2015年10月18日
罪の余白
最愛の娘の死は、自殺か?事件か?
行動心理学者である父親は、絶望のあまり暴走してゆく・・・
ノーマーク作品だったけど、コレは面白かった!
ジャンルで言うと、心理サスペンスになります。
主人公が対決するのは、美しく、頭のキレる女子高生、咲。
彼女は、人を巧みに操って、もて遊ぶ悪魔のような娘。
咲を演じた吉本さんの凍りつくような演技に魅せられました。
ラストの展開は、ワタシの中では想定外でした。
コレは、オススメものです。 (80点)
Posted by サラ at 22:16│Comments(0)
│2015年公開映画
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