2016年07月27日

砂上の法廷

砂上の法廷



4月の上京時の鑑賞記録になります。
大分での上映がなかったので、レビューがそのままになってました。

キアヌ・リーヴス主演の法廷ミステリーになります。
彼は、ある弁護を引き受けるのですが、17歳の被告人は完全黙秘のまま。
いろんな証言から、少年の有罪確定かと思えたのですが・・・

コレは、事前情報なしで見る方がいいと思います。
上映時間は、90分ほどですので、ミステリーに集中できました。
ラストで、どんなドンデン返しになるのかは、見てのお楽しみです。

ところで、本作には「ブリジットジョーンズの日記」のレニ―が出てたのですが
整形してて、別人のようでした。少々崩れてて、前の方が良かったです。(75点)

*TOHOシネマズ日比谷シャンテにて観賞 



同じカテゴリー(2016年公開映画)の記事画像
アズミ・ハルコは行方不明
永い言い訳
湯を沸かすほどの熱い愛
われらが背きし者
ガール・オン・ザ・トレイン
胸騒ぎのシチリア
ピートと秘密の友達
土竜の唄 香港狂騒曲
ぼくは明日、昨日のきみとデートする
ローグ・ワン/STAR WARS STORY

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。