2011年10月10日

とある飛空士への追憶


原作は、同名長編小説で、口コミ中心に広がり、ラジオドラマ化、アニメ化
そして、今回、ついに映画化となりました。
アニメーション制作は「時をかける少女」「サマーウォーズ」の
マッドハウスです。
その上、脚本が奥寺佐渡子さん、主人公の声は神木隆之介君が担当。
こりゃ、面白いハズでっしょ!ワタシは早々と前売り券を購入!

予想は的中!面白かったです!
のんびり見ようと、平日の仕事帰りに行ったら、なんと!ワタシおひとり様!

かくして何度目かの貸切観賞となりました。
贅沢と言っちゃあ、そうですが、大人が楽しめるアニメなのに・・
もっと、みんな頑張ろうヨ!

主人公は、混血であるがゆえに下層階級出身の飛空士、シャルル。
彼は、空軍イチの腕前を持っていたので、ある重大な任務を任されます。
それは、次期皇妃となるファナ嬢を、敵地を突破して婚約者のカルロ皇子の元へ
送り届けるというもの。

アニメーションながら、敵機との空中戦は、見応えありましたぁ〜
そして、青い空、白い雲の動きや、その美しさは、素晴らしいものでした。
さすが、マッドハウスだなって、思ったわ。

原作では、シャルルと皇妃の身分違いの恋の切なさも描かれているようですが
映画では、そう深くはなく、その部分は、チョット毛が生えたくらいでした。
そして、一つ残念だったのが、皇妃ファナの変わりように
ドン引きしてしまったシーンがありまして・・・
長い髪を自分で切ってから、話す言葉までが、キャビキャビになるっていうのは
おかしいでっしょ!
ホント、ドン引きしましたヨ、奥寺さん!不自然でしたから・・・

「空では身分も関係ないし、自由なんだ」
と、言ったシャルル役の神木君は、やはりステキでした。
ワタシは、彼が声優をやる作品は必ず見てしまいます。
でも、ファナ妃役の新人女優さんは、イマイチ。
今回は、マッドハウスさん、失敗したと思うな。

作品的には、面白いので、オススメです。    (78点)





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