2014年01月19日
もらとりあむタマ子
「天然コケッコー」「苦役列車」の山下敦弘監督の最新作。
前田敦子が主演ということで、当初は見る気ゼロだったけど、食わず嫌いは
良くないということで鑑賞。
一応「ケチつけるんだったら、お金払って見てからにしろ!」が信条なんで(笑)
チラシの前田敦子さんは可愛いですよね。
でも劇中では、こんな衣装は着てないし、髪だってボサボサ、化粧っ気ゼロ。
ハッキリ言って、不細工のブスに近い。
女優さんは、どんな角度から撮られてもOKじゃないといけないのに
前田さんは、角度によっては、可愛くもブスにもなる。
笑うと可愛いのに、素だと不細工。
ワタシは、前田さんのことを嫌ってるわけではなく、ただ正直に書いてるだけです。
ただ、映画を見て思ったのは、山下監督が前田敦子にピッタリな役柄を
彼女に与えているなって事。幸せなことだと思いますヨ。
セリフ回しも上手くないから、ボソボソ投げやりな言い方が合ってると思うしね。
ほら、NHKの時代劇なんて、前田さんに合わないですよ。
だいたいカツラ付けても似合わないもん。
テレビで消耗されるよりも、個性的なキャラを確立して、スクリーンの中で
自分の居場所を見つける方がいいと思う。
ワタシは脇役で光れる女優さんにはなれると思うんだけど・・・
すぐキレる女の役とか、ずっとギャーギャー喋り続ける役とかね。
映画のストーリーは、主人公タマ子の約1年間のグータラ生活のお話。
父親に料理からパンツの洗濯までしてもらい、ただ食べて、寝て、マンガを見て・・・
見てて不快でもなく、大きな感動があるワケでもなく、もったりしてます。
そして、前田さんは、ブサ可愛い!多分、女子のファンは増えたかも(笑)
この映画を見て、何かを得るんじゃなくて、自分自身の情けない部分を許せて、
可笑しく思えちゃうかもしれません。 (75点)
Posted by サラ at 16:17│Comments(0)
│2013年公開作品
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