的コメントがメインです！</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Wed, 27 Dec 2006 23:04:37 +0900</pubDate>
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<title>フィクサー</title>
<description>本年度アカデミー賞主要部門において、最多ノミネートされた作品です。作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞・女優賞、脚本賞、作曲賞。受賞したのは、助演女優賞のティルダ・スウィントンのみでしたが・・・まあ、どんなスゴイ作品かしらん？と初日に鑑賞しました。不満はありません。満足もいたしました。面白かったです。でも、ここまでノミネートされるのは、改めてアカデミー会員は、ジョージ・クルーニーが大好きなんだなって思います。前回の「シリアナ」の時も、なぜノミネートされたのか、わかんなかったけど・・・アカデミー賞というのは、アカデミー会員の投票で決まるもの。だから、映画人の皆様から、ジョージ・クルーニーは、ホント愛されてるんだなって思います。今回は、シリアナの時のように、メタボ腹ではなくって、カッコイイジョージを、ずっと見れます♪だから、ファンの方々には、うれしいと思いますヨ！タイトルの「フィクサー」とは、”もみ消し屋”のこと。弁護士事務所のお得意様の厄介事を、もみ消してゆく影の仕事をやっているのが、主人公マイケル・クレイトン（ジョージ・クルーニー）巨額の薬害訴訟で、製薬会社の依頼を受けてた弁護士が、良心の呵責に苛まれて、事実の暴露を決意する。同僚である弁護士を説得しようと、マイケルは動き出すが、巨大製薬会社の陰謀に巻き込まれてゆく・・・タイトルに「フィクサー」と、つけているのは、おかしいですね。ストーリーの中では、全く”もみ消し屋”らしい事はしてません。原題は「マイケル・クレイトン」ですから、こちらの方が正しいです。マイケル・クレイトンという男の人物像も深く描いているわけではないのですが、何日間かの彼の行動と心の葛藤を追ったストーリーでした。台詞の応酬が多いので、字幕を読むのが大変でした。身体が疲れている時は、パスされた方がいいと思います。それに、気軽に楽しめる娯楽作品ではないので、デートムービーにも不向きでしょう。硬派のサスペンス・ドラマが好みの方に、オススメします！</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Mon, 14 Apr 2008 20:52:18 +0900</pubDate>

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<title>魍魎の匣(もうりょうのはこ)</title>
<description>原作は、京極夏彦のベストセラーシリーズ。２００５年に公開された「姑獲鳥の夏」に続く、京極堂シリーズ第２弾です。前作も劇場で鑑賞しましたが、あまり面白くなかったです。途中まで、ストーリーが読めないし、暗〜いしで・・・今回の第２弾の方が、全体的にキャラクターが明るくなってるし、ストーリーも分かりやすくて、見やすいと思います。それでも、京極夏彦さんの原作の映画化って大変みたいですね。登場人物が多いし、それぞれに関わりがあるし、謎も１つではないですから・・・今回、映画化するにあたって、原作を忠実に再現してある部分と、大胆に脚色してある部分があるそうです。京極堂を演じた堤真一さんと、探偵を演じた阿部寛さんは、前作からの続投。作家の関口役は、前回は永瀬正敏さんでしたが、今回は椎名桔平さんです。実は、堤さん、阿部さん、椎名さんの３人は、みんな１９６４年生まれの同級生なんです。だから、息がピッタリで、演技をしなくても、昔から馴染んでいるって感じでした〜主役をはれる３人の共演だけでなくて、他のキャストも豪華でしたクドカンが、あんな役柄を演じるなんて、意外でした。そして、意外に上手くて、違和感を感じなかったです（コレ、ホメてます）とにかく、出演されている俳優さんの中で、「この人は、ミスキャストだわ」と思った人が１人もいなかったんですよね。屋外のシーンは、ほとんど中国ロケをされていて、戦後の殺伐とした雰囲気が出てました。室内のセットも大掛かりだったし、ロケも中国でやって、キャストも豪華・・・お金かけてるなぁ〜と思います。ワタシ的には、映画の京極堂シリーズは、ストーリーがややこしくて苦手ですけど、今回の各キャラクターには魅力を感じました。同級生３人組以外にも、刑事２人のキャラも笑えたし、マギー演じる記者もユニーク。キャラクターの魅力を感じられた映画です。それだけでも楽しめると思う。でも、グロいシーンもあるので、苦手な方は要注意です。</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Sat, 05 Jan 2008 00:40:52 +0900</pubDate>

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<title>エヴァンゲリヲン新劇場版：序</title>
<description>１９９５年に、テレビ放送が開始されたアニメが、１２年ぶりに新劇場版として復活しました。テレビシリーズ及び劇場版を越えるスケールで、全４部作として描かれるそうです。今回は「序」来年は「破」、その後の公開日は未定のようです。実は、テレビシリーズも見てないし、全く知識ゼロ状態だったんですけど、「エヴァンゲリヲン」という名前だけは知ってました。それだけ有名なアニメだったというワケなんでしょうね。アニメ好きの友人から「全く知らないで見たら、わかんないと思うよ〜奥が深いしね〜」と言われ・・・でもワタシはミーハーなんで「それでも、見たい！」（笑）友人から、主要なキャラクターやら、大まかなあらすじを仕入れて、イザ！劇場へ・・・こんなワケで、ド素人の感想なので、コアなファンの方々、軽〜く流して下さいまし。ワケわかんない所もあったのですが、メチャ面白かったです。ワタシのように、全く知らなくても楽しめるように作ってくれてました。セリフが難しいから、聞き取りにくい所もあったけど、ストーリーの流れで、だいたい掴めました。笑われると思うけど、ワタシが１番オドロいたのは、普通の街中で戦っていた事なんです。今までのアニメのパターンだと、未来都市の中とか、宇宙空間の中とか・・・でもエヴァは、見慣れた風景の中でバトルします。映像もデジタルだから、リアル感があって、ドキドキしました。地下都市が、地上に出てくるシーン・・・戦闘に備えて、地下に沈んでいくシーン・・・ただただ、すごいなぁ〜と感動！戦うのは、中学生の少年少女なんです。彼らが、巨大な人型決戦兵器に乗って「使途」と呼ばれる敵と戦います。ワタシは、まだエヴァを知ったばかり・・・でも、早く次が見たい。予告編で、カヲル君が出てました。う〜ん・・・スゴク楽しみ！イケメンでしたもん！レイの声を林原めぐみさんがやってて、ピッタリでした。と、言うより、何をやっても林原さんは上手いですよ。有名なアニメものには、いつも出てる。「パプリカ」にも出てた。もちろん、コナンやら、テレビアニメにも出てますよね。エヴァを全く知らなくても楽しめる映画でした。新劇場版のラストショットを見れるのは、５年くらい先かもしれませんね。ワタシ的には、友人から聞いたラストとは違ったものを期待してます。</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Sun, 16 Dec 2007 01:43:45 +0900</pubDate>

