パワー・ゲーム
11月の東京散策時、新宿ピカデリーにて鑑賞。
大分では、未公開作品です。
ハリソン・フォードと、ゲイリー・オールドマンが、敵対するカリスマ経営者を演じ、
イケメン、リアム・ヘムズワース君が主人公。
その相手役が美し過ぎるアンバー・ハード。
ジョニデが、骨抜きにされたのも、ナットクなほど(笑)
このようにキャストが、豪華なんですヨ!
ストーリー自体は、ひねりもなく直球だったんですけどね。
見終わった直後は、「あぁ~面白かったぁ~」だったのは覚えていたんだけど
1カ月後にレビューを書こうとしたらストーリー忘れてました(笑)
ネットで検索して「そうそう・・・」と、蘇ってきましたけど・・・
でも、万人向けのお手軽感はあります。
DVD鑑賞しても、ハズレはないです。
それに、なんてったって、美男美女、見てて楽しいです。
特に、アンバー・ハードが、溜息もんの美しさで、中年のジョニデにはもったいない・・・
な~んて思ってしまったほどです。
ラストは、清々しくて、後味もスッキリでした。 (75点)
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