2018年11月01日

覚悟はいいか そこの女子。




少女コミックの実写映画化になります。
超絶イケメンで、愛され男子なのに、彼女なしで、ヘタレ男子。
そんな主人公が、本気の恋をした・・・

ヘタレ男子の主人公が、彼女の為に、必死に頑張る恋愛コメディです。
主人公を演じるのは、中川大志さん。
全く相手にしてくれないヒロインを、唐田えりかさんが演じます。
最近「寝ても覚めても」で、注目されている唐田さんですが、
こんな学園ものにも出てたんですね。
正直、「寝ても覚めても」よりも、さらに演技が下手です。
見た目が可愛くて、完璧なんで、将来に期待しましょう。
スカじゃなかったけど、DVD鑑賞でも十分かと思います。(70点)
  


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2018年10月31日

寝ても覚めても




今年のカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された作品。

同じ顔をした2人の青年を愛することになる主人公、朝子。
運命的な恋に落ちた麦(バク)
彼は、ある日突然、姿を消してしまいます。
それから2年後、麦と瓜二つの亮平と出会い、一緒に暮らすようになります。
そして、結婚を間近に控えた時、麦が朝子の前に現われるのです。

絶賛されている方と、大したことなかったと言う方と、様々だったので、
自分の目で確かめたくなった作品。
ワタシは、ちょうど中間あたりかな?
絶賛も、スカもなし。でも、まあまあでもないから、「まあ良かったヨ」になるかな?
自分は、朝子と同じ女性だから、「自分だったら、どうする?」とは考えました。
多分、男性の方には、朝子の行動は論外だと思う。
正直、ワタシも終盤、エッ?ってなったけど、そんな魔が差すのが女性じゃないかな?
女性は、理論より、直感だから・・・

1人2役を演じた東出さんの演技は、唐田さんをカバーするくらい、素晴らしかった。
唐田さんは、演技してます感だらけだったから。
正直、東出さんじゃなかったら、ダメダメな作品になってたと思う。
飄々とした麦のミステリアスな魅力に、ワタシも魅せられました。(75点)
  


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2018年10月31日

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛




フェルメールの世界から生まれたベストセラー小説を、「ブーリン家の姉妹」の監督と
「恋に落ちたシェイクスピア」の脚本家によって、実写映画化。

舞台は、17世紀、黄金時代のオランダ。
人々は、希少なチューリップの花に狂い、その球根は高騰し、チューリップバブルが起きてます。

まさにフェルメールの絵画の世界が広がっているような美術、そして衣装、
その全てが、素晴らしかったです。
主人公、ソフィアのドレスは、フェルメール・ブルーと呼ばれる色で、
「真珠の耳飾りの少女」をオマージュしてます。

ストーリーは、絵画の世界に広がるミステリーラブストーリー。
それぞれ2組の、恋に落ちる4人も、美男美女。ワタシ好みの映画でした。
ラストまで、波乱万丈な展開が続くので、楽しめます。
結局は、あの2人が、1番幸せを手に入れたのか・・・と。
人間の欲望も純粋であれば、救われるのか・・・とも思いました。(80点)
  


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2018年10月31日

ルイスと不思議の時計




ゴシック・ファンタジー小説の実写映画化。

両親を亡くし、伯父の家に引き取られた、少年ルイス。
ところが、伯父のジョナサンは、二流の魔法使いで、隣に住むツィマーマン夫人は
凄腕の魔女だった・・・

お子ちゃま向けなのか、吹替のみの上映。
キャストは、魔女役のケイト・ブランシェットをはじめ、役柄にピッタリでした。
ただ、吹替の声がねぇ~ルイスは、名探偵コナンと同じだし、
ケイトは元々ダミ声なのに、美声の宮沢りえさんがやってた。
上手かったけど、イメージが違ってました。

ストーリーは、王道もの。まあまあ面白かったです。
ゴシック・ファンタジーという事で、美術的には、ダークさ全開。
お子ちゃまには、少し怖いかもです。
原作は、シリーズものらしく、ユニバーサルだから、続編を作るかもね。(75点)
  


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2018年10月25日

あのコの、トリコ。




地味で冴えないメガネ男子の主人公が、大好きなあのコの為に、変わっていくという
人気コミックの実写映画化。

ワタシの大好きな美男美女映画です!
やっぱ、吉沢亮の顔面って、最強だわん!
昨年、銀魂の沖田さんをやってから、やっと顔面を有効活用した役柄が
回って来るようになった気がする。
今、ワタシの中では、菅田さんから、吉沢さんブームが来てる。
だって、ホント見とれてしまうんだもん。
新木さんも、可愛くて、スタイルも良くって、ヒロインとして言うことなし。
皆さん、演技も上手かったから、ストーリーも安っぽくなってなかった。