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<title>椿三十郎</title>
<description>お正月といえば、時代劇。まだクリスマスも来てないのに、早々とお正月映画として話題になっている「椿三十郎」の公開です。この作品、１９６２年に公開された黒澤監督の不朽の名作の完全リメイクだそうです。ラストだけは、現代風にアレンジしているそうですが、脚本も昔のものが使われているそうです。製作総指揮を務めたのは、角川春樹氏。「日本映画が生み出した傑作を、今の若い世代の観客は、なかなか見る事は出来ない。この作品を通して、こんなに面白い映画があったのかと是非楽しんでほしい」（チラシより引用）「なかなかいい事言うやん！角川さん！」そういう風に考えたら、この映画は成功してると思う。カラーだし、今ドキの俳優さんだし、宣伝上手の東宝さんだもん！ここぞという場面では、あのテーマ曲が流れてくれて、「いいわぁ〜」となる。脚本は、しっかりしているので、ストーリーにムダもなくて、つじつまだって合う。まさに、お正月らしい娯楽作品に仕上がってました。角川さんが言われたとおり、今の若い世代には頼れるアニキのような椿三十郎を楽しめるだろうと思う。でもワタシ的には、何か物足りないって言うか・・・見送わった後に、頭に残ってたのは、昔と同じテーマ曲くらい・・・あと、何だっけ？押し入れ侍の佐々木さんは、実にヨカッタ！椿の花もキレイ！織田さんと豊川さんは、そつなく役柄をこなしていたし、松山ケンイチさんは、なかなかヨカッタ！思い出そうとするとあるけど、強烈に残るものがないんですヨ。ギラギラ感がないっていうか・・・織田さんは、ムサ〜イ格好をしても、やっぱり爽やかが抜け切れてない。たくさん殺生をするけど、やっぱり爽やか〜なんですヨ。ワタシは、昔の黒澤作品は見てません。だから、椿三十郎のイメージも持ってなかったのですが、何か足りない気がします。でも、そんな事は、どうでもいっか！お正月は、パァ〜と、やれたらいいですもんね。後に引きずらないのも、大事です！まあ、お正月らしい娯楽作品という事で・・・正月気分で見て下さい（笑）楽しい活劇だし、「水戸黄門」のように、血が出ないし、安心して見れます。ワタシは、昔の作品を、お正月休みに見たいです。三船敏郎さんと仲代達矢さんの対決なんて、身震いしそう・・・爽やかとは無縁のギラギラ感がありそうです。同じストーリーで、作品を作って、キャラ設定だけを現代風に変えたと思ったらいいのかも・・・昔の「椿三十郎」は、ギラギラしてて、現代の「椿三十郎」は爽やかという事で・・・</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Tue, 11 Dec 2007 05:19:21 +0900</pubDate>

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<title>めがね</title>
<description>なんと途中で、つるんと寝てしまいました。スーと落ち込んでいくような感じ？ほんの１分か２分の間でしたが・・・よく寝ちゃうの？と思われちゃうかもしれないけど、今まで寝た事はないと思うんだけど・・・多分、記憶している限りは・・・この映画は、寝ちゃうのも映画の観賞法の一つのような気がします。寝ちゃっても後悔しないんですよ（笑）数分、寝ちゃってもストーリーは、進んでないから大丈夫です。ストーリーは、あってもないようなもので、よく意味も、わかんないけど、それも気になりません。ボーと出来ちゃう映画です。映画の中では、それを「たそがれる」と言ってました。まさしく見てる方も、たそがれて、ホエ〜となります。「かもめ食堂」の荻上直子監督の最新作です。もちろん脚本も書かれてます。正直、この「めがね」を見て、よく、ここまで飛んじゃったなぁ〜というか・・・想像もしてなかった方向にボールが飛んでいったなぁ〜というか・・・いい意味で、期待を裏切ってくれた作品でした。荻上監督は、引き出しを、沢山持っているんですね。次は、どこへボールを飛ばしてくれるのか、すごく楽しみです。今回も、映像がホントに美しいです。作品全体の色彩が写真集のようです。青い海、青い空、朝は爽やかで、キラキラしてます。食事のシーンが、沢山出てくるのですが、かもめ食堂の時のように、おいしそう♪あの朝ごはん、最高だろうな〜ワタシは、朝は苦手で、いつも虫の息ですが・・・映画の中では、生まれ変わってて、同じ食卓に座っていると思う（笑）最後に、この映画のオススメ観賞法をワタシなりに考えてみました。映画を見ながら、現実的な事を考えちゃあいけません。「ここは、どこ？」「海辺の小屋には、トイレはあるの？」「働かないと、暮らしていけないよ」そ〜んな疑問点も、多分超越する世界が広がってるハズ。そして眠たくなったら、抵抗せず、寝ちゃいましょう！ワタシのように、気持ちよく・・・目覚めても「しまった！」とは思わないハズ。ドラエもんの、どこでもドアのように・・・現実から離れた南の島にワープ出来ちゃう映画です。あっ忘れてました。犬が、カワイイです！立派な登場人物の一人？でした。オスの名前だったのに、実は彼女でした。まぁ〜何でも気にならなくなる映画なんですよね〜</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Sun, 02 Dec 2007 00:43:22 +0900</pubDate>

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<title>オリヲン座からの招待状</title>
<description>浅田次郎さんの短編集「鉄道員」の最後に所収されている作品の映画化です。京都の小さな映画館「オリヲン座」が舞台。時代の波に翻弄されながらも、亡き夫の遺志を受け継いで、映画館を守り続けたトヨ（宮沢りえ）そして、亡夫の弟子であった留吉（加瀬亮）がトヨを支え、２人で映画館を守り続けます。２人は惹かれ合っていたのですが、その時代では、許されぬ恋の為、純愛を貫き通しました。原作の方では、２人は結婚してますが、映画では、プラトニックな純愛の形に、こだわったようです。名作の「ニュー・シネマ・パラダイス」に、そっくりなシーンも出てきます。オリヲン座を遊び場としていた子供が、映写室の小窓から名画を覗いているシーンです。映写機をまわす様子もソックリでしたね。幼い二人は、大人になり結婚をしますが、いつしか別れ話が出てきた頃に、オリヲン座からの招待状が届きます。それが、タイトルにむすびつくのですが・・・大人になった二人、年老いたトヨと留吉の二人、最終興行の日を、それぞれの思いを抱いて、迎えるところで、終わりでした。ストーリーは、このように手短かに説明出来るくらい、簡単です。ありきたりと言えば、その通りだし、途中で寝てしまう人もいるかも・・・悪く言えば、単調で、パッとしない映画でした。若い方には、物足りないだろうと思います。でも、年配の方々には、とても懐かしく、穏やかに見れるだろうし、静かな感動を覚えると思います。昔の映画が流れたりもするので、なおさらだろうし・・・純愛をテーマにしているので、ドロドロした所もなく、いやらしさもなく、ほんとにきれいな映画です。そして、京都の街が舞台ですので、季節の移ろいも美しく、趣がありました。映像も、クッキリ、ハッキリした感じではなくて、やわらかい感じで昭和っぽかったです。こういう静かな優しい映画も、時には、いいものです。浅田次郎さんの原作の映画化は最近多いですけど・・・ざっと挙げるだけで「地下鉄に乗って」「椿山課長の七日間」「憑神」この３本共、見てますが、今回のオリヲン座の雰囲気が１番好きです。ワタシは、加瀬さんの大ファンだし、宮沢さんも好きだし、この二人が演じる若い頃のシーンが、半分以上占めていたのが大きな理由になってると思いますが・・・留吉が、蛍をトヨに見せようとして、持ち帰ったシーンが１番好きです。美しいものを見たら、自分の好きな人にも、それを見せたいと思う・・・言葉では言えなかったけど、留吉の想いは伝わってきました。監督は、三枝健起さん。ＮＨＫに入社して「新日本紀行」などのドキュメンタリーを手掛けていたそうです。劇中、ホタルが飛ぶ美しいシーンがあるのですが、そんな風景も撮られたのかもしれません。今はシネコンの普及でオリヲン座のような小さな映画館が消えていってます。オリヲン座は映画の中の話なのに、何か寂しさを感じました。ワタシは映画館が大好きですから・・・静かで、優しい映画でした。年配の方々には、特にオススメしたいです。</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Tue, 27 Nov 2007 21:51:49 +0900</pubDate>

