2015年01月12日
宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟

昨年暮れの東京散策時に、新宿ピカデリーにて鑑賞。
本作は、大分でも公開されてましたが、多忙の為、未鑑賞のまま。
大分に戻る頃には、上映終了になってるかもしれないと思い、東京での鑑賞となりました。
1974年にテレビアニメ放送が始まった「宇宙戦艦ヤマト」
2012年には、スタッフを一新して「宇宙戦艦ヤマト2199」が始まります。
本作は、「宇宙戦艦ヤマト2199」の完全新作の劇場映画だそうです。
コアなファンではないけれど、とりあえず見ようかなぁ~と前売券をお買い上げ。
ヤマトと言ったら、地球=ヤマト対ガミラスの闘いである事くらいしか知りません。
劇場は、男性ばかりで、女性は、ワタシだけだったかも。
大分と違ってたのは、20代や30代といった若い男性の方もいたことです。
完全新作と言われても、ワタシにはオリジナルなのか?ニューストーリーなのか?も
わかりませんでしたが、とにかく面白かったんですヨ!
ファンタジーな要素もあって、これがヤマトだと言うことを忘れてしまうことも・・・
これだと女性も楽しめるんじゃないかと思います。
戦闘シーンも迫力あるし、映像はキレイだし、見てヨカッタです!
正直、甘く見ていた自分を反省・・・
映画は、ホント見ないことにはわかんないですね。 (80点)
Posted by サラ at 01:07│Comments(0)
│2014年公開映画
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