2014年02月08日

ブランカニエベス

ブランカニエベス



昨年暮れの東京散策時に、新宿武蔵野館にて鑑賞。

モノクロ、そしてサイレントで作られたスペイン映画。
音楽は流れますが、セリフは全て、昔のような文字で出てきます。
タイトルの「ブランカニエベス」とは、スペイン語で「白雪姫」のこと。
スペインならではの「闘牛士」と、グリム童話の「白雪姫」を融合させたお話でした。

主人公は、天才闘牛士の娘。財産目当ての継母によって、命を奪われそうになります。
たまたま通りかかった見世物小屋の小人闘牛士一座に助けられ、美しい娘は
やがて女闘牛士ブランカニエベスとして、才能を開花させてゆきます。

コレは、面白かったです!
モノトーンの迷宮の中には、ファンタジーと残酷さがありました。
白雪姫と言ったら、「小人」と「毒リンゴ」
2つ共、登場しますが、小人は7人ではなく、6人なの。
この違いは、皆が知っている白雪姫の物語からは、ズレてゆくことを意味してます。

ラストは、ワタシにとっては悲しすぎて残酷でした。
でも見方によっては、究極の愛の物語なのかもしれません。(80点)


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