2021年09月05日

アーヤと魔女

アーヤと魔女



宮崎吾朗監督によるスタジオジブリの最新作。
そして、手書きじゃない、フルCGアニメーション作品でした。

色彩もポップで鮮やかだし、ロック調の音楽に驚いたしで
ハリウッド作品を見ているような感じでした。
だから、ジブリを意識しないで見た方がいいです。

ストーリーは、面白かったです。
だって、喋る黒猫に、魔女ですもん。テッパンでっしょ!
ただ、中途半端に終わり、エッ?ってなりました。
上映時間も、90分くらいで短い。
エンドロールに流れる挿絵で、その後のストーリーは理解出来たのですが
正直、最後まで見せて欲しかったです。
手抜きと言われても、反論しません。
とりあえず、ハッピーエンドのようです。          (70点)






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