2015年12月15日
レインツリーの国
「図書館戦争」シリーズの有川浩さんの恋愛小説の実写映画化。
出会いのキッカケが、一冊の本というのが、いいですね。
忘れられない本、忘れられない曲、忘れられない映画、
ワタシのとっては、こういう出会いは、羨ましい限りです。
映画は、正直、可も不可もなかったです。
見てガッカリはないし、めっちゃ感動もなかった。
ただ主人公2人が、美男美女だったので、楽しく見ることが出来ました。
主人公、伸のおおらかさと正直さが、自分のツボでした。(70点)
Posted by サラ at 22:15│Comments(0)
│2015年公開映画
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