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<title>仮面ライダー　ＴＨＥ　ＮＥＸＴ</title>
<description>　夏休みに、お子ちゃまにまみれて「仮面ライダー電王」を見たワタシですけど、今回はＰＧ−１２、大人向けの仮面ライダーです。さすがに、お子ちゃまなんていません。平日の観賞だったせいもありますが、アベック１組、野郎２人、そしてワタシの５人でした。別に仮面ライダーの熱烈なファンでもなく、主人公を演じる黄川田さんのファンでもないんですけど・・・１作目も見たから、その流れという事で・・・本当は、そういう事にしときたいんですけどね・・・正直に言うと、前売り特典欲しさです（笑）それも、勿体ぶらずに公開しちゃいます！お立ち台の底が、ゴムで出来てて、スタンプになります。どうです？小さいのに、よく出来てるんですよね。カワイイです♪どこがカワイイんだ？と言われそうですけど・・・さてさて、肝心の映画の感想ですけど・・・原作も知らないし、多分オバカな感想しか書けません（スミマセン）一応、観賞記録という事で、書かせてもらいます。「ＴＨＥ　ＦＩＲＳＴ」の続編になってます。最初の仮面ライダー、１号の本郷猛（黄川田将也）と、２号の一文字隼人（高野八誠）がＦＩＲＳＴに出てた２人です。今作より、新たに３号の風見志郎（加藤和樹）が加わります。この３号さん、目が緑色に光ります。わぁ〜初歩的な説明ですね。笑われそうです〜こうなったら、オバカ全開の捨て身で行きますわ！バイクアクションがすごかった！そのシーンは、口がポカンですわ！他のアクションシーンも、さすが大人向けでした。良い子の仮面ライダーが、２匹だったのが、今回１匹加わって、３匹になりました。ワタシ的には、コレが１番印象に残ってます。コスチュームの違いなんて、わかりませ〜ん。光った目の色で、「コイツ３号だ」「コイツ１号だ」としか見分けられませ〜ん。でも、いつも目が光っているワケではないので、まだ３号さんが悪い子の時のバトルシーンは、どっちがどっちか、わかんない事も・・・その時は、ショッカーのヤツらの動きを見て状況を判断してました。話がそれちゃうけど、ワタシ、ショッカーが好きで、ヤツらが奇声を上げて登場すると、「待ってました！」でも、たま〜に太った人とかが混じってると許せません！ショッカーは、細くてヒョロっとしてる人に限ります。東映さん、そこんところ、よろしくです！それから出てくる２人の女の子は、グラビアアイドルのように、カワイイ子でした。野郎２人共、身を乗り出して観賞してました。中盤くらいからは、少し面白くなって、楽しめました。一つ不満を言うと、ショッカーのボス役で、田口トモロヲさんが出てるんですけど、ギャグになりそうなくらい似合ってません〜やめといた方がヨカッタです。このシリーズは、まだまだ続きそうですね。今度からは、３匹で戦ってくれるのかな？仮面ライダーに変身した彼らは、実にカッコイイです！人間の時の３人は、ワタシの好みじゃないけど・・・そして、ストーリーも電王の方が面白かった！コスチュームはカッコイイんだから、脚本を工夫すれば、いいと思うんだけどな〜でも、次も見に行きますヨ♪イマイチでも、何かいい所があるものです。</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Fri, 23 Nov 2007 23:24:29 +0900</pubDate>

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<title>ＡＬＷＡＹＳ　続・三丁目の夕日</title>
<description>不覚にも泣いてしまいました。「フラガール」の時以来かな？いい映画でしたね〜ワタシ的にはパーフェクトに近いです。ヒットしたら、続編を作る・・・というのは、お決まりのパターンですけど、続編を作ることによって、物語を完結させてる感じでした。お馴染みの登場人物は、勿論のこと、新たに加わった住人たちのストーリーも見事に絡み合ってました。脚本も素晴らしいです。監督さんは、前回と同じ山崎貴（やまざきたかし）特撮出身の監督さんです。今回、古沢良太さんと共同で脚本も担当してます。古沢さんと言えば、あの「キサラギ」の脚本家です。続編のメインのお話は、茶川（吉岡秀隆）とヒロミ（小雪）の恋のゆくえでした。前回は、ヒロミが黙って去って行くという悲しい別れだったのですが、続編では、二人の幸せな結末を見届けられました。２年前の作品が前編、そして、今回の作品が後編という感じで、２つで１つの作品になってる・・・と思うくらい完成度は高いです。ワタシ・・・ホメ過ぎかな？いやいや、ワタシは、とても満足したので、褒めちゃいましょう（笑）ワタシ的には、後編である今回の方が、ダンゼン好きですし・・・冒頭のシーンは、オドロキました。考えてもなかったサプライズ！でも、ワタシは彼？は大好きでしたし、三丁目の時代に暴れまくる彼？を見れて、感激！監督が、１番こだわったオープニングです。その後、２分半に及ぶ長回しで、すっかり昭和３４年にタイムスリップしてしまいました。「また、三丁目に戻ってこれたんだ！」って・・・日本橋からの眺めって、こうだったんだ〜昔のこだま号は、こうだったんだ〜昔の羽田空港は、こうだったんだ〜楽しかったですね〜昭和３４年にタイムスリップしたようでした。レトロ大好きなんで、相当、目が泳いでました（笑）ヤバかったです！トモエさんが使ってたハンドクリームのケースなんて、ピンクで可愛いかった！ローラー付きの洗濯機なんて、よく見つけてきたな〜と思います。文句なしのオススメ映画です！前作以上のヒットでしょうね。そうすると・・・また続編？いやいや、この映画は、前編、後編で完結してるんで、またやるとしたら第二部という事で・・・でも、ワタシ的には、これで終わりがいいかなと思う。夕日を眺めるラストシーンが幸福感に満ちてて、その余韻がずっと続いてほしいと思うから・・・シアワセに満ちた映画です。主題歌は、ＢＵＭＰ　ＯＦ　ＣＨＩＣＫＥＮが担当してます。幼稚園からの幼なじみの４人組です。ボーカルの藤原さんは、絵心があって、ステキなイラストを書きます。ワタシは、彼らの詞が好きで、実は大ファン！ライヴに行った時、ＣＤで聞いたのと同じで、歌が上手いなと思いました。ワタシは「Ｋ」という曲が好きです。</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Sat, 17 Nov 2007 17:00:23 +0900</pubDate>