ワタシにとっては、ただただハッピーにしてくれた映画でした。
ビジュアル重視の自分にとっては、80点です。
  


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2018年10月23日

夏目友人帳




シリーズ初の劇場版は、完全新作のオリジナルエピソード。
主人公は、幼い頃より、妖(まやかし)が見える夏目貴志。
彼の祖母レイコが遺した「友人帳」に名前がある妖(まやかし)たちに、
用心棒のニャンコ先生と共に、名前を返してます。

全く知らないアニメでしたが、コレは面白くて、人気があると聞いたので鑑賞。
何にも知らないのに見るの?と、ツッコまれそうですが、流行りものには弱いのです(笑)
キャラクターデザインも好みだったし、ストーリーも面白かったです。
妖(まやかし)たちにも感情移入して、なんか切ないキモチになってしまいました。
そして、ニャンコ先生は、可愛くて、食いしん坊なのに、実は最強!
もののけ姫の、モロの君に似てた。

日本の原風景が描かれた映像の美しさは、素晴らしくて、感動しました。
大きなスクリーンで見れて、ヨカッタです。
  


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2018年10月14日

モンスターストライク ソラノカナタ




人気ゲーム「モンスト」を元にした完全オリジナルストーリーの作品。
ゲーム内の人気キャラクターだけでなく、映画の新キャラクターも加わってます。

ゲームが映画になる?
実は、ゲームを全くやらないけれど、興味を持ったので、鑑賞。
アニメ映画として、違和感なく、フツーに面白かったです。
主人公の少年、カナタ役の窪田さんの声も、キャラクターと合っていたし、
上手かった。
オリジナルものだけど、ストーリーの軸もしっかりしていたと思う。
  


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2018年10月14日

3D彼女 リアルガール




美女とオタクのラブストーリーを描いた同名コミックの実写映画化。

たまたま空いていた時間に、上映してたという理由だけで、鑑賞。
そんな理由でしたが、意外と楽しめました。
楽しめた点は、2つあります。

オタクの主人公が、こよなく愛していたのが、「魔法少女えぞみち」
その声をやっていたのが、神田沙也加さんで、エンドロールを見るまでは
アニメ声優さんかと思ってた。ホント上手かったです!
そして、主人公のオタク仲間を演じていた、ゆうたろうさんが、良いのです。
雑誌で、見た事あったけど、初めて聞く彼の声は、魅力的でした。

終盤のハロウィンのシーンは、監督らしいというか、ファンタジーの世界でした。(73点)
  


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2018年10月10日

散り椿




名カメラマンとしても有名な木村大作監督の最新作。
木村監督作品は、3作目となり、初めての時代劇となります。

久々に美しい時代劇を見た気分です。
美しい風景、そして美しい精神世界。
美に対する日本人のDNAと言うか、自分は、日本人だなって改めて感じました。
作品の魅力として、富山でのオールロケも大きかったと思います。
時代劇と言ったら、京都の雰囲気ですが、雄大な山々が広がる富山は美しく、
広々とした解放感がありました。
そして、時代劇に欠かせないのが、チャンバラシーン。
やっぱ、岡田さんの殺陣は、凄かった。
他の俳優さんたちも上手いはずなんだけど、見劣りしちゃう程、彼が上手すぎた。

本作は、ラブストーリーでもあるので、見る方々によっては、いろんな楽しみ方が
出来る作品でした。    (80点)
  


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2018年10月08日

タリーと私の秘密の時間




「マイレージ、マイライフ」のジェイソン・ライトマン監督の最新作。

3人目の子供が生まれて、頑張れなくなったマーロの元に、夜だけのベビーシッター、タリーが
やって来る。彼女は若く、イマドキ女子だけど、仕事ぶりはパーフェクトだった・・・

家事と育児で、限界を感じた人だったら、共感しまくりだと思う。
人生を重ねれば、かつて夢見てた理想の形とは、違う事ばかり・・・
ラストの展開は、もしや・・・と思った通りになり、本作は、ファンタジーなのかな?
いや、オカルトとも言えるのかな?
なりたい自分と違ってる、今の自分も優しくしてあげてほしい。(75点)
  


