2010年01月05日

2009 洋画部門ベスト20(番外編)

今年はスペシャル企画ですから、番外編だって手抜きなしです!
見られる方によっては、20位以内に入る良作まで含まれてます。
ワタシの好みで選んでますので、許しちゃってください。
それでは、どうぞ~

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「シャッフル」
2009 洋画部門ベスト20(番外編)

曜日がバラバラにシャッフルされた1週間がやってきた主婦が主人公。
意外と楽しめるダークホースの映画です。


「ワイルド・スピードMAX」
2009 洋画部門ベスト20(番外編)

第1作目のオリジナルメンバーが再び登場。
人間ドラマの面白さもあって、静と動のバランスがとれている、まさにMAXな作品。


「ブロークン・イングリッシュ」
2009 洋画部門ベスト20(番外編)

女性監督が作ったラブストーリー。
男性が作ったラブストーリーと違って、女性の心にチクリと届きます。
ファッションも、素敵でした。


「チェイサー」
2009 洋画部門ベスト20(番外編)

とにかく圧倒された映画、観客に体当たりしてくる映画です。


「ココ・シャネル」
2009 洋画部門ベスト20(番外編)

同時期に公開された「ココ・アヴァン・シャネル」よりも、こちらの方が映画として面白い。


「トワイライト」
2009 洋画部門ベスト20(番外編)

ワタシの好みに見事にストライク!美男美女のオンパレード!
胸キュンの王道のラブストーリー。20位以内に入れたかった・・・


「チェンジリング」
2009 洋画部門ベスト20(番外編)

クリント・イーストウッド監督×アンジェリーナ・ジョリー主演で、当たりハズレなし。
20位以内に入る作品でしたが、内容が苦手だったのではずしました。


「愛を読む人」
2009 洋画部門ベスト20(番外編)

ケイト・ウィンスレットの演技よりも、ワタシ的には青年時代を演じた新人の
デヴィッド・クロスの方に惹かれました。


「ディファイアンス」
2009 洋画部門ベスト20(番外編)

エドワード・ズウィック監督による作品。人間ドラマが好きな方にはオススメです。


「ザ・バンク堕ちた巨像」

トム・ティクヴァ監督のスピード感のメリハリは最高でした!
アクション満載のクライムサスペンスです。


「フェイクシティ ある男のルール」

宇宙人ではなく、人間くさいキアヌ・リーブスが見れる作品。
ただのアクションものだけでなく、サスペンス的な謎解きもあって、楽しめる作品です。


「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」

映画を見終わった後、会場が拍手に包まれました。
マイケルのダンスと歌に、鳥肌がたちます。


「路上のソリスト」

ジェイミー・フォックスとロバート・ダウニーJrの共演は、さすがでした。
人の為に何かをしてあげるのって、むずかしい。


「チェ28歳の革命」「チェ39歳 別れの手紙」

別々に公開された作品ですが、前編・後編といった感じで、1つの作品として見てほしい。
チェ・ゲバラという人物を、ここまで情熱を持って描いている作品はすごいです。

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番外編までお付き合い頂き、ありがとうございました。

今年も、大好きな映画を見て、1度しかない人生を楽しんでいこうと思ってます。

                                  管理人  サラ


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