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<title>恋空</title>
<description>見終わった後、何か心が温かくて、優しい気持ちになりました。シアワセ気分でした・・・家に帰ってからもずっと・・・今、映画の事を思い出しながら、レビューを書き始めると、また思い出して、温かい気持ちになります。主人公、美嘉のピュアで、真っすぐで、一途な恋に、とても心を動かされました。この映画は、ネットのケータイ小説の映画化です。映画の中の主人公、美嘉は、この小説の作者、実体験を元に書かれてます。主人公と同年代の高校生だけでなくて、いろんな年代の方々にも、是非見てほしいです。何か、心を動かされるものを感じると思います。若い人たちが見る映画と、決めつけないで、見てほしい！オススメします！主人公、美嘉には、いろんな試練や悲しい事が降りかかって、見てると切なくて、苦しくなるんだけど、映画を見終わった後は、満たされた気分になっているんです。不思議な映画でした・・・主人公、美嘉を演じたのは、新垣結衣さん。ポッキーのＣＭに出てます。（きのうはポッキーの日でしたね〜）ホント、かわいくて、キラキラしてました。ワタシも、ガッキーの虜です（笑）ヒロ役は、三浦春馬君。まだ、１７歳なんですよね。「キャッチアウェーブ」というサーフィンの映画で主人公を演じてた頃から見ると、グッと成長して、男っぼくなってて、別人のようでした。美嘉がヒロの事を「川のような人」とたとえてたけど・・・すごく、わかる・・・止まる間もなく、流れて、どんどん先に行っちゃう・・・女性は、そんな人に、多分弱いと思う（笑）ヒロと美嘉が高校生の時のシーンは、ほぼ大分県で撮影されているそうです。まだ、こんなにステキな青い空や、緑の土手が残っているんですね。２人の思い出の場所である、河原の一本木は、宇佐市にあるそうです。あと、海が見える高校は、旧県立佐賀関高校。関アジ、関サバで有名な所です。旧と書いたのは、３月で廃校になっているから・・・廃校になったばかりの高校を使って、ロケをしたようです。２人が自転車で走るシーンは、大分市にある大野川の河川敷。赤い橋と鉄橋と一本木があって、広い空が広がっている場所・・・そこには、いつか行ってみたいですね。行ったら、ロケ地の看板が立ってるかも・・・切なく、悲しいラブストーリーだけど下を向かず、前を真っすぐ見つめているような・・・あんなに、相手の事を大好きでいられるなんて、眩しかったです。切ない話だったのに、見た後、幸せな気持ちになれる不思議な映画でした。ミスチルの主題歌が、ハマリすぎるほどピッタリで・・・これにも、やられちゃいました！これからは、思い出したように、青い空を見上げてみたいです。</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Mon, 12 Nov 2007 23:47:31 +0900</pubDate>

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<title>サッド　ヴァケイション</title>
<description>青山真治監督の最新作です。舞台になるのは、青山監督の故郷、北九州。北九州を舞台にした映画で忘れられないのが、佐々部清監督の「チルソクの夏」です。佐々部監督も、故郷を舞台にして作られてました。その時も、北九州の方々が、うらやましかったのですが、今回の「サッドヴァケイション」も、すばらしい映画で・・・ホント、北九州の方々が、うらやましいです！映画の中では、北九州の方言が飛び交っていて、意味が分からない所もありました。それを、わかりやすい言葉に置き換えてない所に、青山監督の、こだわりや思い入れを感じます。意味が、わかんないけど、気持ちはなんとなくわかるっていうか・・・心で、ド〜ンと受け取る言葉の力を感じました。映画に出てくる登場人物は、みんなワケありの人間ばかりで、そんな人たちが働いている間宮運送は、吹き溜まりのような感じ・・・彼らは、共に暮らしているけど、相手に深入りせず、ある一定の距離を保っています。それが、そこで暮らすルール。でも、お互い支え合ってる。武骨だけど、温かい。監督が描きたかった北九州は、そうじゃなかったのかな？と・・・武骨で、荒々しいけど、温かい街なんだろうな・・・主人公の健次を、浅野忠信さんが演じてます。元々、浅野さんの声は、聞き取りにくいのですが、今回は方言も加わって、もっと聞き取りにくかったです。だから、映画館より、ＤＶＤで見た方が、見やすいかな〜と思いました。他にも豪華なキャストで、オダギリジョーさんや宮崎あおいさんがワケありの住人を演じてます。この映画で、１番存在感を感じたのは、石田えりさんでした。幼かった健次を捨てて出て行った母親の役です。普通、捨てた負い目があるから、弱腰になるのが普通だけど、誰に対しても強気。堂々としてて、後ろに引いたりしない。でも相手を大きく包んでしまう母性に溢れている。あぁ〜これじゃあ誰も、太刀打ち出来ないなぁ〜と思う。ワタシも、とてもじゃないけど無理。あそこまで強気になれない。浅野さんの母親という設定は、アンバランスでしたが、ワタシは綺麗な人の方がいいので、おかしくても、コレでいいです（笑）今の夫でもあり、仏さまのように優しい間宮社長も捨てられた仕返しをしようと思っていた主人公でさえも彼女の回りを、回っているような感じがしました。北九州と山口を結ぶ若戸大橋の全景が写し出されるのですが、外国映画のようなシーンになってます。ジョニー・サンダースが歌うテーマ曲も、とてもステキ！その赤い橋のたもとに、吹き溜まりの間宮運送があり、そこに、いろんな人たちが流れ着き、支え合って生きている・・・生身の人間を感じられる映画であり、秀作だと思います。</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e22942.html</link>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Wed, 31 Oct 2007 02:37:21 +0900</pubDate>

