2011年10月24日

猿の惑星:創世記ジェネシス


1968年に公開された「猿の惑星」のビキニングを描いた作品です。
オリジナル版で、砂に埋もれた自由の女神を発見してしまうラストシーンは
衝撃的なものでした。
なぜ人類が滅びたのか?
なぜ猿たちが、高度な知能を持つようになったのか?
全ての答が、解き明かされます。

若き科学者ウィル(ジェームズ・ブランコ)は、アルツハイマー治療薬によって
劇的に知能が向上した母チンパンジーから生まれた赤ん坊を
育てることになります。
シーザーと名付けられた赤ん坊は成長するにつれ、人間の感情を持ち、
人間以上の知能を発揮するように・・・

面白かったです!ビキニングとして、良く出来てんなぁ〜と感心しちゃう。
その上、シーザーの心の葛藤や、ウィルの親としての愛情、人間の傲慢さなども
描かれていて、ストーリーが深いものになってました。

終盤は、ゴールデンゲートブリッジでの激突!迫力ありました!
あるゴリラが、シーザーに義理を通した行動には、ジーンときてしまってね。
ワタシ、こういうのには弱いのよね。
シーザーとウィルの決別シーンも胸にズシ〜ンときてしまいました。

エンドロールでは、人類が滅びてゆく様子が暗示されます。
ワタシ的には、ここが1番、恐怖心を持ちました。
ウィルスって、目に見えないし、未知数だから、怖い。

本作のルパード・ワイアット監督は、続編を考えているようです。
失敗作を見たくないので、ワタシは、このままで終わってほしいわ。(80点)


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