2021年11月28日
土竜の唄 FINAL

大ヒットコミックの実写映画化。
今回の第3作目にして、シリーズ完結となります。
正直、バカバカし過ぎて、呆れちゃったんだけど、ここまで吹っ切れていると
反対にアッパレ!と感心しちゃう。
やっぱ、中途半端は、ダメだね。とことん行っちゃう方が、さすが!になりますね。
ストーリー性は?と考えても、思い浮かばず(笑)
なんで、マンタが出て来たのかが、わからない。
”お祭りエンタメ”というキャッチコピーが、ピッタシ過ぎて、笑っちゃう。
でもね、このストーリーを演じていた、生田斗真さんや堤真一さんには、脱帽です。
素晴らしかった!と言ってあげたい。
主演の生田斗真さん、ホントお疲れ様でした。
あなたでなかったら、成立しない映画でした。
あと、滝沢カレンさんの演技が、意外と上手くて、驚きました。
女優さんとして、オファーがきそうです。 (68点)
Posted by サラ at 21:25│Comments(0)
│2021年公開映画
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