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<title>天然コケッコー</title>
<description>「ド田舎バンザイ！」の映画でした。ゆったりと流れる時間の中に、すっぽり包まれて、心地よかったです。主人公の右田そよ役をやった夏帆さんが、とびっきりカワイイ！ワタシ的には、彼女を見てるだけでもＯＫの映画でした。全国生徒が、たったの６人の分校に、ある日イケメン転校生が、やってくるところから始まります。転校生、大沢君を演じた岡田将生さんは、スタイル抜群、オシャレで、クールなイケメンさんにピッタリでした。やっぱり、美男美女、もしくはカッコイイ＆カワイイがいいですね〜特に、ワタシ的には必須条件。夏帆さんと岡田君は、そこに居るだけで、キラキラしてて、ハッとさせられました。こんなキラキラ感って、あの頃しかなかったものだなあ〜と思う。記憶の中では、光に包まれた瞬間なんだけど、それが目の前に広がってました。なんとも懐かしくて、羨ましくて、そしてシアワセな気分にさせてもらった映画です。でも、ストーリーはキレイ事ばかりではなくて、友達から嫉まれた事や、自分では気がつかずに友達を傷つけていた事に対して、自分を責めたり、急に大泣きしてしまったり、そんな青春のイタイ部分も、しっかり描かれてました。監督は「リンダ・リンダ・リンダ」の山下敦弘（のぶひろ）毎日続いている日常を、ステキな瞬間に変えてくれる監督さんです。そして脚本は、渡辺あやさん。原作の大ファンだったそうです。デビュー作は「ジョゼと虎と魚たち」そして、あの「メゾン・ド・ヒミコ」も書かれてます。ワタシが大好きな脚本家さんです。主人公、そよのお父さんは佐藤浩市さんでした。あまりにも、普通のお父さんだったので・・・「スキヤキウエスタン・ジャンゴ」の後遺症か？ギャップに苦しみました（笑）お母さんは、夏川結衣さん。若手のフレッシュな魅力が、ベテランの存在感に支えられて、思いっきり輝けたような気がします。映画は、そんなに大事件が起こるわけでもなく、スローに流れてゆきます。その空気感の心地よさを楽しんでほしい作品です。かつて、存在していたあの頃、普通に流れていた日常のキラメキがスクリーンの中に溢れてました。</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e21072.html</link>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Thu, 11 Oct 2007 00:20:00 +0900</pubDate>

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<title>クローズド・ノート</title>
<description>実は、公開日に見たのですが、例の「エリカ様騒動」を知って、映画の純粋な感想が頭から飛んでしまいました。う〜ん主演なんだから、あれはダメですね〜どんなに、いい映画で、いい演技をしたとしても、お客さんが見たいと思ってくれなきゃ意味ないです。たとえ、あれが素で、常識が欠けてたとしても女優として最後まで化けてほしかった。せいぜい３０分位の事なのに・・・それが、ワタシの本音です。映画は、ヨカッタです。映像も美しかったし、ノートの中で語られる世界と、現実の世界が一つの画面でシンクロしてゆくところなんて、行定監督って、上手いな〜って改めて思いました。映画が始まってすぐに主人公の気持ちの中に入ってゆけたっていうか・・・気持ちをラストまで、ずっと共有出来ました。公開日に見られた方は、ワタシと同じように、素直に映画を受け入れられたと思う。でも、その後、例の言動を知ったら素直に主人公を受け入れられたかは、わかんない。初日に見れてヨカッタです！ワタシの友人は「絶対見たくない！」って言ってたもん！「映画はよかったよ！」ってアピールしたけど、ダメだった。いい映画なのに、残念・・・でも正直、ワタシもパスしてたかも・・・今、公開作品が沢山あって、見るのは、他にいっぱいあるわけで・・・この映画をチョイスしてたか自信ないです。監督は行定勲。「世界の中心で愛をさけぶ」で有名だけど、前作は「遠くの空に消えた」でした。行定監督はファンタジーっぽいのが好きなんじゃないかって思う。主人公が大好きだった映画俳優が、ノートの世界では彼氏になってたりしてた。上手い！と思ったのは、壁に貼られてたポスターから、その映画俳優が消えてた事。主人公の空想の世界に行ったからなんだけど・・・この演出は、ホント効果的でした。細かく伏線も張られていて、ラストで、それがわかって「あぁ〜そうだったんだ〜」ってなる。脚本も、よく練られてると思います。主人公が想いを寄せる相手を演じたのは伊勢谷友介さん。美大出身なので、イラストレーターの役はピッタリでした。ワタシは美術が大好きなので、絵を描くシーンとかワクワクします。「ハチミツとクローバー」の伊勢谷さんも美大生だったし、ヨカッタな〜ノートの持ち主の小学生の教師役は、竹内結子さん。もう美しくて、潔く、正しく、完璧な先生。こんな先生が、日本にいるなんて考えられない（笑）理想像なのかな？現実離れしてたから、ファンタジーなのかな？とも思った。他にも、永作博美さんとか、田中哲司さんとか、いい俳優さんが脇を固めてます。映画の中で出てきた言葉・・・「確り」コレ「しっかり」と読みます。ワタシも、一つ学習しました！主題歌は、ＹＵＩさんが歌ってます。いい曲でした。ただ一人の人を想い続ける一途さ、切なさ、そして残酷さに胸が締めつけられた映画でした。</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Sat, 06 Oct 2007 21:17:00 +0900</pubDate>

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<title>スキヤキ・ウエスタン　　ジャンゴ</title>
<description>三池崇史監督の最新作です。好き嫌いが、ハッキリ分かれる映画というか・・・コレを許せるか、許せないかの違いと思う。どう転ぶかは、見てみないとわからない・・・ワタシは面白かったです！仲良しのタランティーノとハシャギながら、作ったような感じがする。「あっそれ、いいね♪やっちゃおう♪」みたいなノリ。バカバカしいのか？芸術作品なのか？自分でも、わかんなくなった（笑）もう、くだらないんだけど面白い！そして、豪華なキャストが、オバカなキャラでも、真面目に演じてくれてて、その捨て身の演技に、感動しました。日本人が作ったウエスタンだから、スキヤキウエスタン。それに古典の平家物語をミックスした奇抜なストーリーでした。でも、中身は、いたってシンプル。白組の平家ギャングと、赤組の源氏ギャングが埋蔵金を狙って睨み合い。そこへ、流れ者の腕利きのガンマンが現れ、ドンパチです。脚本は「どろろ」を書かれた方でした。衣装で、赤と白に色分けしてくれてるから、人数多くてもわかりやすい。注目すべきは、全編英語。だから、字幕付き上映でした。最後の決闘なんて、ピストルと日本刀でした。でも、名シーンだったと思う。終盤にいく程、活劇っぽくなって楽しめます。冒頭、香取君が出てくるのですが、コレはＮＧ！ここは、フツーの俳優さんで、お願いしたかった。ワタシは、そこは見なかった事にしようと思って、記憶から抹殺。始まって、すぐにダメージを受けるワケにはいかないですもん！そして、弁慶役の石橋貴明さんもＮＧ。出さない方がヨカッタ。出しても、身代わりになって死ぬようなエピソードでお願いしたい。源義経役の伊勢谷友介さんが１番カッコよかった！ガンマン役の伊藤英明さんの影も薄れてました。このストーリーの中で、ガンマンだけがまとも？なんですよね。赤組、白組の皆さんは、ネジが飛んでたけど・・・クールな役柄だし、まともな奴がいないと、ホントにパロディになってしまうか・・・・一つだけ、気になったのは、桃井かおりさんが演じた伝説のガンマンは、男？女？立ちションをしてたから、男？アキラを産んだから、女？最後まで、わかんなかった・・・誰か教えて・・・平清盛役の佐藤浩市さんは、さすが〜と言うか、ワイルドなオバカ大将を、よくぞ演じてくれてます。絶賛！！！途中から、彼は「ヘンリー」と改名するのですが、理由は見てのお楽しみです。笑いネタは沢山あります。バカバカしいんだけど、所々、輝るものがあるんですよね。だから、もう１度、見たくなりました。スキヤキの、あの旨さが忘れられません（笑）とにかく、キャストの熱演は見る価値アリですヨ。タイトルにある「ジャンゴ」ですが、マカロニウエスタンの名作「続、荒野の用心棒」に登場する主人公の名前です。それと、この映画の関係とは？それもラストに明かされます。ワタシ的には、オススメ・・・でも責任はとれない（笑）</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Sat, 22 Sep 2007 12:41:00 +0900</pubDate>

