2013年11月28日

マラヴィータ

マラヴィータ



「ディパーテッド」「タクシードライバー」のマーティン・スコセッシが製作総指揮を務め
監督・脚本は「トランスポーター」のリュック・ベッソンが担当してます。
主演は、ロバート・デニーロ。

フランスの田舎町に引っ越してきたのは、元マフィアボスのブレイク一家。
一家は、FBIの証人保護プログラムによって、偽名を名乗りながら世界各地を
転々としてます。
でも、行く先々で、血の気の多さからトラブルを起こしてしまい・・・
そんな中、裏切られたマフィアのドンが、一家の居所を突き止め、殺し屋軍団を
派遣してきます。

面白かったです!こんなリュック・ベッソン作品を待ってたゾ!
まだまだ、やれんじゃん!作れるじゃん!
スコセッシ節も、いい感じに出てました。

とにかく、ワケありファミリーのキャラクターが面白いの。
彼らの、日々のエピソードには、ニヤリ!
ちなみに、タイトルの「マラヴィータ」は、愛犬の名前。
偽名生活になった中で、唯一そのままなのが、ワンちゃんという皮肉さ。

終盤は、スコセッシ作品から飛び出してきたようなマフィア殺し屋軍団の登場。
ウォ~~~たまらん!って感じ。
そして、娘と息子も、涙目で家族を守るために闘うの。チョット感動ものでした。

マフィア映画の上映会では、遊びゴコロも満載で、スコセッシとベッソンが
ブレンドしちゃうと、こんなユーモアが生まれるんですね。
本作の直球ではない、捻ったカーブ球にハマっちゃいました。(80点)


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