2015年10月20日

バクマン。

バクマン。



「モテキ」の大根仁監督の最新作は、週刊少年ジャンプの頂点を目指す
男子高校生2人の熱い青春ストーリー。

コレは、面白かったです!
原作担当の秋人を、神木隆之介さんが演じ、作画担当の最高を、佐藤健さんが演じます。
あと染谷さんもライバル役で出ていますし、まさに実力を兼ね備えた旬の若手祭りでした。
3人共、好きな俳優さんですが、その中で1人を選べと言われたら、神木君かな。
彼は、いろんな役柄をこなせるのに、周りと調和して邪魔をしない所が凄いと思う。

サカナクションの音楽が、映像とピタッとハマってます。
音楽との相乗効果によって、若い2人の疾走感がよく出てました。
見終わった後は、爽快な気分!           (85点)


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