2018年10月31日

ルイスと不思議の時計

ルイスと不思議の時計



ゴシック・ファンタジー小説の実写映画化。

両親を亡くし、伯父の家に引き取られた、少年ルイス。
ところが、伯父のジョナサンは、二流の魔法使いで、隣に住むツィマーマン夫人は
凄腕の魔女だった・・・

お子ちゃま向けなのか、吹替のみの上映。
キャストは、魔女役のケイト・ブランシェットをはじめ、役柄にピッタリでした。
ただ、吹替の声がねぇ~ルイスは、名探偵コナンと同じだし、
ケイトは元々ダミ声なのに、美声の宮沢りえさんがやってた。
上手かったけど、イメージが違ってました。

ストーリーは、王道もの。まあまあ面白かったです。
ゴシック・ファンタジーという事で、美術的には、ダークさ全開。
お子ちゃまには、少し怖いかもです。
原作は、シリーズものらしく、ユニバーサルだから、続編を作るかもね。(75点)


同じカテゴリー(2018年公開作品)の記事画像
彼が愛したケーキ職人
母さんがどんなに僕を嫌いでも
生きてるだけで、愛。
仮面ライダー 平成ジェネレーションズ
アンダー・ザ・シルバーレイク
アリー/スター誕生
ニセコイ
春待つ僕ら
妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS
来る

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。