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<title>怪談</title>
<description>「リング」の中田秀夫監督の最新作です。チラシに載っているワンシーンごとが美しかったのと、こわいもの見たさです（笑）黒木瞳さんや、井上真央ちゃんも好きでしたし・・・想像してたとおり、映像が幻想的で美しかった！美術的にもスバラシイと思います。ストーリーも、しっかりしてるし、完成度の高い作品でした。公開日から一ヶ月以上たって、やっと観る事が出来ました。上映されてる映画館の上映時間と自分の時間が、なかなか噛み合わない。そういう事って、たま〜にあります。いい作品だったので、時間をやり繰りして見る事が出来て、ヨカッタです。モノクロの映像で始まり、落語家の講談によるナレーション付きです。脚本は、奥寺佐渡子さん。落語を題材にした「しゃべれどもしゃべれども」を書いた方です。この映画の原作は、幕末から明治にかけて、三遊亭円朝が、実際の事件を元に書いた「真景累ケ淵」奥寺さんにとっては、シェイクスピアと円朝は必読書だったそうです。ストーリーは、若く美しい男、新吉（尾上菊之助）が、年上の富志賀（黒木瞳）と運命の恋に落ちます。この新吉君、モテモテ男なのです。出会う女性、全てから慕われ、深い関係に。ワタシは、全くビビッとこなかったけど、ストーリー上では、超イケイケ男。でも、富志賀は顔に負ったケががもとで、あっけなく他界。嫉妬深い富志賀は、死んでも新吉の側から離れず、近付く女性は次々に殺されてゆきます。そして、最後には新吉さえも自分のものに・・・「そこは、チョットねぇ〜」って感じでしたが・・・ビクッとするようなコワ〜イシーンもあったりして・・・こわいもの見たさだったけど、それはバッチリ！（笑）新吉に引き寄せられる女性たちは、いろんなタイプ。それぞれのイメージで、着物も趣を変えてます。衣装は工夫されてるなあと思う。尾上さんは、さすが身のこなし、目配せ、セリフ回しと時代ものはいいですね〜世界５０カ国で配給決定されてるそうで・・・ワタシ的には「ジャンゴ」より、この「怪談」をヴェネチアで上映してほしかったくらい（笑）日本の古典芸能と斬新な映像美はオススメです。でも男性の方々には、別の意味でコワ〜イお話かも・・・</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Wed, 19 Sep 2007 23:29:00 +0900</pubDate>

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<title>ＨＥＲＯ</title>
<description>２００１年に放送された大ヒットドラマの映画化です。伝説のドラマと呼ばれているのは、平均視聴率が３０％を超えてたからなんですね。昨年の夏、テレビスペシャルの形で１度蘇ったそうですが、その時も３０％を超えてたそうです。内容は、みんなの方が、よく知ってると思う・・・だって、ワタシは全くテレビは見てないから、ほとんど知らない。「エ〜見てないの？」と驚かれちゃうだろうな（笑）キムタクが主役で、型破りな検事だって事だけは、知ってました。だから、ドラマと比べようもなく、純粋に映画のみの感想になります。おもしろいかったですね〜ドラマが人気だったワケが分かりました。城西支部の面々のキャラクターが、いいですね。木村君演じる久利生検事が、事件の大小にかかわらずに、真摯に取り組む姿勢に、プチ感動でした。ストーリーは、昨年夏のテレビスペシャルの内容が一部リンクしてました。ワタシは見てなかったけど、ワケわかんないなんて事は、なかったです。この人と、この人が、対立してて因縁があるんだろうな〜とか想像出来ました。そして、イ・ビョンホンさんも出演してたけど、ほんのチョットだけです。映画の予告編で見たシーンと同じくらい（笑）でも、さすがビョン様には、オーラがありました。今回、久利生公平を窮地に追い込む弁護士を演じたのは、松本幸四郎さんでした。松たか子さんと、親子だから、なんかピンとこなかったです。久利生が雨宮に、「アイツ知ってる？」と聞いたら、「知らない」なんて言うセリフがあったりして、おかしくなっちゃいました。小日向文世さんは、いつも映画で見るんだけど、不思議な人です。キャラは、いつも同じようなんだけど・・・違ってる。その映画の中の１つのキャラクターとして確立してるんですよね。見るたびに、不思議だ〜と感心してしまいます。衝撃のラストなんて言われてますが・・・「それも、いいんじゃな〜い・・・」って感じです。でも、ワタシ的には、松たか子と木村君は、ピンとこないんですよね〜久利生公平には、職場結婚は、似合わない気がするんだけど・・・ドラマのファンの方々には、映画の目新しさには欠けてたかもしれないけど、出演者は豪華だし、木村君を映画館で見れて、ワタシはシアワセでした♪安心して見れる手堅い１本です。</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Mon, 17 Sep 2007 22:55:00 +0900</pubDate>

