2017年01月31日
アズミ・ハルコは行方不明
昨年の東京国際映画祭にて、鑑賞した作品。
ノミネートされた16作品のひとつで、日本映画は、本作と「雪女」の2本だけでした。
その16作品の中でも、本作は異質と言うか、他に比べる作品がない唯一無二の存在。
ワタシのつたない言葉で表現すると・・・
「頭で理解する映画」じゃなくて、「感覚で観る映画」でした。
ストーリーは、時系列では進みません。
ストーリーも、3つあります。
28歳の安曇春子、20歳の愛菜、男たちをボコる女子高生集団、
この3世代の女の子たちのストーリーが、シャッフルされながら行ったり来たりします。
始めは、ストーリーが分からないのですが、後半、頭の中でパズルが
埋まっていくと、ガゼン面白くなりました。
感覚で観ることは、新鮮で、キモチ良かったです。
もし、時系列通りになってたら、フツーの話だったかもしれない。
10代~30代の方には、オススメしますが、年配の方々には、正直オススメしません。
本作に点数を付けるのは、ピンキリで難しいのですが、ワタシは、80点です。
それは、田舎町の閉塞感の中、3世代の女の子たちが、それぞれ頑張っていたから。
監督は、「アフロ田中」の松居大悟さん。若くて、イケメンな方でした。
Posted by サラ at 20:04│Comments(0)
│2016年公開映画
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