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2018年10月08日

食べる女




筒井ともみさん原作の同名小説を、筒井さん脚本により、実写映画化。

8人の女たちの食と恋愛を描いた作品でした。
恋愛は相手が必要だけど、毎日のゴハンは自分で何とか出来る。
だから、世の女たちよ、食べることを大事にしろ!
まぁ~これが言いたかった事だと思う。

ハッキリ言って、そんなに面白くなかったです。
スカではなかったけど、中の下くらいかな?
女親分、小泉今日子さんの元に集結した7人の女たちって感じ。
見終わった後は、「ふーん、そうなの」くらいで、
「私も、卵かけゴハンが食べたい」とか思わなかった。

コケてるみたいだけど、そうだろうなぁ~
登場する8人の女性の中に、「彼女、好き」と思えたキャラクターが
いなかったから。                      (65点)
  


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2018年10月05日

コーヒーが冷めないうちに




本屋大賞にもノミネートされた、ベストセラー小説の実写映画化。

主人公が働く喫茶店フニクリフニクラ。
そこのある席に座ると、自分の望んだ過去に戻れるという・・・

ストーリーは、過去に戻った4人のお話が展開します。
彼らは、過去に戻った後、自分で自分の未来を変えることで、再生してゆきます。
舞台は、ほとんどが喫茶店の中だけの話。
だから、舞台劇とか出来ちゃうんじゃないかと思う。

主人公、数に惹かれてゆく青年役が、健太郎さん。
最近、名字を付けたようで、伊藤健太郎さんになりました。
今までは、脇役ばかりだったけど、これからはメインになってゆくと思う。
実は、今作で、1番いいなぁ~と思ったのが、彼。
自然に、そこに居るような感じとか、彼の瞳は、セリフのない芝居も出来ちゃう。

若い方だけでなく、シニアの方々にもオススメします。  (75点)
  


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2018年09月29日

愛しのアイリーン




「ヒメアノ~ル」「犬猿」の吉田恵輔監督の最新作。

片田舎に暮らし、42歳まで彼女ナシ、主人公の岩男はフィリピンに行き、
カネで買ったお嫁さん、アイリーンを連れて、戻ってくる・・・

日本の田舎町の閉塞感が漂う中、パワフルで、シッチャッカ、メッチャッカなストーリーが
展開します。インパクトは、凄い。
見て、「ワァ~スゲェ」となる人、「ゲロゲロ」となる人、いろいろだと思う。
ただ、性の欲望って、パワーになるんだなって思った。
そして、アイリーンの心は清らかなままだった。
岩男は、おカネで、マリア様を買ったのかもしれない。   (75点)
  


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2018年09月27日

追想




「レディ・バ-ド」「つぐない」のシアーシャ・ローナン主演のラブ・ストーリー。
原作は、イギリス、ブッカー賞作家のイアン・マシューアンで、本作の脚本も
手掛けられてます。

1962年のイギリス、家庭環境や生い立ちが全く違う男女が恋に落ち、結婚。
結婚式を無事に終えた若い二人は、新婚旅行先のチェジル・ビーチへと向かう・・・

深く愛し合っていた2人が、なぜ、たった9時間で別れてしまったのか?
今の時代では、考えられないような理由で、まあゼロではないにしろ、ピンときませんでした。
2人の人生は、「ボタンの掛け違い」で、それぞれ別の人生を歩むことになります。
どちらの人生が幸せなのか?は、やってみないと分からないけれど・・・
「人生の分かれ道」って、誰にでもあるなって思います。
悲劇的なラブストーリーでしたが、ラストでは、少し気持ちが救われます。
人生を終える時、いい思い出だけが残ってくれたらいい。(75点)
  


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2018年09月27日

響-HIBIKI-




2017年マンガ大賞受賞作の実写映画化。

欅坂のセンター、平手由梨奈さんが、15歳の天才小説家、響を演じます。
主人公のキャラクターが強烈だったので、見てて、面白かったです。
彼女のような生き方が出来たら、清々しい。
演じる平手さんが、主人公のキャラと合っていたと思う。

天才、響の出現によって、文学界は、ざわめき、その才能に触れた大人たちは
翻弄されていきます。
他人に影響されない、響の生き方は、羨ましい(笑)

文学や、美術といった、才能の世界では、いくら努力しても、行き付けない領域が
ありますもん。アイドル映画とかではないので、ご安心を。(75点)
  