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<title>腑抜けども悲しみの愛を見せろ</title>
<description>この映画の主人公、和合澄伽（わごうすみか）「自分は、特別な才能を持ってて、絶対女優になるのッ！」山に囲まれた田舎を飛び出し、上京するも、今だに三流。それでも、自分には非がないと思い込む超ゴーマン女。そんなトンデモナイ女が、両親の不慮の死で帰ってきた。迎えるのは、血の繋がった妹と、後妻の連れ子である兄、そして嫁いで間もない兄嫁の３人。田舎の風景には、不釣り合いな異物のようなヒロインでした。演じてたのは、バツグンのプロポーションの佐藤江梨子さん。はじけっぷりもスバラシクて、上手いんですよ〜感心しました。原作者は、本谷有希子さんです。澄伽のように役者になろうと上京したものの「役者はムリ」と悟り、とりあえず書く事を始めて、二十歳の時に書いた初めての戯曲がコレです。小説は、旗揚げ公演をすることになった時、少しでも盛り上げるつもりで、完成させたそうです。すごい才能だな〜と思います。そして、監督は、吉田大八さん。有名なＣＭディレクターです。この作品で、映画監督デビューしました。この映画は、拾いものをしたような秀作です。単館系の作品なので、見れない方も多いと思うけど、是非レンタルなどで、どうぞ！オススメします。本質的には、家族の愛・・・いや、そんな綺麗事ではないな・・・切っても切れない血の繋がりの痛さを描いてるように感じました。あんなヒロインのような肉親がいたら、たまったもんではないですよ。どっかに行ってしまっても、お金だけは、せびられる。自分の人生から抹殺したいけど、血の繋がりが、ジャマをする。そして、やっぱり気になる。無視できない。こんな風に書いたら、ドロドロの人間ドラマと思われるかもしれませんが、アッケラカンとしてます。見てて「うわぁ〜痛い〜」と言いつつ、笑ってしまう可笑しさがあります。澄伽のゴーマンぶりも可笑しいし、姉からいたぶられる妹のラストの変身ぶりも快感でした。可哀相だったのは、義兄と、その兄嫁の二人。澄伽さえ現れなかったら、時間がかかったとは思うけど、いい夫婦になれたと思うのに・・・妹を演じたのは、佐津川愛美さん。「蝉しぐれ」でデビューした女優さんです。蝉しぐれの主人公が、父の遺体を荷台に積んで峠の坂を登る時、一緒に手で押していた少女です。兄を演じたのは、永瀬正敏さん、兄嫁を演じたのは、永作博美さんでした。他人の家庭の見てはいけないものを見てしまったような・・・人間の重たい部分をユーモアたっぷりに描いています。拾いものの秀作でした。</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Fri, 14 Sep 2007 23:24:00 +0900</pubDate>

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<title>遠くの空に消えた</title>
<description>行定監督と言えば、「世界の中心で愛をさけぶ」原作モノの映画化で安定したヒットを飛ばしてます。監督の単館系の作品で「きょうのできごと」というのがあるのですが・・・妻夫木君も出てたし、出てた俳優さんたちは、今ではブレイクしてて、すごく豪華なメンバーになってます。いい作品なので、レンタル屋さんで見掛けたら、是非どうぞ！さて、この作品、プロの方々の評価が悪いと聞いてたけど、ワタシはヨカッタです！「おもしろかった」とは書けないけど「楽しめました」ワタシは、元々ファンタジーが好きで、つじつまが合わなくても気にしないし、許せちゃう。理屈より、感覚で映画を見るタイプだからかな〜映画が始まってすぐに、「トンマックルへようこそ」に似てる〜と思いました。舞台になる馬酔村（まよいむら）は、不思議な雰囲気で、現実離れしてるし、変な大人が沢山います。村に不釣り合いなバーは、西武劇に出てくるような感じだったし、あんなマフィア風の男達は田舎に居るはずもないし、ホステスさんはロシア人ばかり。とにかく異質な設定が多いんです。だから、この作品の感覚とか展開に、のれない人は、結構いると思いました。ワタシも「行定監督って、こんな映画も作るんだ〜」と思いましたもん！でも、ワタシは展開が読めないのは好きだし、変な住人ばかりで、それを演じる俳優さんたちがヨカッタし、とにかく子供はフツーなんだけど、大人が面白いんですよね。トバを演じた田中哲司さんや、鳩を愛する赤星を演じた長塚圭史さんが、印象に残ってる。あの長塚さんの息子さんでしょうね。顔が似てたから・・・脚本も行定監督が書かれていて、つまりオリジナル作品です。今はコミックや小説の映画化が多くて、オリジナルはホント少ないです。だから勇気ある挑戦だと思う。「何かを信じられなくなった時、信じ続けるパワーをくれる映画を撮りたかった」これが、監督のメッセージです。残念ながら、このメッセージを感じ取れた人は少ないと思う。いろんなエピソードが散漫してて、支流が多すぎて本流に水が多く流れなかったせいだと思う。柱となるのは、亮介（神木隆之介）、公平（ささの友間）、ヒハル（大後寿々花）の３人だと思うから、「子供力」を強く描いてくれてたらと・・・どうやって、１００人もの子供が集まったのか？その子供力で、どんな奇跡を起こしたのか？その一大イベントの印象が薄い。まあ、大人たちに変人が多くて、そっちに気が向いちゃったせいもありますね。「子供映画」に出てくる大人は、見守る立場だったり、影響を与える立場というのが、王道だから・・・神木君は、いつものごとく上手かったし、大後さんは「ＳＡＹＵＲＩ」の子供時代を演じ、ささの君は「武士の一分」で、下男役をしていた笹野さんの息子さんです。子役の３人は、最強でした。だから、チョット残念かな〜最初のシーンとラストのシーンが繋がってて、「子供の頃の思い出って、やっぱ宝物だな」と強く思ってしまいました。車の宣伝で「物より思い出」というセリフがあったけど、ホントその通りだと思う。流れ星が取れる望遠鏡なんていう発想は大好きだし、多分、ワタシは、それを信じてマジで、やっていると思う(笑）だから、ワタシは、この映画は好き！でも、好き嫌いの分かれる映画でしょうね。見る人の感性で、左右されると思います。</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Wed, 12 Sep 2007 03:07:00 +0900</pubDate>

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<title>キサラギ</title>
<description>この映画は、面白い！大満足の二重丸でした！ワタシの今年の邦画の３本指に入るのは、確実かも。騙されたと思って、見に行って下さい！自信を持ってオススメします！ハァ〜ここまで書けば、やっとスッキリかな〜ワタシのように、見た後、爆発しないように、誰かと一緒に見る事も、オススメしときます（笑）なんせ脚本が面白いですよ！そして、その役柄に、ピッタリの役者を、よくぞ引っ張ってきたなって感じです。脚本家は「ＡＬＷＡＹＳ三丁目の夕日」を書かれた吉沢良太さん。監督は「シムソンズ」の佐藤祐市さんでした。芸達者の５人が、１つの空間の中だけで、延々とジャムセッションのように演技をぶつけ合うんですから・・・そして、笑いどころも満載。ワタシもよく笑いました。変に堪えたら「クックックッ」と、みっともない鳥声になってしまったので、それからは全開でした（笑）今回、小出恵介さんの演技に驚かされました。あとの４人の演技は、想定内だったんですけど、小出さんだけは、想定外。場外ホームランでした。見た方々、それぞれの意見があると思いますが、ワタシ的には、ホームランバッターの小出さんが１番でした。ストーリーは詳しく言いません。と言うか、詳しく知らずに見た方が、楽しめると思うからです。でも、５人の男が、どうして集まったか？位は書いときますね。清純派グラビアアイドルの如月ミキちゃんが、自殺を遂げて１年が経った日、インターネットのファンサイトで知り合った５人の男が「一周忌追悼会」を開くために集まります。お互い、ハンドルネームのみで、やり取りしてた者同士が初めて顔を合わせるんです。もう、これだけストーリーを知ってれば十分です。あとは情報を仕入れないで、見る事をオススメしときます。如月ミキちゃん、どの写真でも、顔がボカされてたんで、きっとブスかも・・・と思ってたんですけど・・・ラストで、バッチリお顔を見せてくれました。なんと、可愛かったんですよ！これで、５人の男たちが、あんなに熱く語ってた気持ちも納得しました。とにかく、彼らがミキちゃんを想う純粋な気持ちに感動でした。あんなに、死んだ後も、忘れないでいてくれたら、シアワセだろうな〜と思います。アイドルを想う気持ちは、純粋なんですね〜ラストに、ミキちゃんと踊るダンスは、とにかく熱いです！この楽しさは、サイコーです♪★大分ブログなので、上映情報を・・・府内町のシネマ５にて、９月１４日まで上映されてます★</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Sat, 18 Aug 2007 01:49:00 +0900</pubDate>

