2021年01月12日
天外者(てんがらもん)

幕末から明治初期にかけて、商人の街、大阪の礎を築いた五代友厚。
次の大河ドラマは、渋沢栄一を扱ってますが、東の渋沢、西の五代と評された人物です。
その五代を演じるのは、三浦春馬さん。彼の遺作となりました。
ストーリーは、五代と同じ時代を生きた、坂本龍馬、のちの三菱財閥を築いた岩崎弥太郎、
初代内閣総理大臣となる伊藤博文、彼らの青春群像劇となってます。
夢や情熱、信念に溢れた作品で、三浦さんの代表作の1つに、なったと思います。
三浦さんの熱量のある演技に圧倒されます。
五代友厚が、乗り移ったように感じられました。
こんな素晴らしい役者さんが、なぜ?なぜ?と、何度も思ってしまう。
映画の中のラストショットが、これまたいいんですヨ。
少し遠くから、こちらに向かって、微笑んでくれるのです。
彼は、スクリーンの中で、生きてます。
五代友厚のように、「志は、未来に生き続ける」ように・・・ (80点)
Posted by サラ at 20:58│Comments(0)
│2020年公開作品
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