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2018年09月24日

プ―と大人になった僕




ウォルト・ディズニーが「くまのプ―さん」を実写映画化。

100エーカーの森を飛び出した、プーさんは、大人になったクリストファー・ロビンに会いに
ロンドンの街へ・・・

お子ちゃまをターゲットにしているのか?吹替版のみの上映でした。
でも、これは、大人になってしまった私達が見る映画でしょう。
大人になっても、大切なモノは変わらないはずなのに、それだけじゃあ大人の世界では
生きてゆけない。
大人になったクリストファー・ロビンの言動には、「そうだよなぁ~」と頷くことばかり・・・
空を見上げて、一呼吸。大変な事も、楽しめるようになれたらと思う。
プ―さんの世界は、大人になっても必要なんだよね。

実写と言っても、プーさんたちは、動くぬいぐるみのような感じでした。
お子ちゃまたちは、夢が広がりそうですね。    (75点)
  


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2018年09月19日

累-かさね-




「キサラギ」「ストロベリーナイト」の佐藤祐一監督の最新作。

天才的な演技力を持つけれど、顔に酷いキズを持つ、累。
圧倒的な美貌を持つけれど、演技力が足らない、ニナ。
2人は、不思議な口紅の力によって、顔を入替え、完璧な女優となる・・・

コレは、面白かったです!
ラストまで、見入ってしまいました。
2人の朝ドラ女優の、愛憎ドロドロ劇の意外性も大きいかも。
正直、良い子キャラばかりで、ワンパターン演技の土屋さんに、飽き飽きしてたんで
今回、初めて、「彼女、いいじゃん!」と思いました。
見た目とのギャップで、悪女路線の方が合ってんじゃない?
終盤の展開は、盛り上がります。
顛末まで、ハッキリ見せることはありませんが、多分、想像出来るかと思います。(78点)
  


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2018年09月16日

泣き虫しょったんの奇跡




35歳で、アマチュアからプロ棋士になった、“しょったん”こと瀬川晶司。
これは、将棋界の歴史を変えた出来事でした。
プロ棋士になれるのは、一握り。
試験に合格し奨励会に入れても、満21歳までに初段、満26歳までに四段になれなければ
退会となり、夢は断たれます。
その退会者のしょったんが、夢を諦めず、プロに挑戦して、偉業を達成したのですから・・・

映画は、小学生から中学生、奨励会に入ってから、そして社会人と、流れに沿って
丁寧に描かれます。
実話ものは、丁寧に、淡々と描かれることが多いですね。
ただ淡々としすぎて、な~んか、パッとしない。華がないのかな?
でも、キャストの面々は、豪華。じゃあ、なんでだろう・・・
いい作品だと思うけど、感動したぁ~というようなインパクトが残らない。
何でかな?実話って、脚色が難しいのかなぁ~
とりあえず、プロ棋士になるのって、メッチャ大変だって事が、分かった。

公開して、すぐ見に行ったけど、観客は2人だけ。
2人だけからなのか、ク―ラ―切られてて、暑かった。天下の東宝さんなのに・・・
う~ん・・・興行的には、キビしいかも。      (73点)
  


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2018年09月14日

ウインド・リバー




「ボーダーライン」の脚本家、テイラー・シェリダンの初監督作品。
全米では、4館からスタート。作品の面白さから、口コミで広がり、大ヒットとなり
日本でも公開となりました。

ネイティブアメリカンが追いやられた、極寒の地、ウインド・リバー。
そこで、少女の死体が発見される。
調査に派遣されたのは、FBI新人捜査官の若い女性、ジェーンのみ。
彼女は、第一発見者のハンターに協力してもらい、事件を追うが・・・

コレは、面白かったです!
犯人は誰なのか?少女は、どうして、裸足で逃げていたのか?
アメリカ社会の深い闇を題材にした社会派映画なのに、エンターティメントとしても面白い。
口コミで、広まったのは、納得。
ワタシだって、皆さんにオススメしたい。    (80点)
  


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2018年09月12日

SUNNY 強い気持ち・強い愛




「モテキ」の大根仁監督の最新作は、2012年に公開された韓国映画「サニー永遠の仲間」を
リメイクしたもの。
オリジナル版の時代設定は、80年代の韓国民主化運動の頃でしたが、
リメイク版は、90年代のアムラーやコギャルの時代に置き換えられてます。