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<title>劇場版　仮面ライダー電王</title>
<description>夏休みに、仮面ライダーシリーズを見に行くのは、慣例になりつつあります。ヒビキから見てるんで、今年で３回目。前売特典も付いてくるし、プラス８００円出すと完成度の高いフィギアをＧｅｔ出来ます！ワタシは、このフィギア欲しさに、前売券を買い、ついでに映画も見てるというのが真実。その上、ヒドイ事に、テレビシリーズも見てないし、ほとんど知識ゼロ状態。どんなものが飛び出してくるかワクワク♪そして、イケメンというのは確実だから、それだけでもルンルン♪だから、オバカな感想しか書けませ〜ん。鑑賞記録という事で、お許しを。主役の佐藤健君、初めて見ました。かわいい♪史上最弱ライダーらしいけど、こういうのもいいかも〜憑依されるイマジンによって、別人になるんだけど、演技も上手いじゃない。ついでに、ダンスは、かなり上手い！劇場版の敵役は、なんと「ファイト一発」の渡辺裕之さんでした。シリーズで最年長ライダーだけど、身体がおじさんじゃないから、カッコヨカッタです。マジで、楽しそうでした♪あと笑ったのは、戦国時代の武将役で紀香の旦那さんの陣内さんが出てて、渡辺さん扮する仮面ライダーガオウに、顔を踏まれてました。映画は、面白かったです。去年のカブトよりも面白かった。あと、獣挙戦隊ゲキレンジャーですけど・・・今年は、５人でないんですね〜信号と同じで、赤・青・黄の３人になったんですね。獣挙というだけあって、手の動きが面白かった。劇場版では、普段は敵対しているゲキレンジャーと臨獣殿が、合体して戦ってくれます。そうそう、インリンが敵役で出てて、ワタシはそっちの方に、目がクギ付けでした〜お決まりのポーズも決めてくれます。やっぱ、インリン様、サイコーでした！ワタシのように、おひとり様も、結構いました。なんか、親近感を持っちゃいます。でも、な〜んも知らなくて、見てるのはワタシだけだと思う・・・（笑）こちらが、プラス８００円、今年のフィギア、仮面ライダー電王、カッコイイ♪♪♪</description>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Wed, 15 Aug 2007 08:14:00 +0900</pubDate>

</item>

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<title>河童のクゥと夏休み</title>
<description>木暮正夫の児童文学を元に、映画化された作品です。監督は、映画クレヨンしんちゃんシリーズの「嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲」を手掛けた原恵一。原監督自らが企画し、脚本も書かれたそうです。ストーリーは、河童のクゥが小学生の康一、そしてその家族と過ごしたひと夏の物語。「ヨカッタです！」と言うより「見てヨカッタです！」と答えるべきか・・・この映画は奥が深かったです。見た方、それぞれで意見が分かれる映画でもあると思いました。アニメなので、子供向けになってますが、一緒に見に行った大人の方が感動する方が多いと思います。子供は「あの時、かわいそうだった」とか「康一とクゥの友情がよかった」とかだと思う。でも、大人が、この映画を見ると、いろんな感情を持つと思うのです。この映画は、人間の残酷さや醜い部分も描かれてます。そして、愛する者の死、いじめの問題、差別の問題、今どきの家族の姿など・・・原監督は、今の時代を客観的に、よく観察されている方なんだと思いました。普通、こういうタイプのアニメでは、蓋をして隠してしまう部分です。それを不快に感じて拒絶される方もいるだろうなぁ〜と思います。ここからは、ワタシ的なコメントを書いていきますね。一つの映画を見て、いろんな感情を持つ。たとえば、楽しい、悲しい、怒り、不快、喜び、そして感動。ワタシは、２時間の映画の中で、いろんな感情を持てる映画が好きです。だから、この映画は、高評価したいです。そりゃあ見ながら、おっさん（康一の家で飼われていた犬）を置いてくの？とか、妹のわがまま放題には、呆れたりもしました。怒りや不快を感じたけど、それ以上に感動する部分が大きかったです。人間の醜い部分も、蓋をしないで、さらけ出してます。それを子供に見せるべきか？と言う人もいると思うけど、ワタシはさらけ出して、子供にも、何かを感じてほしいです。今の複雑になった時代では、「いじめは、やめましょう。差別は、いけません。」と口で言っても、子供には届かないと思います。客観的に、その行動を見せて、不快感を持ってもらう方が効果があると思う。なんか教育論みたいに、なっちゃってスミマセン・・・映画は、多くの方に見てほしいです。河童だからと甘くみてたら、とんでもないかも。これは、ワタシにも言える事でした。クゥと康一は、遠野へと旅をするのですが、風景は美しいし、１番心地よいシーンでした。旅から戻ったとたん、大変な展開になります。見てて辛いシーンが多かったけど、ラストでは救われました。現実世界で考えられる最良のラストだったと思います。そして、クゥは河童の子供だけど、古き良き日本のモラルを持っている。礼を言う。恩を忘れない。義理をつくす。今の子供達にも、継承していってほしいです。おっさんの生い立ちには、心が痛かった。書いてたらキリがありませんね・・・だから奥が深かった。クゥが出会った康一の家族は、今どきの家族のサンプルのようだったけど、いい人達です。それも救いでした。社会は、１つ１つの家族の集まり・・・だから、家族で是非見てほしい映画です。ワタシは、クゥと出会えて感謝したいですね。アニメだけど、ありえない話だけど、すごくリアルな感情を持てる映画です。</description>
<link>http://saraeiga.junglekouen.com/e16288.html</link>
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<category>２００７年公開映画（邦画）</category>
<pubDate>Mon, 13 Aug 2007 01:20:00 +0900</pubDate>

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