2018年07月14日
アメリカン・アサシン

ベストセラースパイ小説「ミッチ・ラップ」シリーズの実写映画化になります。
若きスパイ、ミッチ・ラップ役は、「メイズ・ランナー」シリーズのディラン・オブライエンでした。
無差別テロに遭い、目の前で恋人を殺された青年ミッチが、CIAにスカウトされ
鬼教官ハリーのもとで、特訓を積み・・・
ストーリーは王道のスパイアクション。
終盤に向かっては、新人とベテランのバディものになります。
王道すぎて、こんな感じ、今まで見たかも・・・というシーンありました。
強いインパクトは残らないけど、安定感あります。
見て、スカはありません。
ワタシ的には、主演のディランが、イケメンというのが、プラス要素でした。
そして、劇中で描かれる諜報活動の内容が、リアルなものらしいです。
あと、拷問シーンもあって、女子にはハードな内容かもしれません。 (78点)
Posted by サラ at 23:36│Comments(0)
│2018年公開作品
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