大根監督作品だから、楽しいかなぁ~と思って鑑賞。
小室さんのJ-POPや、ガングロ、ルーズソックスのコギャルたち・・・
予想通り、楽しかったです。
当時の女子高校生って、凄いパワーがあったんだと思いました。
今は、携帯の画面ばかりだから、静かですもん。
制服姿の広瀬すずさん、この作品が見おさめかも。もう制服は着てくれないかもね。
40代の母と高校生の娘さんに、一緒に見てもらうのが理想かな。   (73点)
  


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2018年09月11日

検察側の罪人




「日本のいちばん長い日」「関ヶ原」の原田眞人監督の最新作。

ある殺人事件の被疑者の男をめぐって対立するエリート検事と、新人検事。
そこには、時効を迎えてしまっていた、ある未解決事件が絡んでいた・・・

コレは面白かったです。
ダブル主演が、ジャニーズさんでしたが、映画は、骨太のサスペンスに仕上がってます。
監督が、原田さんだから見ようと思ったのは、正解でしたね。

新人検事を演じた二宮さんのキレっぷりに圧倒されます。
キレたら怖いタイプの役柄でした。
木村さんは、悪役?路線が、今後もイケんじゃないかな。

見終わって思ったのは、人を裁く権利を持っている司法って、よく考えると怖い。
善人が、善意から起こした事であっても、裁かれます。
そして、悪人が犯した罪は、消えるのか?ずっと消えないのか?
司法の正義の考え方は、凡人には、分かんないと思いました。  (78点)
  


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2018年09月02日

マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー




2009年に公開されたミュージカル映画「マンマ・ミーア!」
20歳の花嫁ソフィの結婚式前日から、当日までのお話でした。
あれから、約10年が経ち、再びオリジナルキャストによる続編となります。
ストーリーは、若かりし母ドナの物語と、娘ソフィのその後の物語。

最高にハッピーな気分にさせてくれる映画です。
見てる間中、楽しかった!
ABBAの名曲も素晴らしい!
過去のシーンから、現在のシーンまで、命のバトンを描いた脚本構成の上手さに感心しました。
豪華なキャストが総出演した、ショータイムのようなエンドロールは必見です。(80点)
  


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2018年09月02日

銀魂2 掟は破るためにこそある




昨年の実写から、1年後には、第2弾が見れるなんて感激です。
公開日に、鑑賞していたのに、レビューも書かずに、こりゃ怠慢ですな(笑)
皆さん、もうとっくに見てますよね?

今回は、万時屋の3人のお話というよりも、真選組の内部抗争のお話でした。
2も期待を裏切らない面白さで、1に、アクションが加わった感じです。
そして、とにかく沖田役の吉沢亮が、カッコ良くて、萌えます。
しばらくは、浮気して、菅田さんよりも、吉沢さんを追っかけるかな(笑)



  


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2018年09月02日

大人のためのグリム童話 手をなくした少女




フランス発のアニメーション作品。
「グリム童話」の中の民話「手なしむすめ」を現代的な視点で蘇らせたものです。

貧しい生活に疲れた父は、悪魔から黄金を得た代償に、自分の娘を差し出すことになります・・・

内容は、「本当は恐ろしいグリム童話」で、大人向けです。
ヒロインは、数奇な運命に翻弄されますが、強靭な心を持ち、生命力に溢れ、決して諦めません。
最後には、悪魔さえも、退散することになります。
やっぱ、女性は強く、たくましい!
数奇な運命の果てに、ヒロインが見つけた幸せの中には、揺らぎのないものばかりでした。

キャラクター達は、ひと筆書きのような、輪郭を描いただけの絵で表現されてます。
これは、クリプトキノグラフィーという手法らしいのですが、輪郭線の動きだけで
表情や動きが豊かに表現されてました。    (75点)
  


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2018年08月29日

ルームロンダリング




本作は、TUTAYAが新たなクリエイターの発掘を目指したコンテストにて、
準グランプリに輝いた企画の映画化になります。
その時のグランプリ作品は、既に映画化されている「嘘を愛する女」です。
やっぱ、オリジナル作品は、いいですね。

ストーリーは、「マネーロンダリング」ならぬ「ルームロンダリング」
いろんなワケあり物件に入居し、事故履歴を消して、クリーンな空き物件へと浄化します。
主人公は、仕事として、それをやっていますが、実は彼女には、そこの幽霊たちが見えるのです。
ひぇ~ホラーじゃん!と思っちゃいますが、全く怖いお話ではありません。
むしろ、コメディに近い。
主人公の女の子が、全く動じないと言うか、フツーに会話を楽しみます。
ラストは、愛に包まれた感じがして、正直、スル―しないでヨカッタと思いました。
ワタシにとっては、久々の拾い物でしたね。      (78点)
  


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2018年08月15日

カメラを止めるな!




もう社会現象になりつつあるこの映画!
7月に、2日間のみのレイトショーで、鑑賞しました。

内容は、一切、説明しません。
言いたいのは、「しんけん面白い!!!」
そして、映画愛に溢れている!
製作費用は、たったの300万円。
そんで、こんだけ面白い映画が作れるなんて・・・
映画ファンは、皆、歓喜していると思う。
実写化ばかりの日本映画界を、ギャフン!と言わせてくれた
この映画に、感謝申し上げたい!        (90点)


  


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2018年08月15日

オーシャンズ8




「ハンガー・ゲーム」のゲイリー・ロス監督による、オーシャンズシリーズ最新作。

今回のボスは、前3作のボスだった、ジョージ・クルーニー演じる、ダニー・オーシャンの妹。
サンドラ・ブロックが演じます。そして、メンバーも女性のみ。
要は、女性版として、リニューアルした、オーシャンズでした。

10年以上も前の作品ですが、オーシャンズ・ファンは健在でしょう。
観客までもが、「なるほど・・・」と騙されるストーリーは、見事だった。
今回も、その手法は、引き継がれてます。
だが、パンチが足らない。アクションないし、色仕掛けもない。
それをカバーしてるのが、女性版の華やかさや、美しさでしょうか・・・
昔のシリーズを知らない方が、純粋に楽しめるんじゃないかと思いました。
でも、フツーに面白かったし、これほど豪華な女優さんが集結してる作品はありません。(75点)
  


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2018年08月13日

女と男の観覧車




「ミッド・ナイト・パリ」のウディ・アレン監督&脚本の最新作になります。

今回の舞台は、1950年代のアメリカ、ニューヨーク郊外のリゾート地、コニーアイランド。
そこで、ウェイトレスをしている主人公ジニーは、回転木馬を担当している再婚相手の夫と
自分の息子の3人で暮らしてます。
そこに、ギャングに追われている夫の娘が現われ・・・

ウディ爺さんの今度のヒロインは、くたびれた中年女性。
演じるのは、ケイト・ウィンスレット。
ウディ作品には、初参戦です。

自分には、もっと素敵な人生が待っているはず。
私は、ウェイトレスを演じているだけ。
今までのウディ作品の中の妄想とは違います。
女の深い業(ゴウ)と性(サガ)が、ドロドロと描かれてました。
見終わって思ったのは、色恋に走ると、ろくな事がない!

劇中の50年代のファッションやインテリア、詩的でカラフルな色彩、
全てが、ワタシ好みでした。
撮影を担当したのは、ヴィットリオ・ストラーロ。この名前覚えておこうと思う。
そして、本作の邦題のネーミングも、意味深で、上手いと思う。(78点)
  


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2018年08月13日

センセイ君主




少女コミックを実写化した学園ラブコメディ。

新しく赴任してきたクールな数学教師に主人公の女子高生が恋をする・・・

女子高生ばかりかと思っていたら、意外と大人女子や、大人カップルが多いのは
竹内涼真さん効果でしょうか。
ワタシも竹内さんが出ているから、前売券を買ってしまいましたが、
ヒロイン演じる浜辺さんが、劇中のキャラクターとイメージが離れすぎてて、
どうしても「無理してます感」を感じました。
ストーリーを楽しむというよりも、竹内涼真さんを愛でる作品でした。(70点)
  


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2018年08月09日

ミッション:インポッシブル/フォールアウト




トム・クルーズ主演の「ミッション:インポッシブル」シリーズ第6弾。
今回のイーサン・ハントも絶体絶命です!

今回は期待値以上!メチャクチャ面白かったです!
またトム君、凄いアクションやるんだろうなぁ~と、ある程度は、予想してたんだけど
ワタシの中では、それ以上のレベルでした。
見入っていたので、上映時間の2時間半が、2時間くらいしか感じなかったです。
これだけのアクションをやれちゃうトム君に、加齢は来ないのかしらん。
とにかく、ここまで凄さを見せつけられちゃうと、尊敬しかありません。
是非、劇場の大きなスクリーンで見てほしい作品です。     (88点)
  


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